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失敗を許せる自分に変わる!失敗許容力と自己肯定感の身に着け方とは

失敗を許せる自分に変わる!失敗許容力と自己肯定感の身に着け方とは

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この知識はこんな方におすすめ

  • 失敗を恐れず挑戦していきたい
  • チャンスを掴み成功したい

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失敗を恐れず挑戦し続けるには?!

皆さんの中にも人生において様々な挑戦をされている方もいるでしょうし、挑戦したいことはあるけれどなかなかできないという悩みを抱えている人もいると思います。
挑戦された結果成功している人もいれば、なかなか挑戦することが怖いという人も多いのではないでしょうか。この挑戦するということがなぜ怖いのかと言うと、結局失敗するのが嫌だからです。

そうすると、大体の人は失敗したくないので失敗しない方法を探そうとします。ところが、新しいことにチャレンジする以上は失敗というものは必ずあります。
では、その必ず失敗があるという状況の中で、どうすれば挑戦することができるのでしょうか。つまり、挑戦するために失敗を恐れてはいけないけれど、誰だって失敗はしたくないものです。その中で普通の人は失敗しない方法を探そうとするけれど、正しいのはそうではありません。失敗しないという確証があるのであればみんながそれをしているでしょうし、特に新しいことにチャレンジする時には失敗しない方法なんて分かるわけはありません
失敗しない方法はないわけですからそれは仕方がないわけです。それを認めた上で、どうすれば挑戦することができるようになるのかと言うと失敗許容力というものが大切になります。

失敗許容力

これは自分の失敗を許すことができるかどうかということですが、この自分の失敗に対する抵抗をなくして失敗を恐れない感覚を保つためにはどうすればいいのかということを今回は紹介させてもらいます。
失敗許容力を鍛えることによって、失敗しても大丈夫だと思えるようになるから自然と挑戦する量が増えていくというプラスのループを作るためにどうすればいいのかということです。

失敗許容力ということでいうと、僕の身近な例で紹介すると、以前していたパフォーマンスがこれにあたります。パフォーマンスをしていた頃には失敗したら怖いと思わないのですかということをよく聞かれました。当然人の心理ですから100%当てることは不可能ですし、実際に失敗した時もありますから、失敗したら怖いと思わないのかということをよく聞かれますが、そう思わなくなりました。
それは失敗した時にどのようなことが起きるのかということをよく知っているからです。
大抵の人は失敗した時に何が起きるのか分からないからこそ、そのわからないものに対して恐怖を感じています。幽霊もその正体が何なのかがわからないから怖いわけでその正体がはっきり分かれば怖くはないはずでず。ですからその恐怖の正体を見つけるということがとても大切です。

僕の場合には、パフォーマンスをすることに失敗の恐怖を感じていた頃は、テレビのパフォーマンスで失敗したらもう呼んでもらえなくなるということを恐れていたわけです。
では、そのテレビに呼ばれなくなるという時はどのような時なのかということを考えると、その答えは簡単で僕を呼んでも視聴率が上がらないと判断された時です。
ということは、パフォーマンスで失敗することが原因なのではなく視聴率が下がることが原因です。となると、本当に自分がパフォーマンスに失敗したら視聴率が下がるのかということをチェックするべきということになります。
そのチェックをすることなく、みんながそう言っているからということで判断してしまうとチャンスを逃したり失敗することに繋がってしまいます。
失敗したという場合にはそこから学ぶこともできるのでまだマシですが、実際にはチャンスを逃している人が多すぎます。
つまり、本当は手に入れたいと思っていて手に入らなかっただけなのに、手を伸ばしていないのでそこに存在したのかどうなのかもわからず、気づいていないチャンスを逃しているというのがとてももったいないということです。
この気づいていないチャンスというものは実際に手に入れた時には自分が思っている以上に大きいということもあります。仲良く失敗許容力というものは身につける必要があるわけです。

