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約2000円でミトコンドリアの性能をUP!

今回は、およそ2000円ぐらいの金額でミトコンドリアを改造する方法を紹介させてもらいます。
正確には、2000円ぐらいで買うことができて、ミトコンドリアを改造する時に僕が使っているトレーニンググッズになります。

ミトコンドリアを改造すると言うと、皆さんもHIITという運動をご存知だと思いますが、以前に僕がノルウェー式のHIITという運動をしているということを紹介したこともあります。

HIITとは?

HIITとは、High Intensity Interval Training(ハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)の略で、簡単に言うと全力で短時間動いて一定時間休み、また全力で動いて休むというのを繰り返す運動の方法です。
心拍数を大きく上げて休み、また大きく上げて休むというのを繰り返します。

これにより心肺機能が鍛えられたり、免疫力が上がったりアンチエイジングの効果がある上に、ある程度以上の強度で行うとミトコンドリアの活性が上がり、活力も湧いてくるし代謝もよくなりいいことばかりです。

普通のHIITは、いわゆるタバタ式と呼ばれるもので、20秒間全力でスクワットをしたり階段を上り下りしたり運動をして10秒間休むというのを8セット繰り返すというものです。
20秒間の全力の運動は別に何でもよく、例えば、サイクルマシンでもいいでしょうしランニングマシーンでもいいと思います。
これが基本的なHIITの方法になります。

ノルウェー式HIITとは?

このHIITのより高強度で行うバージョンがあり、ノルウェー式HIITとうものがあります。
これは5分間まず体を軽く動かしてウォームアップを行います。それから4分間全力で動いて3分間軽く動くというのを4セット繰り返す方法です。
4分間の激しい運動と3分間の軽い運動を繰り返すかなり激しい方法になります。

この全力で動く時の負荷がどれぐらいなのかというと、最大酸素摂取量の85%から95%程度を考えるというのがポイントになります。
最大酸素摂取量はちゃんと計算した方がいいですが、ざっくりと計算するのであれば心拍数でおよその目安を把握することができて、220から自分の年齢を引いた数字が100%で、それに対して8割から9割ぐらいを考えればいいです。

例えば、今30歳の人であれば220から30を引いて190になり、この190が100%となりますので、その9割と考えるとするとおよそ170あたりを考えればいいということになります。
心拍数で170ぐらいを意識すれば、最大酸素摂取量の85%から95%程度になるということです。

ノルウェー式のHIITの効果

このノルウェー式のHIITの効果を調べるために、12週間ノルウェー式HIITを行なったメイヨークリニックの実験では、72名の男女を対象に全体を2つのグループに分けて行なっています。
一方は年齢の若いグループで18歳から30歳、もう一方は65歳から85歳とされています。

それぞれに週に3回ノルウェー式HIITをエアロバイクを使って行なってもらったグループと、週に2回の筋トレを行ってもらったグループ、そして、何もしなかったグループで比べています。

その結果としては、筋肉量は当然筋トレを行ってくるが最も増えていました。
ノルウェー式のHIITは有酸素運動ですから、当然筋肉はそんなに増えてはいなかったということです。
ですが、ノルウェー式HIITを行ったグループは、なんと細胞レベルで体が若返っていたということが確認されています。

若者のグループはノルウェー式HIITにより、体の細胞の中のエネルギーを生み出すミトコンドリアの性能が1.49倍になっていました。
高齢者のグループはミトコンドリアの性能が1.69倍になっていました。

さらに、全体としてインシュリンの感受性も改善されていました。
ですから、体内の損傷したタンパク質を補修してくれる効果も出てきますので、アンチエイジングにもなりますしエネルギーの産生効率がよくなるという話を以前紹介させてもらいました。

ノルウェー式HIITで筋トレ効果も欲しい

このような効果があるので、僕自身もこのノルウェー式HIITを続けているわけですが、ここから先が今回のメインになります。

できれば、筋肉も効率良く付けていきたいと思います。
筋トレの効果もありながら心肺機能も高めることができればベストなはずです。
それを考えて、僕の場合はノルウェー式HIITをバーピージャンプのスタイルで行なっています。
これはジャンプして腕立て伏せをしてまたジャンプをするというのを繰り返す運動です。

こうするともちろん心肺機能も鍛えられますし、スクワットからの腕立て伏せになりますので全身の筋肉も鍛えることができます。

今回のおすすめのアイテムにも紹介しておきますが、僕はずっとグローブを使っています。
床が滑ったりすると危ないですし、手を怪我しないためにもグローブをしておいた方がいいとは思います。
いわゆるトレーニンググローブではなく、サイクリンググローブの方が滑らないのでいいと思います。

ただ、ここで人によっては問題があり、手首を痛めてしまう人がいます。
普通の腕立て伏せではなく、ジャンプして着地しながら腕立て伏せをするということになりますので、人によっては手首に負担がかかってしまうという場合もあります。

