メンタル強化

【脳を操る】仕事ストレスからトラウマまで効く

この知識はこんな方におすすめ

  • 折れない心がほしい
  • 新しい挑戦をしていきたい

最新研究で判明した脳と心のつながり

体と心は昔から繋がっていると言われています。
それはなんとなくわかっても、どこでつながっているのかと言われるとよくわからないと思います。
それは最近わかるようになってきているので、それを理解することで自分のストレスを上手にコントロールしたりする事も出来るようになります。
これはトラウマを消すことさえもできると言われています。
今回はそんなストレスを操る方法について紹介させてもらいます。

脳を操ると言ってもそんなに難しいことではありません。
頭の回転を速くする方法、メンタルを強くする方法、このようなことを今までも散々紹介してきたと思いますが、その延長線で考えていただけたらと思います。

新しいことに挑戦したいけれど怖くてできない、ストレスやトラウマで心が折れそうになってしまう、このような時にどのようにして心を操って人生を前に進めていくことができるのかという内容になります。

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自分のネガティブな感情を手放す方法については、認知行動療法でも使われるテクニックでディフュージョンというものについて解説した動画があります。
ネガティブな感情を最速で手放すことができるようになると、当然ストレスに苛まれることも減ります。

人生で成功しようとか人生を変えたいと思うのであれば、当然ですが一旦はネガティブなことと向き合うことが必要になります。
人が変わらないのはネガティブなことと向き合うのが嫌だからです。向き合うことがなければ、今よりは悪くなることはないわけだから現状維持を求めてしまいます。
ですから、ネガティブと向き合う方法を知らないと成長もなければ変化もありません。
これに対してはディフュージョンというテクニックが役に立ちます。
こちらのおすすめの動画もチェックしてみてください。

ネガティヴ感情を最速で手放す【ディフュージョン】

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心理学の知識や過去の偉人の名言をベースにして365の名言を紹介しています。
名言セラピーと言って、人は名言に触れることでメンタルが変わったりします。

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そして、ストレスに強い脳を作るためにはやはり運動が大切です。
とはいえこの運動は別に激しい運動でなくても大丈夫です。
1日に20分から30分ぐらいの早起き程度の散歩でも自分にストレスに強い脳を作ることもできますが、そんな脳を鍛えるための運動について解説してくれているのがこちらの本になります。
この本は僕の人生を変えてくれた本でもありますので、ぜひチェックしていただけたらと思います。

📚脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を操る方法とは?!

ピッツバーグ大学が身体と心の繋がりを調べた研究があります。
これをベースにして、どうすれば僕たちが自分の心を操ることができるようになるのかということを紹介させてもらいます。

心と体は繋がっていると昔から言われてきました。
例えば、ブッタが行った瞑想も「心と体のつながり」をベースに考えられたものです。

人は別に何も意識しなくても呼吸をしていますし呼吸を忘れることはないはずです。ですが、意識的に呼吸をコントロールすることもできます。
意識しなくても呼吸は行われているし、意識してコントロールすることもできるので、呼吸は意識と無意識のはざまにあると言われてきました。
このようなことからも心と体は何かつながっていると言われてきたわけですが、どのようにして心と体がつながっているのかということはよくわかっていませんでした。

他にも、気分が落ち込んでいる時には実際に風邪をひきやすくもなります。
体があまりにも疲れすぎてしまうと、メンタルがへこんだりやる気が出なくなったりもします。
体と心は常に連動しているようです。
ここにはどのようなシステムが関わっていてどのように作用しているのかわかっていませんでした。

このピッツバーグ大学の研究では、人間の脳と体をつなぐシステムが見つかったとされています。
研究チームは、脳の神経回路がどことどのようにつながっているのかということを調べていますが、その中でも特に、人間らしさや心を作っているとされている大脳皮質が人間の体のどことつながっているのかということをチェックして、その影響を分析することで心と体のつながりを明らかにしようとしました。

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大脳皮質の神経は副腎につながっていた!

その結果、大脳皮質の神経は副腎というところにつながっていたそうです。
人間らしい感情を作り出している大脳皮質の神経は副腎につながっていました
副腎はストレス反応をコントロールしている場所です。
要するに、人間らしい感情を作り出している大脳皮質と肉体的なストレスシステムである副腎がつながっていました

ストレスシステムといっても、すべてが悪いものというわけではなく、例えば、人とつながりたいという感情を生み出すオキシトシンというホルモンもストレスホルモンです。
人には人恋しくなったり人に会いたいと思う感情がありますが、これはオキシトシンによるものです。
副腎はこれらの肉体的なストレス反応をコントロールしている臓器です。
それもあり、副腎ダメージを受けると様々な病気につながってしまう重要な部分でもあります。

この副腎は体の様々な部分とつながっています。
大脳皮質と副腎がつながっているのであれば 、その副腎のつながりを調べることができれば、人間の脳と体のつながりを全て明らかにすることができるのではないかと研究者たちは考えたわけです。
これがわかれば、逆に、体をどのように動かせば副腎を経由して脳にも影響を与えることができるのではないかということも考えられます。

運動に関わるエリアも副腎につながっていた!

