お金・ビジネス

【収益2.5倍】これから稼げるソフトスキルTOP5

この知識はこんな方におすすめ

  • これからの時代を生き抜いていきたい
  • 時代の変化に負けない組織をつくりたい

これからの時代に稼げるスキルとは?!

今年に入って、新しいスキルを身につけようとか、新たにビジネスや副業を始めようと思い頑張っている人も多いと思います。
何か始めたいけれど、どんなスキルを身につけようか迷っている人も結構いると思います。
これからの時代に必要なスキルを身につけようという人もいるでしょうが、どのような仕事に就いても役に立つスキルがあります。

今自分が何をしたいのか今ひとつはっきりしないという場合であっても、これから色々な仕事を経験してキャリアアップしていきたいという場合でも、今からどのようなスキルを伸ばしていけば、どのような仕事に就いても役に立つのか、このようなスキルについて今回は解説させてもらいます。

これは多くの先端的な企業が社内研修などで取り入れている5つのスキルです。
そのスキルを伸ばした会社は収益率が2.5倍にもなったそうです。
収益率が2.5倍にもなるということは、会社としてもこのプログラムにかなり投資してもいいと思いますし、個人としてもどんな業界でもきっと役に立つスキルだと思います。

このような稼げるようになるために何をすればいいのかということについては、過去に僕が出した本ですが、こちらの本も参考にしてみてください。
これは自分のやっている好きなことをどのようにしてマネタイズしていくのか、収益化していくのかということについて書かせてもらっています。
こちらはAmazon の Audible の無料体験で全部聞くことができますので、まだの方はこの機会にチェックしてみてください。

僕自身も本を読むことが大好きで、この自分が好きな作業をマネタイズした結果今があります。
好きな仕事に就こうとするのではなく、新しいスキルを身につけたり目の前の仕事をしながら、自分の本当にやりたいことをマネタイズする方法を学んでみてください
僕の場合であれば、毎日好きでしている本を読むということをマネタイズしたいと思っていましたが、最初は当然そんな技術もスキルもなかったので、テレビに出たりパフォーマンスをして、人前で喋ったりプレゼンする技術を磨いてきました。
そこで得た力を最終的には好きな読書をマネタイズするために使いました。

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多くの人がしてしまうスキル習得の間違い

皆さんは今年どんなスキルを身につけたいと思っていますか?
人によってはプログラミングを始めたとか、何かの資格を取得しようとか英会話を学ぼうとしている人もいると思います。

ただ、どんな仕事でも必ず必要になって収益にダイレクトに響くスキルというものがあります。
これはそのような資格や数値で測れるスキルではないということを示す研究が結構あります。

現在の仕事はかなり複雑になってきています。
それによってこれまでのハードスキルでは対応しきれないようになっています。
ハードスキルは何かの資格のような数字やスコアで測ることができるスキルです。
逆に、数字やスコアで測ることができないスキルのことをソフトスキルと言います。

例えば、聞き上手な人、新しいアイデアを考えるのが得意で問題解決能力が高い人、チームワークがとても上手でチームをまとめることに長けている人、ユーモアがあり面白い発想ができる人、このようなソフトスキルが現代では必要になってきているとされています。

仕事がどんどん複雑になってきたことによって、企業が数値で測ることができるハードスキルだけでは、これからの時代はなお一層立ち行かなくなるのではないかと言われています。

例えば、これは動画配信をしようとした場合を考えると分かりやすいです。
昔であれば、撮影するカメラの技術も必要で編集のスキルも必要でした。
ところが、今ではスマホがあれば誰でもどこでも可能になっています。

これと同じように、人を観察する能力など、どのようにして身につければいいのかも分からないし、数字しづらい能力がより一層大事になってきています。
昔は、それぞれの技術やスキルで専門家がいましたが、これからの時代ではソフトスキルに長けている人が場を仕切る時代になってきています。

ソフトスキルを身につけると収益2.5倍

重要なのはソフトスキルを身につけることです。

インドのバンガロールにある工場で行われたランダム化比較試験(RCT)で、2700人の女性従業員を対象に、ソフトスキルを身につけるとどれくらい生産性が上がるのかということを調べています。
工場での仕事をイメージすると、Apple や Google などの頭脳労働系の企業が好みそうな問題解決能力や交渉能力などのソフトスキルを身につけても意味がないような感じもします。
ところが、思っているよりも大きな効果が確認されています。

この研究では、その従業員たちを半分のグループに分けて、片方のグループにはソフトスキルを学んでもらい、もう片方のグループにはいつも通り働いてもらいました。
およそ11ヶ月間追跡調査して、どのように違いが出るのかということを調べています。

