健康・ダイエット

脱いだらすごい図書委員ワイン〜1万円台で買えるのに50万の味がする神ワイン

価格と本質的な価値

今回は久しぶりにワインの紹介をしようと思いますが、今回紹介するワインは少し普通のワインとは違います。

どうせ高級なワインを飲んでいるだろうから高ければ当然美味しいだろうと言う人もいるかもしれませんが、正直言って100万円のワインを1本飲むことが10万円のワインを10本飲む満足度に相当するかというと微妙なところです。

そこまでワインが好きであれば経験としてお金を出してみるのもいいでしょうが、例えば、普通の50万円の中古車で片道30分かかる場所に行って帰ってきたのと5000万円もするスーパーカーのような車で同じ片道30分かかる場所に行って帰ってきたのを比べたら、100倍のお金を出したから100倍早く着くということはありませんし100倍乗り心地が良いというわけでもありません。

これは服装でも同じで、僕が普段よく着ている T シャツは洗濯機で洗って乾燥機でそのまま乾燥させただけで全くシワにならないし着心地がとても良いのに6000円です。
T シャツひとつとってみてもブランドなど考えると高級な T シャツはいくらでもあります。
誰でも聞いたことがあるような高級なブランドだと T シャツでも10万円したりするものもあったりします。
かといってその価格差と同じだけの着心地の違いがあるのかと言うとそういうわけでもありません。

では、とにかく安い方がいいのかというとそういうわけでもないはずです。
500円とか1000円で買える T シャツもありますが、さすがにその辺りになると生地の違いも実感として感じるので着心地も変わってきます。

これは車も一緒であまり安いものを買いすぎてすぐに壊れたとなると余計な出費になるだけです。

つまり、全てのものにはちょうどいいゾーンというものがあります
例えば、万年筆であれば1000円や2000円の万年筆よりは1万円や2万円するような万年筆の方が使った実感としても機能的にも満足できるはずです。
ところがそれを超えて10万円ぐらいになってくるともはや装飾品です。外側の装飾としての加工やデザイナーに対しての費用として価格が上がっているわけです。

もちろん、それが好きだから買うというのはいいと思いますし、ブランド品になると服などでも値段が高くなれば使っている生地も良いものになるでしょうが、無限にその生地の質を高めていくことはできないわけです。
機能や素材の良さというものはどこかでその時点での限界が来て、実際の違いとしてはブランドの名前やデザイナーや希少性などによって値段が上がっていきます。

要するに、本質的な値段としての限界値がどこかにあるということです。
この限界値を探すのが僕はとても好きです。それを調べるといくらそれに使うのが一番得なのかということを理解することができます。

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例えば、スタイリストさんに相談してみると、T シャツであれば8000円を超えたら着心地や機能性としては変わらないなど、全てのものには限界値というものがあります。

これは様々な業界に存在するもので、もちろんこれは一定の値に決まるものでもありませんが皆さんも調べてみると結構面白いのではないかと思います。

これを調べて理解しておけば、いくらまでなら出しても損しないのか、最もリターンを最大化することができるのかということを知ることができます。

おそらく誰でも安いものを買って結局損をしてしまったというような経験をしたことはあるのではないでしょうか。
T シャツであれば激安だったから買ったけれど、1日着たら使い物にならなくなったとかプリントが剥がれたとなると意味がないわけです。

これは食事も同じで、ただ安ければ良いと考えてファーストフードなどばかりを食べていれば当然体を壊してしまうでしょうから、食費を一生懸命削ったにも関わらず、それによって結局健康を害してしまい収入が下がったり医療費がかさんだりすると意味はないわけです。

求めるものは当然人それぞれですが、本質的なものの価値として限界値が全てのものに存在すると僕は思っています。

ワインの限界値は?

では、ワインに関してはこれはいくらなのでしょうか。

ワインに関してはその種類や作り手や地域の違いなど様々な要因が関わるので一概に言えるものではありませんが、僕が思うところとしては、ワインを毎日でも飲みたいと思うぐらいの極めてワイン好きな人であれば5万円から8万円の間あたりにこのゾーンがあると感じています。
10万円ぐらいを超えてくると特定の種類やブランドが好きという場合でなければ意味がなくなってくることの方が多くなります。

これはワインに慣れている人の場合ですが、そうではなく一般的にはワインを飲むという時は特別な時だと思います。
もちろん、普段からワインを飲むのもいいですが、少し特別な日にワインを楽しんで周りの風景が吹き飛んでしまうぐらいな感覚を覚え特別な1日に花を添えてくれるワインはいくらの金額あたりにそのゾーンがあるのでしょうか。

それは2万円から3万円くらいの間にあると僕は思います。

日本で売っている3000円から5000円ぐらいのワインにはもちろん美味しいものもありますが、日本でよく目にするものは実際に同じものをフランスで飲もうとすると400円ぐらいで飲めたりします。