さらに、脳の運動に関わるエリアも副腎につながっているということもわかっています。
ここからも、人は運動したり体の動きを変えることで脳の状態を変えることができるのではないかと考えられます。

よく病は気からと言われますが、気分が落ち込んだ人は当然ですが体の動きが変わります。当然ですが気分が落ち込んでいる時に一生懸命運動したりする人はいません。
体の動きが変わった結果、メンタルがやられたりストレスが酷くなったりするのではないかということです。

運動で体を動かすことによって脳に良い影響を与えることができるのではないかということですが、この研究ではどんな運動をすればいいのかということも調べられています。

体幹・体のバランスを鍛えると心を鍛えられる

それによると、体幹を鍛えたり体のバランスを鍛える運動によって心を鍛える事ができるようです。
体幹や体のバランスを調整している脳のエリアが副腎に影響を与えているということが確認されています。

ということは、体幹や体のバランスを鍛える運動をすると心が鍛えられて、僕達は今までよりも強く生きていくことができるのではないかということが示唆されています。

ですから、体幹や体のバランスを鍛える運動は僕たちのメンタルを鍛えてくれて、結果的にストレスに強くなったりトラウマやリスクに対する恐怖を乗り越えるための助けになるかもしれません。

実際にどんな運動が心を鍛えてくれるのか?

体幹や体のバランスを鍛える運動といってもそんなに難しいことではありません。
いわゆるパワーポーズと言って、姿勢を良くするだけで人間は勇気が湧いてくるという話が昔あり今では覆っていますが、実はこれもあながち間違いでもないようです。

体幹や体のバランスを鍛えるような動きや刺激でメンタルに良い影響があるわけなので、体の姿勢をこまめに気にするだけでもいいと思います。
自分の体の動きを気にしたりあえて不安定な体勢をとったりするだけでもいいと思いますので、そう考えるとダンスを習ったりするのも心を鍛えるためには良いようです。
ダンスを習うとストレスのコントロールも上手になります。

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他には、自宅で簡単にできる方法としてはヨガもいいと思います。
ヨガや太極拳がメンタルを鍛えるのに効果的だという話は昔からありますが、これも体のバランスをとる筋肉に刺激を与えてくれるので、それによって心を鍛えることができるのではないかと考えられます。

それも面倒だという場合には、普通に体幹を鍛えるトレーニングでもいいと思います。
それさえも面倒だという場合には腹筋運動でも構いません。
腹筋運動は腹筋を割るためには大して寄与しませんが、メンタルを鍛えるという点では効果も期待できます。
腹筋をすることで折れない心をつくることができます。ストレスや挫折に強くなって、そこからもっと効果的な運動や本格的な筋トレに挑戦するということもできるはずです。

要するに、体幹やバランスを鍛えることで心を鍛えることができます
もちろん、研究は脳と体のつながりを明らかにしたというだけの研究ではありますが、体幹やバランスを鍛える運動はストレス解消効果が高いということは昔から言われてきたことでもあります。
体の動きにアプローチすることで僕たちの心に作用することができる可能性は十分にある気がします。

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トラウマの解消にも!

これはトラウマの解消にも役に立つかもしれません。
研究者のコメントとしては、人は想像上のストレスと現実のストレスを区別できないと言われています。
トラウマやフラッシュバックの怖さでもありますが、それが想像上のストレスであり今現在は目の前にあるわけではありません。
人間の体は想像上のストレスと現実のストレスを区別することができないので、それを思い出すたびにストレスになってしまいます。

トラウマを抱えた人がなかなか前に進むことができないのは、思い出すたびに当時と同じストレスが体の中で生まれてしまうからです。
実際に、嫌な過去の思い出を思い出すだけで、人間の体は副腎に対して同じストレスを与えるシグナルを出します。
実際にそれが起きた時と同じような反応をしてしまいます。

ですから、このようなトラウマを乗り越えるためにも、体幹やバランスを鍛える運動によって副腎にアプローチして心を鍛えるというのはとても良い方法だと思います。
トラウマを乗り越えるためにも体幹やバランスを鍛える運動やスポーツはおそらく使えるのではないかと考えられます。

鬱病まで行かなくても不安や悩みを抱えてなかなか前に進むことができないという人は多いと思います。
そのような人は体幹やバランスを鍛える運動やスポーツをしてみてはいかがでしょうか。

さらに、ネガティブを受け入れて前に進んでいくために、今回のおすすめの動画も参考にしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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参考:https://daigovideoapp.page.link/1Efp
https://www.pnas.org/content/113/35/9922

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