実際に僕が単発のテレビの番組に呼ばれてその初回でパフォーマンスで失敗した時がありました。もう二度と呼ばれないと思いましたが、その後また連絡が来て視聴率が良かったのでもう一度出てほしいと言われました。
統計的な正しさとしてはどうなのかはわかりませんが、知人に頼んで視聴率の細かいデータをもらったところ僕が失敗をすればするほど視聴率が上がっているということがわかりました。
その理由を考えた時にはネットでは当たり前の考えができていなかったということに気づきました。テレビでは当たり前のように綺麗なものしかありませんし、テレビを見ている人はどうせ成功するだろうしどうせハッピーエンドで終わるだろうと考えて見ています。必ずハッピーエンドに終わると分かっている映画を見ても誰も面白くはありません。
僕が生放送で失敗したことによってリアリティが生まれ、それが伝わったことで視聴率が上がっていたということです。

意外なところにこのようなチャンスもあるわけですが、僕がこのことから学んだのは、成功したら奇跡となりますし失敗すればリアリティになるということです。
と考えると、どちらに転んだとしても勝ちしかないと思うことができます。このような発想を持つことができるようになってから失敗することが怖くなくなったわけです。

失敗の中にも隠れた可能性があることも

ですから、失敗してもそのマイナスが大したことがないとか許容できる範囲だと思えるようになったら僕たちの勝ちです。
失敗を次に活かしましょうということをいう人がよくいますが、次に活かすというよりも今それを使うべきです。
例えば、これはノーベル化学賞を取られるようなすごい研究をされた方の発想にも近いものです。一般的に賢い人や優等生のような人は研究に失敗すると検体などを捨ててしまいますが、 ぶっ飛んでいる人はどうせ失敗したのであればちょっと他のことをしてみようとか考えたり、失敗してるように見えるけれど分析してみようと考えます。そこからとんでもない発見が生まれるということが少なくありません。
失敗したと思いそれを捨てるのではなく、その失敗の中に利用できるものや新しい発見があるかもしれないと考えることに大きな可能性があるかもしれないということです。

失敗許容力を鍛えるためにはどうすればいいのかと言うと、このような失敗をそのまま利用するという方法もありますが、他にも色々な方法があります。

自分の失敗や悩みを言語化する

失敗許容力を高めるためには、自分が何を失敗したのか、どのようなことに悩んでいるのか、何につまずいているのかということをちゃんと人に打ち明けたり紙に書き出すようにしたほうがいいです。
人に悩みを話しても解決にはならない場合がほとんどですが、人に話したり言語化するには自分でその悩みや苦しみに目を向ける必要があります。自分が何に失敗して何に悩んでいるのかということを分からない人はそれを改善することはできませんので、自分で何が問題なのかということを理解するために人に話したり紙に書き出すことで、そこに目を向けることができるようになるということです。
自分の弱さを受容する姿勢を持って悩みや失敗を人に打ち明けたり紙に書くということをまずは癖にしてみてください。
問題を解決することを目的に考えたり、人に弱みを見せてはいけないと考えるのではなく、自分の失敗や悩みや苦しみというものを言葉にすることが大事だということです。
人に弱みを見せずに見栄を張ることも大事だという人もいると思いますし、確かに僕もそれも大事だとは思います。
ですが、自分の悩みを理解している上で人に弱みを見せないようにするということと、自分の悩みはよく分かっていないけれどそれを人に見せたくないということとでは全く違います。

例えば、スティーブジョブズは常に強いリーダーシップを発揮していて暴君のように言われていましたが、自分が何に悩んでいて今の iPhone にどんな問題があるのかということを理解した上で考えていたのですごい商品を作ることができているわけです。
ただの強がりで人に弱みを見せたくないと言っているだけの人は、何が問題なのかが分かっていないのに、なんとなく弱いと思われることが嫌と考えているだけです。
この自分の本質に目を向けていないということがとても危険です。
自分の悩みや弱みを言葉にすることによって、それと向き合う思考を作ることがとても大事です。

自分の弱みと向き合うことができる人は強い人です。
弱みと弱さは違います。弱みというものは自分の中の弱点や改善するべきところですが、そこに目を向けて改善することができれば強くなれるわけです。弱みに目を向けることができずそれを受け入れることができないということを弱さと言います