もちろん全てがそんなワインばかりだということではありませんが、安くたくさん作って売って儲けようとするものではなく、少数で限定で思いを込めて作っているワインの方がどうせ飲むのであればいいはずです。

今回紹介するワインは、作っているワイナリーで年間でも2〜3樽しか作られていないようなワインです。
ですから、売り切れてしまう可能性が高いので僕は先にまとめ買いしています。

日常の特別な日に大切な人と楽しめるワイン

2万円から3万円ぐらいがいいのではないかと言いましたが、とはいえ、普段の誕生日やちょっとした記念日にワインを開けるとなると1万円台ぐらいがちょうどいいのではないかとも思います。
記念日を楽しむためとかプレゼントとしてと考えると1万円台ぐらいが限界だと思います。
今回紹介するのはそんな価格帯のワインになります。

今回のおすすめのワインとして1万円台で買えて50万円から100万円ぐらいの割に匹敵するような味を出してくれる素晴らしいワインを紹介したいと思います。

ドメ-ヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ・ラ・ターシュ

今回紹介するワインは僕がよく飲んで感じが悪いと言われているワインの親戚のようなワインですが、まず、僕がよく飲んでいるワインはこちらです。

ドメ-ヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ
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世界で一番高いと言われているロマネコンティが作っているワインです。
参考までにリンクも入れていますが Amazon であればこれで100万円ぐらいします。
自分なりのルートを持っている人でも50万円ぐらいはすると思います。

ワインのブドウの木は接ぎ木などをして増やすものです。枝を増やしてその間を取ってきて接ぎ木しブドウを作るので、生物学的には同じ遺伝子を持っているクローンのようなものです。
今回紹介するワインはなんとラ・ターシュのそのクローンを一部使っているという畑からとれたワインになります。

まず、この100万円もするラ・ターシュですが、かなり優雅で力強いまさに派手めな貴族のようなワインです。
僕にとってはマリーアントワネットのようなイメージで、ここの畑は6ヘクタールぐらいしかなくて、ロマネコンティで醸造を担当されている方がラ・ターシュが一番好きだと発言されているぐらいロマネコンティも力を入れているワインです。
実際にコスパで考えても僕が一番好きなワインのひとつです。

ブルゴーニュの中でも比較的暖かい地域で作られていて急斜面な地域なのでとても水はけは良い畑になっています。
ブルゴーニュのワインとなると結構酸っぱい感じがしたり陰キャなイメージを持つ人も多いと思いますが、そんな中でも割と明るいイメージを持つことができるワインだと僕は思います。

シャレーン ピノ・ノワール エヴリン

今回紹介するのは、このラ・ターシュのブドウの木の枝分けをしてもらい、それをアメリカに持って行き作ったというワインです。
つまり、一部の畑でラ・ターシュがアメリカ留学したらどうなるのかということをした少し変わったワインになります。

皆さんにはぜひ作った年によるヴィンテージの違いについても楽しんでもらいたいと思います。
今 Amazon では2016年と2017年と2018年がありました。
シャトー・シャレーンのエヴリンという一番いい畑で作られたワインになります。

シャレーン・ワイナリー
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実は、ラ・ターシュの木を使っているからすごいというだけでなく、これを作っているワイナリー自体も素晴らしいところになります。

シャレーン・ワイナリーはランキングとして全世界では5位ぐらいになりますしアメリカでは場合によっては1位になるぐらいのすごいワイナリーです。
この名前なら聞いたことがある人もいるかもしれませんが、このワイナリーはタンタラ・ワイナリーという有名なワイナリーを継承する形で作られたものです。

タンタラ・ワイナリーは、『ワイン・エンスージアスト』という有名なワイン雑誌があり、ここではワイナリーを年間で様々な角度から採点していて、そこでロマネ・コンティやドメーヌ・ド・ランブレイと共に年間1位のスコアを取ったこともあるワイナリーになります。
しかも、世界のベストワイナリーを決める「THE 10 BEST of EVERYTHIG」では第5位にランキングされた実績もあります。

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ちなみに、その際にランキングされたワイナリーは・・・

第1位:ペトリュス

こちらは1本50万円ほどするようなワインを作っているボルドーのトップと言えるワイナリーです。

第2位:ロマネ・コンティ

こちらはご存知の通り1本100万円とか200万円もするような高級ワインを作っているワイナリーです。

第3位:ペンフォールド・グランジ

第4位:ハーラン・エステート

こちらはアメリカのワイナリーですがかなり高級なワインを作られています。

第5位:タンタラ

こんなワインのプロの方やワイン愛好家の方が採点するランキングでも様々な有名な高級ワインを造っているワイナリーと肩を並べていたのがタンタラ・ワイナリーです。

そして、そんな素晴らしい技術を継承しているのがシャレーン・ワイナリーです。

元々のタンタラ・ワイナリーの創業者の方がビル・ケイツさんという方で、その創業者の方の娘にあたるハリウッド女優のシャレーン・ケイツさんが受け継いでオーナーになったのがシャレーン・ワイナリーになります。

