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【神コスパ】今までの3000円台のワインで最もうまい超無農薬ワイン

3000円の神コスパワイン

税込で3000円を少し超えるぐらいですので、実際には2000円代ですが、今まで僕が紹介したワインの中でも最もコスパが良く、2000円から3000円でこれ以上美味しいワインを見つけるのはほぼ不可能だと思えるようなワインを見つけました。

スペインのNo1ウニコの醸造家ファン・パブロ

しかも、これはスペインのワインですが、スペインのトップ醸造家で1本10万円もするようなウニコを作られていたファン・パブロ氏がとある理由で作ることになった神コスパワインです。
ウニコは古くなってきたらもっと高くなりますが1本10万円もするワインです。
ところが、ワイン業界はそこが面白いところでもありますが、とても美味しいのにまだまだ人に知られていないワインが結構あります。

🍷ピーフランコシリーズ モナストレル

🍷ピーフランコシリーズ ガルナッチャ ティントレラ

どちらもとてもわかりやすく美味しさを感じられるので、多くの人が楽しめるワインではないかと思います。
この2種類は違うブドウを使っていますが、どちらがいいかは完全に好みになると思います。
味わいとしてはモナストレルの方が少しクセがあり、ガルナッチャ ティントレラの方がクリアで高貴な感じがすると思います。
これはどんなご飯に合わせるのかと個人の好みによると思います。

以前に地球が誕生して以来ずっと無農薬で作られているワインを紹介したことがあります。
一切のケミカルが使われていない土地があり、そこで作られている7000円ぐらいのワインを紹介させてもらいました。
これはあっという間に売り切れてしまいましたが、それと同じ所がリーズナブルゾーンで作っているワインです。

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ですが、とてもリーズナブルゾーンとは言えないぐらい美味しいワインです。

ウニコで醸造のトップにいたファン・パブロ氏は天才醸造家として活躍していました。
ワインはブドウの特徴と土地の特徴と作っている人の特徴の3段階に分かれます。
いいワインほど作っている人の特徴が出やすくなると言われています。
ランクの低いワインほどブドウの特徴が出て、それが少し上のランクになると土地の特徴が出てきます。畑の日当たりや地質などの特徴が出てきます
そして、値段に関わらず最高のワインというものは作り手の特徴が出てきます

例えば、ロマネコンティを作っている DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ) という会社がありますが、 DRC のワインはどれを飲んでもDRC の味がします。
作り手の特徴が前に出てくるワインが値段に関わらず素晴らしいワインだと言われます。

今回紹介するピーフランコシリーズは、作り手であるファン・パブロ氏の味が完全に出ています
2本は、ブドウの品種も違うのに同じような系統の味になるというのは、作り手の醸造家が天才だということを表していると考えられます。

なぜスペイントップの天才醸造家がリーズナブルなワインを?

そんな天才醸造家がなぜこんなリーズナブルなワインを造り始めたのでしょうか。
彼はお父さんが亡くなりお母さんがアルマンサというかなり険しい土地で1人で暮らすようになったそうです。
そのお母さんのために、スペイン最高のヴェガシシリアという所で働いていたキャリアを捨てて、地元に戻りお母さんと一緒に暮らすことを選びました。
お母さんと一緒に暮らしながら自分の経験を活かしてワインを作ろうと考えました。
元々スペイントップで活躍していた人が、家庭の事情で引っ越した先で作っているワインです。

地球誕生以来ずっと無農薬の土地

その土地もとても素晴らしくて地球誕生以来ずっと無農薬で、こんな土地はもうほとんど残っていません。
作っているワイナリーはボデガス・ピケラスというところですが、なぜ今まで一切の農薬やケミカルが使われなかったのかと言うと、この土地は950メートルほどの標高で冬の寒さはとても厳しく-16度ぐらいで猛吹雪になることも多いようです。
ここまでになると人が住むには適さない土地になり、実際に住んでいる人は、近くのレケーナという街に冬の時には避難するぐらいだそうです。

であれば夏は涼しいのかと言うと、夏はほとんど雨が降らずに冷たい風が吹き、もともと何の作物も作られることがなくブドウぐらいしか育てられないような土地だったということです。
そんな厳しい土地なので、何の作物も作られることがなかったので今までずっと無農薬で保たれてきたようです。
そんな土地で作られたワインです。

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80年以上、接木すらされてない古木

そんな土地で何代にも渡ってブドウを作ってきたわけですが、ブドウの樹は定期的に植え替える事をします。
ブドウの樹はだいたい30年ぐらいするといいワインを作れるようになってきて、それが70年ぐらいを超えてくると古木になってブドウの房があまりつかなくなります。
ブドウの房も少なくなり実も小さくなりますが、少ない房にそのブドウの樹の栄養が全力で注ぎ込まれるので、古木であればあるほど味わいが深くなり美味しくなります。