そのこれからの時代に必要なソフトスキルについては、The Personal Advancement and Career Enhancement (P.A.C.E.) というプログラムをここでは採用しています。
トレーニングは週に2時間ずつ行い、そのプログラムの実施前と実施中、実施完了9ヶ月後に調査を行い、一人一人の生産性の向上や仕事における問題行動の改善について調べています。

週に2時間ということですから、オンラインでも十分に出来るぐらいのレベルです。
その結果、様々な結果が確認されています。

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ポイント1 :約7%生産性が高くなった

まず、このトレーニングを受けた人は受けなかった人に比べて約7%も生産性が高くなっていました
これは頭脳労働であれば生産性が2倍にも3倍にもなった可能性もありますが、工場の労働者が7%上がったというのはかなりの効果だと思います。
給料は同じなのに生産性が7%上がっているわけですから、どこの企業も取り入れたほうがいいのではないかと思います。

ポイント2 :複雑な仕事を任される可能性アップ

これは個人としてのメリットでもありますが、複雑な仕事を任される可能性も上がっていました。

ソフトスキルの高い人の方が上司に評価されて、結果的に出世したり給料が上がったりするチャンスが大きくなったということです。
やはり、上司に気に入られたりお客様に評価されたりして、チャンスが巡ってくる可能性も高くなるようです。

ポイント3 :終了から9ヶ月後でもプログラムの良い影響は継続していた

さらには、ソフトスキルのトレーニングが終了して9ヶ月後においても、これらの良い影響は継続していたということも確認されています。
このソフトスキルのプログラムを受けると、それによるメリットは長期的に続くようです。

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ポイント4 :労働意欲の向上

そして、そのプログラムによって従業員等の労働意欲が向上していたということも分かっています。
仕事に対するモチベーションが上がったことによって、欠勤や遅刻などもなくなり、結果的に労働時間としては6日間も長くなっていたということです。

ポイント5 :周囲の生産性も高くなる

さらに、ここが特に興味深いポイントでもありますが、ソフトスキルのプログラムを受けた人と一緒に受けていない人を働かせています。
その結果、ソフトスキルのプログラムを受けていない人も、それを受けた人と一緒に働くことによって生産性が高くなっていたということです。

ソフトスキルを学ぶことによって自分の生産性を高くするだけでなく、一緒に働く周りの人たちの生産性まで高くなります。
本人の生産性もモチベーションも高まって、このメリットはトレーニングが終わった後にも続いて、研修を受けていない他の人たちにもそのメリットは広がっていきます
こうなると企業が取り入れない理由はないような気がします。

そして、このトレーニングによって、その企業の収益率は9ヶ月後に250%近く高くなっていました
働く人たちのソフトスキルを伸ばすというのは、これからなお一層企業の課題になってくるのではないかと思います。

これは個人で考えても重要です。
ソフトスキルが高いということは、それだけで先ほど紹介したように良い仕事を任せてもらったり評価される可能性も高くなります。
それによって自分の収入も上がるでしょうし、チームを組んでプロジェクトを進める場合でも転職をする際にも有利になるはずです。
一緒に働く仲間に対しても良い影響を与えるわけですから、企業に入って働いているわけではないという人でも重要なスキルだと思います。

「The Personal Advancement and Career Enhancement (P.A.C.E.) 」

では、ここで使われたプログラムはどのようなものだったのか簡単に説明しておきます。
本格的にトレーニングを受けるとなると、それなりの時間やお金も必要になると思いますので、今回は、このプログラムにおいてどのようなことが重要視されていたのかというポイントを紹介しておきます。

ソフトスキル第5位 :コミュニケーション

これは当然だとは思いますが、特に最近では傾聴力と言われる聞く力が重要です。
この「聞く力」がある人ほど、周りの人を巻き込む力が強くて、相手を説得したり相手にものを売る能力も高くなると言われています。

この傾聴力は FBI でも重要視されている能力で、FBI では人質の交渉を行う際に相手は極限の状態で頭に血が上っているわけで、そのような状況で交渉する際にもまずは傾聴力が重要だとされています。
この力によって相手の態度が軟化したり、場合によっては交渉だけで人質を解放してくれることもあります。

ですから、簡単に言うと聞き上手になりましょう。
この聞き上手になる方法としては、Dラボで詳しく解説した動画がありますので今回のおすすめの動画として紹介しておきます。

喋るのが上手な人が有利になるのは、テレビに出る人や人前で講演をするような人だけです。
そうでないのであれば、日常生活の中では聞き上手な人の方が絶対に得をします。
喋るのが苦手だという人も内向的だという人もコミュニケーションにおいては全く問題ありません。
どちらかと言うと、内向的な人の方が観察力があるので、聞き上手になるだけで最強のコミュニケーションができるようになります。

【聞き上手のルール】職場で有利な立場に立てる会話テクニック
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ソフトスキル第4位 :問題解決スキル