世界で5位に選ばれた時の代表的なワインがエブリンで、その権利が創業者が亡くなった後にシャレーン・ワイナリーに移りました。
今回紹介するのがそのエブリンです。

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シャレーンにも色々なワインがありますが、ぜひこのエブリンも飲んでみていただけたらと思います。

創業者のビル・ケイツさんはラ・ターシュを目指してワイン作りをされていたそうです。
にもかかわらず、値段としては遥かに手頃な金額で飲むことができるわけです。

実際にラ・ターシュと飲み比べてみると、味は全く違いますが根本は同じような気がしました。
ブルゴーニュは基本的に寒い気候ですし、カリフォルニアはそれに比べて突然暖かい気候です。
カリフォルニアの暖かい日差しを浴びて元気に育ったのだと思いますが主張は強い気がします。
アルコール度も高めなので甘さを感じやすくなるということもあると思います。

これは物語に例えるのであれば、とてもおしとやかな上品な素晴らしい家柄のお嬢様が主人公だとして、ある日突然全く違う性格の気さくで明るい双子の妹が実はアメリカに幼い頃から留学していてそのお嬢様の前に現れたというような感じだと思います。
そういうイメージの違いは実感できると思いました。

シャレーンでは、プロの方が一樽一樽試飲して最も熟成していると評価された2〜3樽が選ばれます。
たくさんのワインが作られているわけですが、その中でも評価の高い樽を選んだ上でそれをブレンドして作るのがエヴリンです。
ですから生産量としてもかなり限られたものになるわけです。

実際に同じ年のワインを飲み比べるとするとシャレーンの方が美味しいと思います。
なぜかと言うと、ラ・ターシュなどのフランスのワインはもちろん早く飲んでも美味しいですが、長い間ワインセラーで寝かせてから飲むと美味しいものです。

ですが、シャレーンは買って届いてからすぐに飲んでもかなり美味しいです。

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今のところ2016年と2017年と2018年のものが売られていましたが、いずれも1万円台になっていました。
2016年は割とわかりやすくド派手なインパクトが感じられます。甘い香りのインパクトが強いので女性でも飲みやすいと思います。
分かりやすく濃い味が好きだというような方はこちらがおすすめです。

2017年はどちらかと言うともう少し大人向けな気がします。旨味と深みがあり落ち着いた大人が香りを探しながら楽しめるようなイメージです。
2016年のような派手なインパクトはありませんが、ゆっくりと楽しんでいると内側から深みが湧き上がってくるような楽しみ方ができると思います。

2018年はこの中では一番バランスが良く、これはラ・ターシュの派手だけれどおしとやかなイメージに一番近いと思います。

どれもそもそも作りがしっかりしているので、どんなものでもある程度その作りがしっかりしていればあとは好みの問題だけだと思いますので、どれを選んでもらっても後悔はしないと思います。
ワインセラーはなくても今ならかなり寒くなってきましたし、日の当たらない涼しい所に置いておけば冬の間に飲むのであれば凍ったりしない限りは全然大丈夫だと思います。

今からならクリスマスにこのワインを開けるのはちょうどいいのではないでしょうか。
ちなみに、そもそも扱っているお店は少ないでしょうが、このワインをレストランなどで飲んだらおそらく6万円ぐらいはすると思います。

合わせて、ワインのことを勉強したいという方にはフランスでとても売れている本を紹介しておきます。

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こちらはワインの種類や作り方についてわかりやすく絵で教えてくれるので、エブリンと一緒に買って勉強していただけたらと思います。
ワインというものは知識があればあるほど美味しく感じることができるものです。知識があればそれによって価値を何倍にも感じることができます。
ワインの香りやそれをどのように表現するかなども理解した上で実際に味わうようにすると、その味や香りを見つけれるような感覚を持つことができて、宝探しや謎解きをしながら楽しんでいるような気分になれます。
ぜひチェックしてみてください。

食欲と体型をコントロールするためのおすすめ

僕は普段から結構ワインを飲んでいるのになぜ太っていないのかということをよく言われます。
それは食欲のコントロールや体脂肪のコントロールについてその方法を知っているからです。
今回のおすすめの動画としては、そんな食欲と体脂肪をコントロールするための動画を紹介しておきます。
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免責事項:本内容は科学の面白さを伝えることを目的としたエンタメです。なるべく多くの方に、科学的思考に興味を持ってもらうために、参考資料や過去の動画を元に、大胆な独自の考察したもので、事実を確定するものではなく、あくまで一説です。動画の結論は実際の研究とは異なる場合があります。
僕は文献を読むのが好きなタダの理系であり、専門家ではありません。また、多くの科学者とも同じように人間ですから、間違うことも多々あります。実際に知識を利用する際にはご自分で調査するか、専門家に相談してください。

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