人間関係

相手と本当に仲良くなれたかは【アレでわかる】

この知識はこんな方におすすめ

  • 親友がほしい
  • コミュニケーションが苦手

親友のつくり方

今回は本当に信頼できる友達の作り方、いわゆる親友の作り方について紹介させてもらいます。

別に親友なんていらないという人もいるかもしれませんが、確かに友達はそんなにたくさんいなくてもいいとは思いますが、親友はいた方がいいです。
今回のおすすめの本として紹介している『POWERS OF TWO 二人で一人の天才』にもあるように、一見孤独に見える人でも、自分を支えてくれる親友のような存在があり、二人で物事を切り拓いて成功している人が結構います。
もちろん、成功した後に意見の違いなどにより別々の道に進むことはあったとしても、やはり身近に自分のことを理解して支えてくれる人がいるということはとても大切です。

人間というものはとても脆いものです。
本当に孤独の中でも生きていくことができる天才数学者のような人でも、やはりひとりぐらいは理解者がいます。
ひとりで何か物事を探求しているときにだけ喜びを感じるような本当の天才のような人でも、ひとりぐらいは友達がいて、その人とは非常に親密な関係を結んでいるということが多いです。

ですから、たくさん友達を作る必要はありませんが、信頼を置くことができる友達は小数でもいいのでいた方がいいです。
どうすればそんな友達を作ることができるのでしょうか。
とはいえ、むやみやたらに親しくなろうとして裏切られたり弱みを握られるのも嫌だという人もいると思います。
どうすれば本当に良い相手を見分けることができるのか、あるいは、そんな相手を作ることができるのかということを教えてくれる研究がありました。

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友だちと親しくなるために必要なものとは?

カンザス大学の研究で、429人を対象に友達と親しくなるのにどれくらいの時間が必要になるのか、どんな話をすればいいのかというようなことを調べてくれたものがあります。

この研究では、オンラインで過去半年の間に新しい町に引っ越して人間関係が変わった人たちを集めています。
その人たちに対して、環境が変わったことにより新しく出会った友達や人間関係が変わったりするわけですが、友達関係や人間関係がどのように変わっていくのかということを定期的に尋ねています。
新しい友人と一緒に過ごす時間などを定期的に追いかけて、親密度がどのように変化していくのかというようなことを調べてきます。

これにより、相手と友達になるのに、親友と呼べるレベルの深い関係の友達になるのに、どれぐらいの時間を過ごしているのかということが見えてきました。
研究では、50時間・90時間・200時間の壁があり、平均で50時間ほど一緒に過ごすことにより時々顔を合わせるぐらいのカジュアルフレンドになるとされています。
友達と言われても、知り合いなのか友達なのかよく分からなかったりすると思いますが、平均で50時間ぐらい共に過ごすと時々顔を合わせるぐらいのカジュアルな友達にはなれるということです 。

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そして、次の段階として平均で90時間ほど一緒に過ごすことにより、関係性として気が合う友達と呼べる関係になります。
親友とまでは言えないけれど、一緒に過ごしていて楽しい気の合う友人になれるわけです。

さらに、この次の壁が大きくて、平均で200時間ほど一緒に過ごすことによって親友に近いようなイメージになると思いますが親密な友人と呼べる関係になることができます。

ですから、相手と50時間ほど一緒に過ごすことにより時々顔を合わせる程度の友達になることができて、90時間一緒に過ごすと気の合う友人になれます。親密な友人にまでなろうとすると平均で200時間ほどは一緒に過ごさないといけないということです。

200時間で親友といえる関係に!

およそ200時間ほど一緒に過ごすとかなり親密な関係になれるということです。
これは逆に考えると、90時間ほど一緒に過ごしているのにそれほど親密な関係にならなかったと言うのであれば、その時点でそれは微妙な関係だったということがわかりますし、200時間ほど一緒に過ごしているのに親密な関係にまでなれないということは、その程度だということがわかります。

これは友達を作るための条件として考えることも出来ますし、その人が自分と合う人なのかということを見分けるためにも指標として使うことができるものです。

一緒に過ごす時間としては50時間・90時間・200時間の壁があるわけですが、話す内容としてはどのようなところにポイントがあるのでしょうか。
この研究によると、一緒に過ごす時間というものは相手との親密さに関係がありましたが、そこでどんな話をどれぐらいしたのかということは関係なかったということです。

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口下手でも会話が苦手でも大丈夫!

ですから、ある意味たくさん話をしてもそれほど話をしなかったとしても、口下手で無口な人でも一緒に過ごす時間さえ長ければ、それが200時間ぐらい超えてくると親密な友人と呼べる関係になれるのではないかということが考えられます。

コミュニケーションが苦手だったり人と会う場に出かけるのが苦手な人がいると思いますが、別に一対一で会わなくてもいいので、複数人で会って自分はそんなに喋らず周りの話を聞いているだけでも、共に過ごす時間が長くなれば関係性は深まり親密な友達になることができるということを示してくれる研究です。

無理に喋ろうとする必要はありませんので、喋るのが苦手でもみんながいる場には極力出かけた方が友達を作るためにはいいのではないかということになります。
そうすることにより一緒に過ごす時間が長くなれば親密な友達を作ることができるということですし、50時間・90時間・200時間の壁を理解しておけば付き合うべき友達も見分けることができると思います。
参考にしていただけたらと思います。

ちなみに、200時間一緒に過ごせば親密な友達となることができるというのであれば、職場で一緒に働いている同僚はみんなそうなるのかと言うとそういうことではありません。
学校のクラスで一緒だとか、仕事で一緒ということではなく、お互いの自由意志でわざわざ積極的に会う時間を作ったという時にのみここでの時間にカウントされます。

お互いに積極的に誘いをした上で一緒に過ごす時間を作った場合のみこの時間にカウントされますので、友達を作りたいという場合には、今回の時間の壁も目安にしながら積極的に友達と一緒の場に参加するのが良いのではないかと思います。

付き合うべき人と付き合うべきではない人を事前に見分けるために

とはいえ、ここで大きな問題もあり誰とでも友達になればいいわけでもありません。
どうしても皆さんにとって敵になる人や危害を加えてくる人が一定数はいます。
これは実は先に見分けることができます。
そんな敵になる人と味方になる人の見分け方について解説した動画を今回はおすすめの動画として紹介しておきます。

味方になる人、敵になる人の見分け方【バージニア大学研究から】

まずはこちらをチェックしてもらい付き合うべき相手を見分けていただけたらと思います。
バージニア大学の研究をもとにして、敵になる人と味方になる人の見分け方について解説した内容になっています。
こちらはDラボで今なら20日間無料で見ることができますので是非チェックしてみてください。

友達を作るために

友達との関係を深めていこうと思っても、その輪になかなか入って行きづらいとか会話するのが苦手だという人も結構いると思います。
コミュニケーションが苦手な人でも人間関係や人脈を作ることはできます。

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こちらは僕の本ですが、コミュ障という言葉自体あまり好きな言葉ではありません。
ただ僕ももともとコミュ障だったので、そんな人でも友達を作ったり人間関係を作るにはどうすればいいのかということを解説させてもらっています。
人間関係の作り方を論理的に説明する本はそんなにありませんので、その点では結構参考になるのではないかと思います。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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味方になる人、敵になる人の見分け方【バージニア大学研究から】
今回の参考
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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0265407518761225?journalCode=spra

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