これにはいろいろな考え方があると思いますが、僕はクリティカル・シンキングが重要だと考えています。
今実際に仕事の場面である問題というものはかなり複雑で、ひとつの原因だけで起きるものではありません。
たくさんのことが原因で問題が起きているわけなので、それを紐解いて考えることができたり、ひとつの物事を複数の視点で見方を考えながら解決していく力が必要になります。

この力をクリティカル・シンキングと言います。
これについては、とても参考になる本がありますので、こちらを今回のおすすめの本として紹介しておきます。
この2冊が入門編と実践編として非常に勉強になると思います。

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そして、これについては僕も本を出させてもらっていますので、日常的に使えるスキルとしてクリティカル・シンキングを身につけたいと言うのであればこちらが使いやすいと思います。

悩む力ー天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」

さらに、本を読むのが面倒だという人はDラボで解説した動画もありますので、そちらも使ってみてください。
思考力を高めて様々な視点で問題解決に導いていく方法を解説しています。

社会に出ると学校の試験とは違い答えが用意されていません。
特に、今のようにコロナの影響もあって時代がどんどん変わっている状況の中では、どちらかと言うと、自分で問題を見つけて、それが正解かどうかわからなくても解決策を考えて行動していくことが必要になります。
そのためには必要な力だと思います。

【超思考法】天才を超える凡人になるための思考トレーニング【前編】
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ソフトスキル第3位 :タスクの実行力

これは簡単に言うと「手をつける力」です。

特に現代人は、マルチタスクになり同時に色々なことに注意を向けていることによって、ひとつの物事に集中して取り組む事が出来なくなってきています。
本当は、たったひとつのことを集中して徹底的に行うだけで成果は出るのに、「あれもしないと、これもしないと」と迷ってしまい結果的に手をつけることもできなくなってしまいます。

例えば、転職をしようとか副業に挑戦しようと考えても、それこそどこから手をつけていいのかわからないというような思考停止状態になってしまう人が多いです。
ですから、見切り発車でもいいのでとりあえず行動できる力を身につけておく必要があります。

これに関しては、クイックイン分析という分析手法を使って、ノートに書き出しながら、自分が何から手を付けるのが一番ベストなのかということを明確にしていく方法を解説した動画があります。
とりあえず手をつける力も必要になります。

【即スタート力】何から手をつけたらいいかわからないをなくす方法
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ソフトスキル第2位 :時間管理

時間管理としては、自分でスケジュールを管理したりすることも重要ですが、それよりも現代人には時間に対する余裕が全くないという問題が大きいです。

これは時間汚染という考え方で、「時間がない」と考えることで人間のパフォーマンスは下がります。
それによって、本来であれば出来るはずの仕事が出来なくなったり、無駄にダラダラと時間ばかりが過ぎてしまうということが起こります。

皆さんもやるべきことがあるのになぜか部屋の掃除をはじめてしまったということはありませんか。
これも時間に対する余裕がないからこそ起きてしまう現象です。

ですから、時間管理として最強のテクニックは、何よりもまずこの時間汚染対策です。
時間に対する焦りをなくして余裕を持つための方法で、そのための行動を定期的に行うことがとても重要になります。
これについても解説した動画がありますので参考にしてみてください。

誰でも持っている時間は同じで24時間ですが、無駄な焦りをなくして余裕を持つことで、自分の時間に対する視点が変わり時間を上手に使うことができるようになります

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ソフトスキル第1位 :ファイナンシャル・リテラシー

これは日本人には特に不足しているスキルだと思います。

これは別に投資に限らずお金の使い方全般です。
例えば、どのようにすればお金を生き金として使うことができて、どのような使い方をするとお金が無駄になってしまうのか、このようなことを普段からしっかり考えておくことが重要です。

これについてもお金で損する人得する人の考え方の違いについて解説した動画がありますので、そちらも参考にしてみてください。

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人はお金に振り回されてしまうものです。
お金に振り回されることなく、お金を上手に使って生きるためにはどうすればいいのかということを教えてくれる本として、こちらの本もおすすめです。

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最近は特に投資を始めようとしている人も多いと思います。
投資では自分との戦いが重要になります。バイアスに左右されて同じミスを繰り返してしまう人が少なくありません。
そうならないためには、投資家が陥るバイアスについて知っておくことが必要だと思います。

人間が投資判断をするポイントとその理由、そして、その対策までまとめた動画がありますので、これから投資を始めたい人もすでに投資を行なっている人も参考にしてみてください。

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以上の5つがソフトスキルの重要なポイントでした。

コミュニケーション
問題解決スキル
タスクの実行力
時間管理
ファイナンシャル・リテラシー

これらを磨きながら、キャリアアップを考えたり、ビジネスや転職を進めていくと、皆さんの人生はきっといい方向に進んでいくのではないかと思います。

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://www.nber.org/papers/w24313

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