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幸せな人の83%が持っているモノがこちら

投稿日:2019年3月24日 更新日:

幸せな人の83%が持っているモノがこちら

DaiGo MeNTaLiST

幸せな人の83%が持っているものとは何だと思いますか?

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趣味です。

幸せな人の83%が趣味を持っていて、特徴的な趣味が多いということが分かっています。

幸せな人の特徴とは?

今回の内容で紹介するデータセットはイギリスのexodustravelsという旅行会社が幸福な人たちの特徴をチェックしたというものを元にしています。いわゆる査読論文ではありませんので科学的な信憑性としては弱いかもしれませんが参考にはなると思います。
2000人に対して様々な調査を行い、自分がとても幸せだと考えている人・そこそこ幸せだと考えている人・不幸だと考えている人の3つのパターンに分けて、何に違いがあるのかということを調べれば幸せな人の特徴が分かるのではないかと考えたものです。幸せな人が普段何をしているのかということです。
その結果幸せな人の特徴が3つ出てきました。

1. 幸せな人の83%は趣味を持っている

これは当たり前のような気がしますが、この先が興味深いです。自分がとても幸せだと思っている人は、「情熱を持てる趣味」を持っていました。
情熱を持ち人に語れるような趣味を持っていました
実際に習い事をすることで幸福度が高まるという研究もありますので、科学的には信憑性のある傾向だと考えられます。

結局自分が幸せだと思っている人は、結構アクティブな趣味を持っていることが多かったということです。
ちなみに、自分のことを不幸だと思っている人は趣味を持っている確率は53%でしたので、やはり人に語れるような趣味を持っているかどうかということは人間の幸せに大きな影響を与えると言えると思います。

とても幸せだという人ととても不幸だという人を比べると趣味を持っている確率は3倍もの差があったということです。

では、幸福な人がしている趣味はどんなものがあるのか。

  • サイクリング
  • スキー
  • ボート
  • 旅行
  • ハイキング
  • などなど

元々の調査を旅行会社がしているので、旅行が入っているのは怪しいかもしれませんが、結構アクティブな趣味を持っている人が多いということがわかります。

インドアな趣味に関しては、とても幸せだという人もそこそこに幸せだという人も、不幸だという人も全ての人が、読書や音楽鑑賞、楽器の演奏や歌を歌うというような趣味は持っていました。
そういう意味では、幸福度を決めるのはアクティブな趣味や激しいスポーツなどの趣味になるということかと考えられます。
外に出て人に語れるような趣味を持ちましょう

これはインドアで受動的な趣味が駄目だということを言ってるわけではなく、幸福な人ほど体を動かすのが苦ではなく、体を動かすことによってメンタルを安定させてもいるので、体を動かすということが人間の幸福とつながっているということです。

ちなみに、幸せな人がしていなくて不幸な人がしている趣味はあるのでしょうか。一つだけありました。それはビデオゲームです。
これもゲームが悪いわけではないですが、気分が落ち込んだりメンタルがへこんでいる人は手近な趣味に飛びつきやすくなります。旅行や人と一緒にやらないといけないスポーツは段取りや準備も必要ですから、メンタルが落ち込んでいるとこのようなものに手を出さなくなり、簡単にできて人との関わりが不要なものに手を出しがちになります

2. 幸せな人の3/4が新奇探査傾向が高い

自分がとても幸せだと考えている人の3/4がいつも新しい体験を探しているということです。
一方で、自分を不幸だと考えている人の40%がいつもと同じことをしていた方がいいと考えていました。
幸せな人はその75%が新しいものを探しているのに対して、不幸な人の40%は新しいことはせずいつもと変わらない事をしたいと考えています
新しいものに興味を持ち挑戦できるかどうかということが重要だということです。

心理学的にはコンフォートゾーン(自分が安心していられるゾーン)という考え方があり、このコンフォートゾーンを出ることができるかということがポイントになります。新しい体験やしたことがないことをするということは、このコンフォートゾーンを出ないといけません。
幸福な人の61%はこのコンフォートゾーンから積極的に出るということも分かっています。逆に不幸な人は25%の人しかこのコンフォートゾーンから出ることはありませんでした。
知的好奇心の高さや何かを知りたいとか体験したいという欲求というものは幸せにつながるということです。
これからますます変化の激しい時代になりますので、好奇心を持って色々なことにチャレンジすることができる人の方がより幸せになるのではないでしょうか。

ちなみに、幸せな人とそうでない人では旅行の計画の立て方も違うようです。
幸せな人ほど面白い文化とか美味しいご飯や歴史的な遺産というものを重視しますが、不幸な人は天気の良し悪しや移動距離の短さ、ホテルの綺麗さというネガティブなものがないかということをチェックする傾向が高かったそうです。
旅行一つとってみても注目するポイントがこんなにも違うわけです。新しいことを知ろうとする好奇心というものは心も体も健康に保つことに役立つのではないでしょうか。

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3. 幸せな人は反芻思考が少ない

同じことをぐるぐると考えてしまう反芻思考が少ないようです。幸せな人は、過去の失敗や恨み、怒りといったものをいつまでも頭の中で考えてしまう傾向が少ないです。
この反芻思考が多い人は鬱や不安になりやすいということが以前から言われていますが、不幸な人は過去の失敗や他人への妬みについて幸せな人よりも平均で週に1時間29分以上も多く考えているということが分かっています。

旅行に行っても飛行機が遅れたりトラブルばかりに注目する人もいれば、トラブルはあっても旅行が終わる頃にはすっかり忘れて思いっきり楽しんでいる人もいます。このようにどこに注目するのかということが幸せと不幸の差になるということです。

人間関係にもポイントがあり、幸せな人たちは新たな関係の人や友達に連絡を取る回数が多いということが分かっています。幸せな人たちは平均で週に6人の友達と連絡を取り合いますが、不幸な人は平均で2人です。

さらに、幸せな人は英語で言うところのスピリチュアル傾向が高いということも分かっています。幸福な人が80%がスピリチュアル傾向があり不幸な人は58%でした。日本ではスピリチュアルというとちょっと怪しい感じもしますが、ここでは人生の意義や自分の生まれてきた意味という抽象的なテーマのことです。

ぜひ参考にしてみてください。

幸せになるために参考にしてもらいたいおすすめ動画
完璧主義と自己批判が先送りの原因!自分を許して即やる人になるセルフコンパッション
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1522166747
挑戦が怖くなくなる失敗許容力の身につけ方
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1525066054
深く付き合う友達が欲しいなら、主観的類似テクニック
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1526401642

参考文献
https://www.exodustravels.com/

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