メンタル強化

1日1回で立ち直りが早くなる方法【フラリッシュ】

1日1回で立ち直りが早くなる方法

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立ち直りの早い人になるには

誰でも立ち直るのが早くなりたいとは思うはずです。嫌なことがあると何日も引きずってしまう、失恋など辛いことがあるといつまでもそれを引きずってしまう、このようなことはよくあると思います。

立ち直りが早くなるためには、どのようなことをすればいいのかということオタゴ大学が調べてくれています。
嫌なことがあった日に、とても簡単なある行動をしておくことで翌日気分が良くなり、それを習慣化すると立ち直りが早くなるということです。実際に僕も毎日のようにこれをしていて習慣化されています。
凹んだ時だけでなく、毎日のようにこれをしていれば、自然と立ち直りが早い性格になります。

その重要な行動とは・・・

アウトプットでした。

フラリッシュ感覚

オタゴ大学の研究では、658人の学生を対象に、全員に日記を配り、13日間毎日どんなことが起きたのかという体験とそこからどのような感情を感じたのかということを記録してもらいました。
全員の記録を分析し分かったのは、自分の頭を使うクリエイティブなこと(絵を描く・ブログを書く・動画配信する等)を行うと、翌日のフラリッシュ感覚がアップしました。

このフラリッシュ感覚というものは、よくポジティブ心理学で出てくるものですが、前向きな成長を実感する感情のことです。自分が前向きに進んでいると実感することを感情としてフラリッシュと言います。
このフラリッシュは、人間の幸福度や人生の満足度や仕事へのモチベーションなどに大きく影響している重要な感情のひとつです。
このフラリッシュ感覚を日々感じていくと、凹むことがあってもすぐ立ち直ることが出来ますし、前に進み成長を続けていくことができます。
このフラリッシュ感覚をいかに毎日感じるかということが、新しいことに挑戦したり現状を打破したいと思っている人にとっては、とても重要なことです。

クリエイティブな活動とは

この研究で言われている「クリエイティブなこと」の定義としては、別に絵画に挑戦するとか、クリエイティブなアイデアをもとにビジネスをするというようなことではなく、“自分の思いつきで、それを自分なりの方法で再現したり、他人の役に立つ形で表現したりすること”とされています。
つまり、自分の頭で考えて、それを自分なりの方法で表現したり、他人の役に立つように表現するというだけでいいわけです。

例えば、本を読んでいて役に立ちそうな内容があったとしたら、それを自分なりの方法でブログで表現してみたり、人に話すといいです。この時には、パクった内容をそのまま伝えるのではなく、自分の頭で考えることが大事です。この僕が表現しているフラッシュの内容をそのまま伝えたり、内容をまとめても意味はなく、自分であれば、このフラリッシュをどこで感じるのだろうか、どのように使うだろうかということを考えて、それを表現することです。フラッシュを感じるために自分なりのアイデアを考えて、それを表現したり人に話してみるようにしてみてください。

この実験で、実際に学生たちがしていたことや、先行研究で幸福感を高めてくれるフラリッシュを感じやすくなるクリエイティブな活動としてよく挙げられているのは・・・

  • 小説やブログを書く

  • ポエムを書く

  • 裁縫や編み物

  • 作ったことがない料理をしてみる

  • 絵を描く(落書きでもOK)

  • 楽器を弾く

  • 作曲

自分の頭で考えたものをアウトプットする活動が、クリエイティブな活動でり、幸福感を高めることにつながります。

表現することが大事なので、疲れた時には気晴らしで映画や漫画を見ようとするのではなく、表現することにチャレンジすることが重要です。1日に1回短時間でも結構ですので、実践することをお勧めします。

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Researched by Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

Reference:https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/17439760.2016.1257049


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