成功法則の科学

フェラーリ買うよりルンバ買う方が幸せになる

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何にお金を使うと人は幸せになるのか?

僕も色々失敗もして気付いたことですが、人生において何が大事かというと「時間」だと思います。

それは単純に時間がたくさんあればいいということではなく、自分の人生の中で自分が自由にできる時間を最大化するということが幸福度と結びつきます。

仮に、年収が使い切れないぐらいあったとしても一年中全く休みもないというよりは自由な時間も取れて、ある程度自分で時間もやりくりできているほうが幸せだと思います。
ですから、お金が大事なのではなく、自由な時間を手に入れることが大事です。そもそもお金を手に入れる目的は、自分の自由な時間をより楽しむことが出来たり増やすことが出来る様になるためと考えたほうが幸せに結びつきやすくなります。
その手に入れた自由な時間の中で好きな経験を積んだり新しいことにチャレンジすることが大事です。そうでなかったら、高くて良いものを買ったとしてもすぐに飽きてしまったり幸福度には結びつかないです。

そう言われても、好きなことがわからないとか、自由な時間もどう使えば良いのかわからないという人もいると思います。
そういう人は、時間をつくることに専念すると良いと思います。手間なこと、嫌なことを減らして自由な時間を増やすことを考える事をおすすめします。

時間をお金で買う

時間をお金で買っている感覚を持って、空いた時間で自由なことが出来たり、新しい人とのつながりを持つことをしたりすることが幸せに繋がります。

自分が幸せを感じないような、でも日常的にやらないといけない手間なことは誰でもあると思います。それを見つけて自動化したりアウトソーシングすることを考えてみてください。

僕の場合であれば、ルンバとブラーバを買ってます。ルンバで朝掃除をして、ブラーバは寝ているときにかけてもうるさくないので夜に掃除しています。そうすると掃除機と拭き掃除が毎日自動でできるので猫が2匹いても抜け毛は殆ど落ちていません。

例えば、たまにはベビーシッターさんをお願いして夫婦の時間を作るとかもいいと思いますし、家事の代行サービスでは箱に入れて出しておくと洗濯して畳むところまでやってくれるようなサービスもあり洗濯機の代金やメンテナンス費用だけでなく実際にかかる時間まで考えるとお得だったりもします。交通手段のためだけでしたら車を買うよりも都度タクシーを使うほうが安価だったりもします。

日常の雑務を減らす

何が面倒かは人それぞれでしょうが、減らすべきなのは日常で面倒だと感じていることです。

心理学者のアレン・カナーさんの研究によると日常の家事に含まれる厄介事が幸福度にネガティブな影響を与えるということがわかっています。
サンフランシスコで100人の方々を対象に行われた実験があります。9ヶ月間彼らを追跡調査しました。結婚・出産・子供の入学式など人生における重大で幸せな出来事よりも、些細な程度の面倒な隣人・面倒な雑務のほうが倫理的な苦痛になるという結果が出ています。
ですから、不幸を避けたいのであれば、日常の厄介なことを減らすことに労力を使ったほうが良いわけです。

人生の幸せな出来事や、旅行や友達との時間など幸せな時間はもちろん大きな幸福を与えてくれますが、そんなに滅多にあるものではありません。ですが、日常の雑務は毎日あるものが多いです。だからこれを減らすことは大きな効果があるわけです。

僕は、服を選ぶときも時間を最大化したいので何より選択などの手間のかからないものを選びます。

時短・効率ということではありません

時間をつくるというと、食事もコンビニやファーストフードですませると良いのではという人がいますが、確かに時間は短縮できますがこれは間違っています。

時短を売りにしているようなお店で食事をすると、より時間が迫ってくるような感覚、せっつかれているような感覚を持ってしまい、この時間がない考えてしまう焦りが皆さんの生産的な効率を落としてしまって結果本当に時間が足りなくなるということがわかっています。
時間に対して焦っているときは、皆さんの能力は100%発揮されず、人によっては30~50%まで下がってしまいます。だから、焦りは時間が足りない状態を生み出してしまうわけです。
だから、急いでいるときにファーストフードを食べるとかえって生産性が下がって時間が足りなくなります。

これはトロント大学の研究でファーストフードのロゴを見せるだけでも同様の効果が出るということがわかっています。ロゴを見るだけで急かされているように感じます。更にはファーストフード店を思い出すと時短製品がもっと欲しくなり、買えば買うほど時間に追われているように感じてしまいどんどん効率は落ちていきます。

ちなみに誤解してほしくないのが、この場合の時短製品ですが、効率を上げるものにお金を使ってもあまり意味がないです。効率ではなく、そもそもやらなくても良くなるものにお金を使いましょうということです。

皆さん、効率の良くなる製品やアプリなどよく使っていると思いますがそれらは時短製品です。これらを使うと焦りが生まれて結果的に効率が落ちてしまいます。効率が良くなるのではなく、そもそもやらなくて良くなるということがポイントです。
そこに意識して時間を作るようにしてください。

時間を作る方法は、2つです。

時間を作る方法

  • やることを無くす
  • 焦りを無くす

です。

焦りを無くす方法

焦りを無くす方法を紹介します。

人を助けてください。

時間がないときほど人を助けてください。

人を助けると時間が出来たように感じます。それにより気持ちに余裕が出来てその結果よりうまく時間を使えるようになるということがわかっています。

人を助ける→余裕を感じる→やらないといけない問題も解決する能力を自分は持っている→焦る必要はない→ストレスが消える→生産性が上がる→仕事を短時間で終わらせることが出来る→時間が生まれる

ペンシルベニア大学の研究で学生に1時間課題を与えました。終わってから作文の添削のボランティアを15分間してもらったグループとしてもらわないグループに分けました。
普通に考えたら、15分間余計な作業をしたほうが余裕がなくなったと考えがちですが、ボランティアのような親切な行為を行った方が時間が不足したという感覚が減ったという結果が出ています。
他人に親切にして帰ると心に余裕が生まれて、時間にも余裕があると感じたわけです。仕事の時間効率だけでなく、プライベートな時間も余裕を感じるようになれます。

時間がない、時間が足りないという方におすすめ

掃除しなければという義務感とストレスから解放される

ぬこさま、みこさまが気にしているけれど、
まだコミュニケーションは取れていない。
ルンバのクイックルワイパー版、音も静かで床がピカピカに。

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