僕の場合は、この4分間と3分間のスタイルのノルウェー式HIITを1日に8セットから9セットぐらい行います。
皆さんはもちろんそこまでする必要もないとは思いますが、僕の場合は、習慣化を考えるのであれば週に4回以上を行ったほうがいいという研究があったり、面倒くさがりだということもあり毎日しないと忘れてしまうということもあるので毎日行いたいだけです。
これはおすすめするわけではありませんが、僕の場合は毎日しているというだけです。
しかも、僕の場合は4セットではなく8セットから9セットぐらいを毎日行うようにしています。

これぐらいの頻度で行ってしまうと、どうしても手首に負担がかかってしまいます。
そこまでの頻度でなくても、あまり普段から腕立て伏せなどに慣れていない人は、やはり手首に負担がかかりやすくもなると思います。

手首の負担軽減と効果の最大化のためには

そこでどうすればいいのかというとプッシュアップバーがおすすめです。
プッシュアップバーは床に置いて腕立て伏せをする時に使うアイテムですが、このメリットとしては、手首の向きが順手になりますので手首を痛めづらくなります。
そして、腕立て伏せの時の高さが高くなりますので、普通に腕立て伏せをする場合よりも深めに腕立て伏せをできるようになります。
ですから、手首を痛めづらくなるというだけでなく、筋トレとしての効果も高くなります

筋肉痛自体は多少辛い場合もあるかもしれませんが、筋トレを毎日行っても問題にはなりません。
ですが、筋肉痛はよくても関節痛はよくありません。
ですから、このトレーニングを行って筋肉痛ではなく関節痛を感じた場合には、お医者さんにすぐに相談するか一旦トレーニングをやめるということをしてもらいたいです。

そもそもバーピージャンプでの使用を想定されていない

さらにここでまた問題が出てきます。
プッシュアップバーを使うとかなり手首の負担も軽減できますし効果も高くなるわけですが、実際にいくつか Amazon で買って試してみました。
そもそもバーピージャンプを想定して作られているプッシュアップバーは意外とそんなにありません。

プッシュアップバーは普通に床に置いて腕立て伏せをする際に使うことを想定されていますので、バーピージャンプでジャンプして着地する状況に対して設計されているものではありません。
ですから、この使い方をするとものによっては耐久性が足りなかったり、滑ってしまい危ないものもあります。

そうなると、バーピージャンプに使うためのプッシュアップバーとしては一体どれがベストなのかということを調べたいと思い、ここ最近で Amazon に存在している概ねほぼすべてのタイプのプッシュアップバーを買って試してみました。

プッシュアップバーを選ぶポイントとは?!

実際にバーピージャンプに使ってみて、どれが一番いいのか、どんなポイントを押さえて選べばいいのかということを自分で調べてみました。

そうしたところ大きく分けて3つのポイントがありました。こんなことをした人は他にいないと思いますが3つのポイントが見つかったので紹介しておきます。

ポイント1 :着地の衝撃に耐えられる強度

やはり耐久性がまず大切です。
バーピージャンプの着地の衝撃に耐えられるだけの耐久性が必要です。

プッシュアップバーのそれぞれのスペックをチェックしてみると、今回紹介しているものの中で最も頑丈だろうと思われるのがアディダスさんが出されているプッシュアップバーです。

これは高級感もありとても良いプッシュアップバーですが、このプッシュアップバーの左右同時に使った場合の最大使用体重が110 kg ぐらいとされています。
ですから、普通の使い方でも110 kg までの人しか使えないということです。
さらに、最大負荷が左右同時に使った場合で250 kg ぐらいとされています。

ざっくり考えると、自分の体重の2.5倍から3倍ぐらいは衝撃に耐えられる最大負荷がないと、おそらくは落下の衝撃に耐えられないのではないかと思います。
そもそもプッシュアップバーは上から飛びついて使うものではありませんので、上から来る衝撃に対して耐えられるようには設計されていません。

ですから、おそらくはこの最大負荷ができるだけ大きなものがいいのではないかということが考えられます。
ひとつ目のポイントとしては、そんな着地の衝撃に耐えられるだけの強度があるかということになります。それをポイントにして選びました。

ポイント2 :落下の際にも滑らない滑り止めの効果

耐久性が大事だと言っても、ちゃんとしたものであればそんなに簡単に壊れるものでもありません。
200 kg ぐらいの衝撃を落下の際に与えようとしたら結構な高さから降りる必要が出てきますので、バーピージャンプぐらいであれば恐らくは大丈夫だとは思いますが、どちらかと言うと、滑り止めが優秀かどうかということが重要になってきます。

僕の場合は、自宅にはフローリング以外もありますし外で行う場合もありますので、いろいろな面に対して滑り止めの効果をちゃんと発揮してくれるかどうかということがとても重要になってきます。
床の種類にかかわらず落下の衝撃がある状態でも滑らないだけの滑り止めの効果を発揮できるのかということです。

