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2つの円で理想の恋人がわかる心理診断

2つの円で理想の恋人がわかる心理診断

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この知識はこんな方におすすめ

  • 恋人が欲しい
  • 今付き合って上手くいく相手を見抜きたい

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自分にとって理想的な人とは?!

自分にとって理想的なパートナーとはどんな人なのかということで悩む人も少なくないのではないでしょうか。
この理想のパートナーというものは、皆さん自身がどういう状況にあるかによって結構変わるものです。仕事の忙しさや、これから先どのような未来を考えどのような人生を歩んでいきたいのかというようなことによって、当然ですが変わるものです。
いわゆる相性というものは実際にはありませんが、自分がどのような状況にあり、どのような人生を歩もうとしているのかによって理想のパートナーが変わるだけです。
たまたま自分の状況にぴったりと合う人と出会えると、それが相性のいい人だと思うわけです。
それで関係がうまくいくこともありますし、とても理想的な人だと思えても、自分の状況がたまたまその人とマッチする状況でなかった場合には、幸福度が下がったりカップル同士がうまくいかなかったり結婚まで至らなかったりもします。
今回は、それを簡単に見抜くための方法はないのかということで、簡単な心理テストによってそれを見抜くことができるのではないかという研究を紹介します。
なんと理想のパートナーを二つの丸だけで見抜く方法です。

2014年のチャールズダーウィン大学の研究で、152人の男女を集めて行なった実験が元になっています。この男女は最低でも1年間以上のお付き合いがあるパートナーだけを対象にしています。
方法はとても簡単で、研究では、全員に対して、パートナーと今どのような関係なのか、人生はどれくらい楽しくて満足しているのか、というようなことを質問し、あることをしてもらいました。
これから皆さんにもしていただきたい心理テストを受けてもらいました。

上手くいく相手のタイプがわかる心理テスト

頭の中で、今現在の自分を思い浮かべてください。
そして、10年後の自分を想像してください。
その二つにどれぐらいの共通点がありますか?

10年後の自分と今の自分にどれくらいの共通点があるのかということをイメージしてみてください。
具体的には、10年後の自分と今の自分が、人生に対する目標や職業や趣味などがどれぐらい似ているのかということを考えてください。
例えば、きっと変わらず大きな目標を目指しているだろうとか、全く違う仕事をしているだろうとか、趣味も今とは全く違うことをしていそうだとか、そのようなことを考えてもらい、10年後の自分と今の自分が似ているのかということを考えてみてください。

そして、その共通点について考えた上で、頭の中で「今の自分の丸」を想像してください。その隣に「10年後の自分の丸」を書いてください。その二つの丸がどれぐらい重なっているのかということをイメージしてください。
この二つの円が全く重なっていないのであればそれでも結構です。自分が想像した二つの自分の重なり合う部分をイメージしてください。
10年後の自分と今の自分に、どれぐらい共通点があるのかということを二つの円を使ってイメージしてもらうわけです。
これはあまり難しく考えず直感で考えていただけたら結構です。
実際の実験では、全く重なっていない二つの円から徐々に重なっていき全てが重なっている円まで参加者に見てもらい、自分がどれに当てはまるのかということを考えてもらいました。

皆さんの二つの円はどんな感じですか?
これは半分以上重なっているかそれ以下かによって分けられます。

当然ではありますが、二つの円の重なりが大きいほど、今の自分と10年後の自分が似ていて共通しているところが多いということになります。
このテストを参加者のパートナーにも受けてもらいました。
それにより、二つの円の重なりと、今の恋愛の満足度や倖せさというものが分かるのではないかと考えたものです。

自分の二つの円が50%以上が50%以下なのかということを考えてみてください。
これにより付き合うと良い相手が変わってきます。

二つの円の重なりが50%より小さかった人

今の自分と10年後の自分はかなり違っているのではないかと考え、変身願望がある方は、パートナーとしては人生の目標や趣味自体が自分と似ている人をパートナーにしたほうが幸福度は高くなるということがこの研究から示唆されています。

二つの円の重なりが50%より大きかった人

今の自分と10年後の自分の共通点がかなり多いと考えている方は、考え方の違う人と付き合ってもうまくいく可能性が高いということです。

この今の自分と10年後の自分の共通点が多いと考えている人は、基本的にはどんな相手を選んでもある程度以上は上手くいくということが分かっています。
ただし、そのパートナーも自分なりの人生の目標や自分なりの趣味を持った人の方がより上手くはいきます。ですが、その人生の目標や趣味が共通している必要はさほどないというわけです。

つまり、まとめると、今の自分と10年後の自分が全く違う自分だと考えて変身願望を持っている人は、今付き合うのであれば、人生の目標や趣味が似ている人を選んだ方が無難です。
逆に、今の自分と10年後の共通点が多く、同じようなものを追い求め同じようなことをしているだろうと考えている人は、自分とは違うタイプの人を選んでも問題はありません。ただし、自分とは違っても何かしらの人生の目標や趣味を持っている人の方がうまくいく可能性は高いということです。

このような傾向が出る理由としては

このような傾向が現れる理由としては、10年後の自分と今の自分の円が重ならない人と重なる人の性格の特徴として、重ならない人は比較的変身願望があります。新しい自分に変わらないといけないと考えているので、そちらの方に自分の持っているリソースを使いたいわけです。
ですから、現時点での変身願望が強くて、今の自分に満足していない可能性が高いので、違うものを受け入れる心の余裕というものがどうしても生まれにくくなります
そうすると、考え方の違うパートナーの自分との違いを受け入れるだけの余力がなくなってしまい、結果的に上手くいかなくなる可能性が高いわけです。
そのため、そういった場合は、人生の目標や趣味が同じ人と付き合った方が衝突することもなく上手くいく可能性が高くなるということです。
一方で、今の自分と10年後の自分の共通点が多く、二つの円が重なっている人は今の自分を受け入れている可能性が高いので、ある程度どのような人と付き合ったとしても、心に余裕があるので上手くいく可能性が高いだろうというわけです。
とはいえ、自分の人生の目標や何かしらの趣味を持っている人は、あらゆる面で有利にもなりますので、そういう意味ではそんな人を選んだ方がいいということにもなります。

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リサーチ協力
Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、参考資料を元にした、DaiGoの独断と偏見を含む考察により、科学の面白さを伝えるエンターテイメントです。そのため、この動画はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。 より正確な情報が必要な方は参考文献・関連研究をあたるか、信頼できる専門家に相談することをオススメします。 訂正や追加情報があれば、コメントなどに随時追記します。
参考:Moss, S. A. et al. (2014). Are Differences Between Partners Always Detrimental? The Moderating Role of Future Connectedness. Interpersona,


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