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超効率的!勉強時間を最小化するライトナー法とは?

2019年3月19日

超効率的!勉強時間を最小化するライトナー法とは?

DaiGo MeNTaLiST

いろんな勉強方法がありますし皆さんもいろんな方法を試した経験があるのではないでしょうか。
日本の教育の世界ではなぜか科学的な研究があまり使われていないことが多いです。科学的には意味がないとわかっている勉強法や効果がある方法など分かっていることはたくさんあるのになぜかそれを取り入れないということか多いものです。
科学的に正しいとされている勉強法の中から学生から社会人まで簡単に使うことができるシンプルな方法を紹介させてもらいます。

ライトナーシステム

1970年代にドイツで科学者たちが開発したテクニックです。セバスチャン・ライトナーが提案したもので単語帳の最も効率的な使用方法です。
これはいわゆる間隔学習を取り入れていて、これはずっと同じものを集中して勉強するよりも感覚を開けて勉強した方が効果的だというものです。同じ単語帳をずっと繰り返していると、その中には当然すでに覚えている内容と覚えていない内容が出てきます。覚えきれていない内容を集中し勉強した方がいいし、すでに覚えているものは何度も繰り返す必要はないわけです。
勉強法の効率化はとても簡単で、皆さんが覚えていないことや忘れやすいことをたくさん勉強するようにして、ある程度覚えているものに関しては復習する反復期間を長くしていくことが最も効率的です。

ライトナーシステムは、引き出しや箱、クリアファイルでもいいですが、最低でも3つできたら5つぐらい用意してください。
仮にA、B、Cの3つの箱を用意したとします。そこに単語帳を入れていきますが、入れ方にルールがあります。最初は全部 A に入っています。Aに入っている単語帳を見て正解したら Bに入れます。そして、 Bに入っている単語帳を復習して正解したらCに入れます。逆にAで正解してBに一度行ってもBで復習した時に間違えたらAに戻ります。これをもっと増やして5つぐらいで行ってもいいですしただこれを繰り返すだけです。

この箱ごとに復習間隔が変わります。Aの箱は毎日復習し、Bの箱は例えば3日おき、Cの箱は一週間おきというように自分で決めておきます。そうすると覚えられないものは毎日繰り返すことができて、一度正解すると3日おきになり、それでもし間違えたらまた毎日繰り返す方に戻るし3日おきで覚えていたら一週間おきでいいというようになります。この3つの箱の中をいったりきたりさせることによって効率よく苦手なものだけを覚えることができるようになるというものです。
ちなみに、3日おきとか一週間おきというのが面倒な人は曜日で決めるのも良いかと思います。例えば、Aの箱は毎日、Bの箱は月木だけ、Cの箱は日曜日にだけ復習するという感じです。
自分が覚えているかどうかによって復習間隔をコントロールするのが間隔学習のテクニックです。

この勉強法を使うと自分が間違えた問題に対して勉強時間の大半を使うことができるようになります。それにより結果としては総学習時間を抑えることができるという事が分かっています。

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箱で分けるのが面倒、今更単語帳を作るのも面倒、そんな人もいると思います。僕と弟が作った分散学習帳というアプリがあります。皆さんがより効率的に勉強できる無料のアプリです。よろしければ使ってみてください↓

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参考文献
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Leitner_system


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