恋愛の科学

恋愛コンシェルジュ探偵に学ぶ恋愛術 ~都合よく遊ばれる軽石女、重くて避けられる漬物女

投稿日:2017年12月18日 更新日:

恋愛コンシェルジュでありながら探偵・・・

そんなひとが書いた本の帯を書きました。

恋愛コンシェルジュでありながら別れさせ屋みたいなこともされているようで、いい意味でも悪い意味でもぶっ飛んだ方のようです。

内容としては・・・前半の部分は面白いです。そんな恋愛のこじらせ方ってあるの!?というような事例が紹介されてあります。

本人たちはおかしくなっていて、それを探偵というポジションから冷静に見ているわけです。そんなある意味斬新な本です。

中立的に紹介します。この探偵でありながら恋愛コンシェルジュという職業も面白いですが、そもそも恋愛で探偵を雇った時点でその恋愛は破綻しているはずですよね。

ですが、そういう人がどんな心理で探偵を使ったりするのかというのがわかって面白かったです。

代理経験といいますが、自分では決して出来ない内容であったり職業の本や、フィクションとかを読んで、自分で経験するまでは行きませんがそこから何かを学ぶことは出来るわけです。

この代理経験としてはぶっ飛んでいる本を読む方は良いです。そういう意味でこの本は参考になると思います。

なぜ尽くす女は捨てられ、貢がせる女が選ばれるのかという話も出ていて、女性にはとても参考になるのではと思います。

詳しいドロドロした実例は本を読んで下さい。

恋愛に関しては、科学的に見て正しい判断というものはありません

恋愛状態の人の脳は、麻薬中毒と同様の状態にあります。脳の中では20箇所以上の場所が同時に活性化されていて、これは麻薬を服用した時と同じような状態です。

だから、麻薬中毒者と同じレベルの判断能力しか無いわけです。どれぐらいかというとチンパンジー並みです。

では、僕達はどうすればいいのか?ハマる前に明確化しておくことです!

自分の中でルールを決めておくんです。◯◯になったら止める!みたいな感じです。

やばい恋愛だとわかっていてもハマってしまう人はどうしてもいますから、しっかり決めておいてください。

この本の中で語られる概念で僕が気に入ったものがあって、ある程度苦労して手に入れたものでないと人間は価値を感じなものです。

海外だと大学のサークルなどに入るためにヘル・ウィーク(地獄週間)というのがあって、限界まで挑戦するような厳しい試練を課せられるんです。このヘル・ウィークを乗り越えて入ったほうが忠誠心が高いと言われています。その集団の中で行われる活動にも意義を感じやすいということもあります。

恥ずかしいとか、苦しいとか、辛いとか、試練を乗り越えたほうが、それがたとえ実際には意味のないことであっても、苦労して乗り越えたんだから意味があるはずだと思ってしまうのが人間なんです。

コミットメントと一貫性ですね。

だから、恋愛でも付き合うまでにすごい苦労した人を大事にするわけです。苦労せずに付き合えた場合より何ヶ月もかけて苦労して苦労して口説き落とした相手を大切にします

普通に考えると、性格が良くて物分りも良いほうがモテるはずですが、恋愛コンシェルジュが見てきた恋愛では、尽くす女は捨てられて、貢がせたり苦労させる女は選ばれ、男をうまくコントロールするわけです。

つまり、求めたほうが価値が下がり、求められたほうが価値が上がるわけです。だから求められるようにならないとダメなんです。

言われると当たり前なんですが、恋愛だと出来なかったりするわけです。

 

<つらい恋愛とお別れしたい人へのおすすめ本>

タグ

-恋愛の科学
-,

Copyright© Mentalist DaiGo Official Blog , 2018 All Rights Reserved.