このポイントでチェックした時点で、ほとんどのプッシュアップバーが脱落してしまいました。
落下の衝撃に対する滑り止めの効果としては、いろいろ試したところ設置面積の広さがまず重要でした。

床に対する接地面積が広いH型のプッシュアップバーで、かつ、接地面の全面がラバーで覆われているものを選ぶようにしてください。
ものによっては滑り止めのラバーが全面に貼られていなくて、一部だけしか貼られていないものもあります。

そして、その滑り止めの素材も割と重要です。
そもそも、プッシュアップバーは上からの衝撃に対して設計されていませんので、ラバーではなくEVA 樹脂という柔らかい素材で作られているものもあります。
普通のプッシュアップバーとしては全く問題はありませんが、床の接地面もこの EVA 樹脂でできている場合には、やはり、これでバーピージャンプをしていると落下の衝撃もあるので破れてきたりもします。
ですから、接地面の素材は EVA 樹脂ではなくラバーのものを選ぶようにしたほうがいいです。

ポイント3 :グリップのクッション性

最後の問題がグリップのクッション性でした。
やはりバーピージャンプの落下の衝撃がありますので、大抵のグリップが割とすぐちぎれてしまいました。

とはいえ、強度の問題を考えてグリップの部分もラバーにしてしまうと、素材としてはやはり硬いので手が痛くなってしまいます。
ですから、クッション性があり柔らかいものがいいわけですが、落下の衝撃や握った時の摩擦に耐えられるだけの表面強度があり、かつ、内側がクッション性のある柔らかいものがいいということになります。

この点でも EVA 樹脂で作られたグリップの方がクッション性は確かに良かったです。
ただ、バーピージャンプをノルウェー式HIITですると、1日のうちに何百回も行うことになりますので、どうしてもグリップがちぎれてきます。

そこで僕が考えたのは補強する方法です。
僕が選んだプッシュアップバーはとても軽いのに強度も高く接地面も全面ラバーで、接地面の取り外しもできるので小さくまとめられて海外に行く時に持っていくこともできるものでしたが、唯一弱点としてはこのグリップの強度の問題でした。

ですから、僕はグリップの内側は普通の EVA 樹脂のクッション性のある柔らかい素材のままですが、その外側にテニスラケットのグリップに使われるテープを巻きました
そのテープを巻いて、そのテープの縁を止めるラバーバンドがありますので、そのラバーバンドで両端を留めました。

こうするとクッション性も保ちながら、かつ、 グリップの効果がかなり良くなります。
テニスラケットはグリップがしっかりしていないといけませんし、かといって、あまりにも滑りにくくしすぎてしまうとラケットを持ち変えることもできにくくなります。
しかも汗にも強くできていますので素材としては完璧なわけです。
これでバーピージャンプ用のプッシュアップバーが完成しました。

バーピー用のプッシュアップバーの完成

今回のおすすめのアイテムとして、いくつかプッシュアップバーを紹介しておきますが、僕はほとんど実際に買って試しましたが、ブランドはそれぞれ違うようでも、おそらくは OEM で作っていて同じ工場によるものなのではないかと思います。

どれを買ってもいいとは思いますが、プッシュアップバーを買ったらグリップが駄目になってしまう前に、テニスラケットのテープを巻いて両端をラバーバンドで留めておくということをすればこれで完成です。

それでも手が痛いというような場合には、グローブも合わせて使ってもらった方がいいと思います。
僕の場合はどこでもできるようにグローブも使っていますが、 それがなくてもこのプッシュアップバーがあればバーピージャンプがかなりしやすくなりました。
マンションなどで下の階の方やご近所さんに気を使う必要がある場合や、膝の負担も考えるのであればヨガマットを下に引いた方がいいとも思います。

かなりマニアックな内容で誰が参考になるのか分かりませんが、試してみたいという方は今回のおすすめのアイテムとして紹介しておきますので参考にしてみてください。

当然ですが、今回はバーピージャンプに使い、しかもノルウェー式HIITで高頻度な使用にも耐えられるプッシュアップバーについて解説してもらったわけですので、そうでない普通の使い方の場合にはどのプッシュアップバーでも全く問題はないとは思います。
実際に僕がいくつか使ってみた中でよかったと思うものもいくつか紹介しておきますので、興味のある方はチェックしてみてください。

激しい運動でさえも習慣化するためのおすすめ

このような器具を使って運動をしようと思ってもなかなか続かないという人も多いと思います。
大事なのは習慣にすることですから、今回のおすすめの動画としては、こんなハードな運動を習慣にするために僕が使った習慣化のテクニックを解説した動画を紹介しておきます。
そちらもぜひチェックしてみてください。

今回のおすすめ動画

今回のおすすめアイテム

▶︎バーピー用プッシュアップバー

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▶︎バーピーの負荷に耐える補強素材

▶︎その他の、プッシュアップバー

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本内容は、参考資料および、動画を元に考察したもので、あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。

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