当然ですが効率を求めると定期的にブドウの樹を植え替えることをする必要があります。
ところが、この畑では80年間以上接木すらされていない古木が残っています。
もともと1915年創業のワイナリーにファン・パブロ氏が移って作られていますが、植え替えも接木もしていないブドウの樹が残っています

このような古い樹はスペイン内戦時代にほとんど抜かれています。
効率よくブドウを育てることができるテンプラニーニョというブドウの樹に補助金を出して強制的に植え替えが進められた時代がありました。

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国宝クラス
・ガルナッチャ=ティントレラ
・モナストレル

ところが、このアルマンサの土地では自分たちのブドウを守ることを考えて、補助金をチラつかされても決してそれに従うことはなかったそうです。
ガルナッチャ=ティントレラという品種とモナストレルという品種があり、それが80年ぐらい経っても今でも残っている珍しい土地です。

昔は効率よくブドウの樹を植え替えて農薬をしっかり使ってたくさん作ろうとする時代があったので、古い木がなくなったり土地が汚染されていたりする畑がほとんどです。
それなのに、古木が今でも残っていて、それから作られるのがこの2本のワインです。

手作業しか許されない腰砕けブドウ

とても効率が悪く植え替えられることが多かった理由でもありますが、地面スレスレに枝が伸びてブドウの実がなります。
普通のブドウの木は縦に伸びて実をつけてくれるので、安いワインはその跨ぐ機械でまとめて収穫することができます。
この木ではそれが出来ないので、手入れをする時にも収穫をする時にも全て手作業になります。
そこから別名「腰砕けブドウ」と呼ばれたぐらいです。

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世界最強のポリフェノール:実まで赤い
自然酵母&全ての工程が手作業

赤ワインを作られる時の黒ブドウというものがありますが、これは皮を剥いたら中の実は白いです。
ところが、ここで収穫されるブドウは中の実まで赤くて、世界最強のポリフェノールと言われるぐらいです。
ブドウの実の皮だけでなく中の実までタンニンがしっかり含まれています。

普通の赤ワインは皮や種からタンニンを採りますが、このブドウは実からタンニンを採れるので果物由来のタンニンが含まれています。
ですから、渋みや苦みが苦手で赤ワインは好きではないという人が飲むと、おそらく感動するレベルで実から出るポリフェノールを感じていただけると思います。

当然、全て自然酵母で全ての工程が手作業で作られたワインです。

塩素の入った水を使わない:太陽光オゾン殺菌

ところが、このワイナリーでは技術としては最新技術も使っています。
機材を洗ったりする時に塩素が含まれた普通の水道水を使ってしまうと、それがブドウの樹にも影響を与えてしまいます。
最新設備をわざわざ導入して、太陽光パネルを使ったオゾン殺菌を水に対して行なって、ブドウを作るために必要な機材やボトルを洗ったりしています

最新技術を導入して使う水まで考えているのに、3000円で買えるワインです。
赤ワインは苦みや渋みを感じるという人が多いと思いますが、それは作り方を間違えているからで、上手に作ることができれば旨味や濃さに繋がります。
3000円なのにそれが体験できるワインです。

香りもかなり強めで楽しめますし、コルクを開けても飲み切らずにコルクさえしておけば普通に3日とか4日かけてゆっくりと楽しむこともできます。

ワインのために生きるオーナー

ワインを作っている醸造家はファン・パブロという名前ですが、オーナーもファン・パブロという名前です。
この人はオーナーと言っても家もそんなに豪邸に住んでいるわけではありませんし 、服装も見た目もあまり気にする人ではないようで、本当にワインを作るためだけに生きているような人です。
自分のお金や人生を全てワインに捧げています。

ワイナリーはとてもSDGs に基づくようなサスティナブルになっていて、最新設備も導入してかなりお金もかけています。
オーナー自身が人生のほとんどをブドウの栽培に捧げていて、ワインと共に生きています
ですから、余計なところにお金を使ったり下手にお金儲けをしようという感覚がないようです。
そんな誠実な人が作ったワインなので、やはり本当に素晴らしい味がします。

人の想いが詰まって美味しいワインになります。
土地もブドウも醸造家もオーナーも全て揃っているワインです。
だから、手軽な値段なのにとても美味しいです。

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【スペイン最高の醸造家が作るのに3000円】

3000円の神コスパ【ピーフランコ】シリーズ

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