メンタルヘルス

嫉妬を「前に進む力」に変える心理学

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他人の嫉妬について

陰口や妬みを言って混乱させる人はどうしてもいます。そういった人にはどのように対策すればいいのか?寄り添うことはできないのでそういった人の行動原理を理解することが重要になります。行動原理を理解し予測可能になればひどい状況になることを避けられます。

対策を打ったりすることもできて余計なストレスを感じなくて済むようになります。

嫉妬は自分に持っていないものを持っている人に対するネガティブな感情ですが、陰口を言う人の本当の心理とは、自己PRです。

ライバルよりも自分をよく見せて不安を処理するための行動です。陰口により相対的に自分の価値をあげようとする行為ですから自己PRと言えるわけです。
ですから、陰口の多い人というのは不安を抱えやすい人であることが多いです。

陰口を言われた場合は気にすることはありません。
陰口を言うという行為はその対象が自分が持っていないものを持っていて悔しいから出る行為です。そうでもしないと自分の不安を処理することも出来ないから陰口を言っているわけですから。

そう考えると、陰口を言われることも気にしないどころかポジティブに捉えることが出来るはずです。

 

嫉妬、妬みの感情の利点とは

嫉妬の感情で何がわかるのかというと、欲しいものが明確になるということです。

嫉妬や妬みという感情はその対象に対して外向きな感情と思われがちですが、そういった感情は自分の欲しいものを相手が持っている時に生まれるものです。

逆にいうと、相手が持っているものを見せつけてきたり自慢してきても、それが自分も持っていたり欲しいと思わないものであれば嫉妬や妬みには繋がらないはずです。

ですから、自分に欲しいものが明確になるというのが嫉妬や妬みの感情の利点です。

嫉妬や妬みの感情を感じた時は、そこから自分の欲しいものを理解し努力するという前向きな流れに進めるべきです。

ところが、多くの人は自分が持っていないという現実を受け入れることができず、嫉妬や妬みの原因になった相手への攻撃につなげてしまうわけです。

つまり、自分が嫉妬や妬みを感じた時の人の反応は2とおりです。

自分の欲しいもの、足りないものを理解し受け入れて努力することが出来るのか、それとも、その足りないものを受け入れるのを恐れて自分が本当に欲しかったものへのモチベーションを捨ててしまうのかです。

自分が嫉妬や妬みを感じるのは?本当に欲しいものは何なのか?

嫉妬の感情を上手に使うことで欲しいものを明確にし、それを受け入れてください。嫉妬の感情は自分に足りないものを教えてくれていると考えることがとても大事です。

 

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