成功法則の科学

時間を上手に使う方法について分析してみた

投稿日:2018年2月18日 更新日:

時間の使い方に関して、どうするのが最適なのかは、はっきりとはわかっていません。著名人や歴史に残る人物などの時間割りは結構めちゃくちゃだったりもします。

結局、時間の使い方を上手になるために最も大切なのは、自分にあった方法を見つける事です。
僕がどんな方法を試して、どういったスタイルを確立したのかをご紹介します。
その中で自分にあう方法を見つけてください。そして、試してみてください。
知っていてもそれで終わりなのは勿体ないです。

どの方法が自分にあっているのかは、性格、仕事によっても異なりますが、
動かせる時間と動かせない時間をしっかり認識して、動かせる時間をどうやって動かしていくかが大事になります。

 

僕はわりと自由に使える時間が多い方だと思います。
自由に使える時間が多い、時間が有り余っている人というのはモチベーションが上がりにくいです。

時間に対する作業量、時間に対する密度が増えにくい傾向があります。

密度の低下はとても怖いことです。密度の低下を防ぐには、あとどのくらいあるのか作業量を気にするより、ミスを気にした方が良いことがわかっています。
なぜかというと、機械の場合、時間を10倍にすると生産量は10倍になります。ですが、人間の場合は時間を10倍にしても、作業量は2.3時間の時間を費やした時と、ほとんど変わらない生産量、成果にしかなりません。
それは、人間の集中力がそんなに持続できないからです。
ですから、密度を上げるということがとても大事なわけです。
人間の持つ密度は10分の1とか平気で落ちるものです。
つまり、ニートが1番有利なのは時間がたくさんあること。そして1番不利なのも時間がたくさんあることです。

時間の使い方では、時間に対する意識と集中力が大事です。
時間というものの性質を知る必要があります。時間の感じ方もすごく大事です。

 

時計をたくさん確認した方がいいのか、確認しない方がいいのかという観点もあります。
僕は時計をあまり見ない派です。
時計を見るとどうなるかというと、時間を常に意識します。そうすると時間の経過を遅く感じるようになります。

このことで2つの良くない事が起こります。
1つ目はまだまだ時間あるんだなと安心感が出てしまいます。
2つ目は、時間を長く感じてつまらなく感じます。嫌なことをしている時、時間が経つのを遅く感じると思います。これが何故起きるかというと、時間の拡張というものが起きていて、人間というのは、つまらない時ほど時計を見ます。時計を見れば見るほど、時間が経っていないという感覚が強まるので、時間を長く感じてつまらなく感じます。だから、熱中している最中は時計を見ない方が良かったりします。

時間単位の効果や成果を圧縮する方法も多くありますが、時間の使い方を良くすると稼ぎが上がります。
もちろん副業をしてみるとかでも良いです。自分でビジネスを始めたら、時間をお金に変換していくという考えが最速で身につくはずです。

 

時間をどうやったら上手く使えるのかという感覚を身につけてもらえたらと思います。

これはビジネス以外にも使えて、例えば主婦の方もやりたいことができる様になります。
ビジネスマンの方は、時々、特に日曜日に家事をすると、時間管理が上手くなります。なぜかというと、世の中で時間の管理が1番上手な職業は、主婦だからです。

多くの場合主婦は、自分のやらなくてはならない一日の仕事を、午前中の1、2時間で終わらせてしまう事ができるという事が確認されています。
これはどいったことかというと、家事なんて誰でも出来るだろうと思っている方もいるのではと思いますが、実際やってみると結構時間がかかります。
主婦のすごい所は、同時並行的に作業を行う能力が高いところです。これが女性脳です。家事の出来ない人は、同時並行して仕事をすることが出来ないわけです。

僕も育児本とか書いてるので、その時に色んな母親に調査をしてみました。
そうすると面白い事が分かりました。主婦のすごいところは、毎日同じ事をしなければならないですが、毎日同じ事をすることによって、達人レベルになります。
例えばスポーツでも仕事でも、10年20年毎日同じことをやったらどれだけ上手くなるかという話です。専門家レベルになります。

主婦のすごい人、出来る人というのは、毎日同じ時間に起きて、毎日同じ事を同じ順番でやっています。脳が勝手に動いて、意識を使わなくても自動的に掃除、洗濯が出来る様になります。家事をしながら予定の事を考えてたり、アイディアを考えたり出来ます。

更に、主婦をやりながらビジネスで成功している人もいます。ある意味片手間でやっていてもです。
子ども達がいるから2.3時間しかない。では、その短い時間の中でなぜ成果が出るのかというと、ベースになるアイディアなどを家事の合間に考えているからです。

なぜそれが出来るのか。
普段から家事をするのが当たり前になっていて、脳が自動的にこなしているから他の事を考える余裕が生まれるわけです。

時間の使い方が上手くなる方法のひとつは、毎日やる事と毎日やらなくていい事の時間を区別をすることです。

脳の働きとしては、最初は前頭葉で学習して、身についてくると小脳が担うようになります。すると前頭葉の容量が空いて色んな事が出来る様になっていきます。
つまり、なるべく毎日やらなくてはならない事を小脳に回す様な感覚を持つという事が出来ると、自動的に物事をこなす事が出来る様になり、時間の使い方が上手い人になれるわけです。

 

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