弱さ:自分の弱みを受け入れることができない

弱み:自分の中の弱点や改善するべきところ

自分の悩みを解決してもらうために信頼できる人にそれを打ち明けるのではなく、自分の頭を整理するために言語化しようということです。
悩みを自然と打ち明けることができる思考を持っている人は強いです。

成長思考を身につける

多くの人は失敗したり挑戦した結果ダメだった場合にはゲームオーバーだと考えますが、僕たちの人生というものは基本的にはTo Be Continuedです。
僕たちの人生のチャレンジが終わる時っていうのは死ぬ時ですし、考え方としては死んでもまだ続くと考えることもできます。もちろんこの世にいる時には出来る限り健康に気を使い死なないようにしますが、もしあの世があってあの世に行ったとしたら、その時この世に戻る方法を考えればいいわけです。
極端な例ではありますが、常に次を考えるということが大切です。
「工夫することができるポイントがたくさんある」と考えるわけです。自分には成長する幅があり伸び代があると考えて、失敗した時には「the power of yet」と考えるようにします。

×失敗してしまったからもうだめだ

○まだうまくいっていないだけ

○まだ何かが足りないだけ

○まだ必要なものが揃っていないだけ

○まだ工夫が足りないだけ

「the power of yet」で常にゲームオーバーを作らないことが大切だということです。経験値がまだ足りないだけと考えることによって挑戦する回数が増えていき、それにより結果的に成功をつかむ可能性が高くなるわけです。

楽観的な思考を身につける

楽観的な思考は努力により身に付けるものですが、楽天的というのは何も考えていないだけですので間違えないようにする必要もありますが、この楽観的な思考を身に付けることもとても大事です。
楽観的というものは、もともとはラテン語で「可能な限り最善」ということを意味する「オプティマム」から生まれています。ですから、可能な限り最善の選択を探していくということが楽観的な考え方です。
僕たちは仕事でも勉強でもどんなことをしている時にも常に「オプティマム」に考えるべきです。つまり、可能な限り最善にするにはどうすればいいのかということを常に考えるわけです。そう考えて、いきなり大きな変化を求めるのではなく日々の小さな改善の積み重ねをしていくことが大切だということです。

例えば、今の生活をしながらもう少しだけ生活を良くするためにはどうすればいいのだろうか、自由な時間を確保するために、今の仕事の業務効率を改善したり早く仕事が終わるように可能な限り最善な状態にするにはどうすればいいだろうかということ常に考えるわけです。
革新的なサービスなども、結果としては革新的ですがその裏でしていることは実際にはこの オプティマムな改善の積み重ねだったりすることも少なくありません。可能な限りの最善を求め続けた結果、iPhone やパソコンといた商品も生まれたわけです。
可能な限り最善の選択が積もり積もってその過程がわからなくなるぐらいになり、それが集約されたものが世の中に出た時に革新的な商品だと世の中は言うだけです。

楽観的な思考の人の特徴というものがいくつかあります。この小さな改善を積み重ねていくことができる人たちに共通する3つの特徴があります。これは意識して行うこともできるもので、これができるようになると失敗から学ぶ量も増えますし、成功した時も自分に甘くなりにくいということも分かっています。
さらに、成功した時には、自分はこれで成功することができたのであれば他のジャンルでも成功することができると考えることも出来て挑戦する回数も増えます。
性格を変えて行動を変えようとするのではなく、心理学的には意図的に行動を変えることによって習慣にすることでメンタルも変わっていくということが大切だと言われています。
そんなオプティマムな思考を持っている人の3つの特徴と、逆境を乗り越えてメンタルを強くするための方法、ハーバードビジネススクールが提唱する3つの失敗とその利用方法などまで知りたい方は続きの動画をおすすめの動画として紹介しておきますので、是非そちらもチェックしてみてください。

失敗を許せる自分に変わる!失敗許容力と自己肯定感の身に着け方とは
https://www.nicovideo.jp/watch/so33132213

失敗や逆境に強くなるために!

今挫折や失敗で前に進む勇気を失っている人へ

リサーチ協力
Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、参考資料から考察した科学の面白さを伝えるエンタメです。あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。
参考:https://www.nicovideo.jp/watch/so33132213


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