ダイエット・最高の体調

お腹まわりの脂肪は危険?

投稿日:2018年7月15日 更新日:

若い人やアグレッシブに動いているでお腹まわりに脂肪がついている人は少ないと思います。
しかし、年をとってくるとついつい気になっていてもお腹まわりに脂肪が・・・という人も多いのではないでしょうか?

太っていることは問題なのかということを言う人がいますが、ビジネスマンなど何かしらの成功を目指そうとする場合は太っていることはデメリットでしかありません

お腹まわりの脂肪は脳にも影響!?

太ると脳機能が低下するという研究結果があります。肥満は脳に悪いということがわかっています。

アリゾナ大学の研究でイギリスの21,500人の健康データを元に2~4年毎にBMIと認知脳レベルを調べた結果、BMIが増えれば増えるほど認知機能は下がっていくということがわかりました。

実際にこの研究では、BMIが4.34ポイント上がる毎に脳の認知機能が2.22ヶ月も低下、つまり老化したという結果が出ています。

さらに体の炎症を表す数値であるCRPのポイントが2ポイント上がる毎に脳の認知機能が1.85年低下するという結果も出ています。

つまり、BMIが増えれば増えるほど頭の回転が悪くなるし脳の炎症も体の炎症も進んでいくということです。

女々しくなる?意思決定力も低下?

歳をとるとお腹まわりに脂肪がついてくる人が多いですが、お腹まわりに脂肪がついてくると、物事に挑戦しようとしたり筋トレで筋肉がついたり男性っぽさをつかさどるテストステロンという男性ホルモンがエストロゲンという女性ホルモンに変えてしまう酵素が増えます

つまり、お腹まわりに脂肪がつけばつくほど女性ホルモンが分泌されて、言い方は悪いかもしれませんが女々しくなったり意思決定力が減ったり挑戦意欲が減ったりということが起きます。

ですから、男性は人生で勝負したいのであればテストステロンを上げないといけません。

テストステロンを上げようと運動したりしてもお腹まわりに脂肪がついていてはテストステロンをエストロゲンに変えてしまうので、そうすると挑戦できなくなってしまいます。

挑戦意欲も!モテ度も!

2013年の実験で、BMIが25以上の男性は標準的な男性に比べて40%もテストステロンが少ないということがわかっています。

そうすると、新しいことにチャレンジしたりもできにくくなりますし、テストステロンはモテ度とも関係があって男性らしい特徴をつくりますから生物としてはモテる傾向があります。

鍛えすぎは良くない?

さらに、よく鍛えすぎたり体脂肪を絞りすぎたりすると体に良くないという話がありますが、ボディービルダーを対象にした他の実験があり、ボディービルダーの方々は思いっきり絞るとテストステロンの数値が20%ぐらい落ちるということがわかっています。太っていると40%なので、太っているよりはマシですがずっと絞り続けるとテストステロンが減りすぎてやせ細ったりします。だからボディービルダーの方は増量期と減量期を繰り返し設けているわけです。

皆さんはボディービルダーのようになりたいわけではないと思いますので、健康で適正な状態を維持しつつ、いざという時に絞れるような方法を知っておくことが大事です。

筋肉を落とさないように食事を考えて体脂肪を落としていくことが大事です。

体重の維持に必要なカロリーを計算できるTDEEというものがあって、ある実験では、その数値を50%まで落とすと24週間で基礎代謝が40%も落ちてしまったという結果が出ています。そこまでしてしまうと危険です。体重60KGぐらいの人であれば週に300~600グラムずつ落としていくのが適正です。

ぜひ参考にしてみてください。

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