成功法則の科学

あなたの潜在能力を引き出す簡単なのに誰もやらない意外な方法とは?

投稿日:2017年11月19日 更新日:

あなたの隠された能力を最大限に発揮する方法です

自分の能力を発揮しようとした時には普通の人は使わないある方法を使うことによって、
あなたの能力を100%、120%引き出す方法をご紹介したいと思います。

ある方法とは何なのかというと、これは「制限」です。

自分に制限をかける、あるいは、自分の持っている制限を受け入れてそれを利用することによって、人間の能力は極限まで高められます!

僕は、TEDが好きでよく見るんですが、皆さんもおそらく見たことあると思います。
世界に広げるべきアイデアなどを取り扱う世界的講演会ですが、そこでフィル・ハンセンというアーティストがいまして、この人は点描画という細かく緻密な絵を描くアーティストでした。
ある日手の震えが止まらなくなってしまう病気になりまして、大好きだった点描画が描けなくなってしまいました。

その時に、彼が何をしたかというと、自分の止まらない手の震えを活かしたアートを生み出したんです。
それで世界的に有名になりました。

これはすごいことです。
普通に考えたら、自分の大好きな事をするためにいちばん大切な部分に制限を受けたにも関わらず、その制限を受け入れて、手の震えを使った新しいアートを描くことによって、かえって手の震えがなかったときよりも成功したわけです。

ここから何が学べるかというと、多くの人は制限があったりとか、やりたくても制限があり出来ないこととか、
やりたくても忙しくても出来ないとか、あるいは自分は運動が苦手だから、勉強が苦手だからというような、そういう制限、自分にかかっている能力的な制限をマイナスにしか捉えないんです。
ところが、フィル・ハンセンはその制限をどうすれば利用することが出来るかを考えることによって誰にもないような能力を開花させたんです。

これは、アイデアを作る場合にも全く同じことがいえます。

例えば、「ファッション」という単語一個だと何のアイデアも生まれないですよね。
制限をここに加えます。
「ファッション」に「心理学」という制限を加えます。さらにそこに「言葉」・「色」という宣言を加えます。
こういうふうにどんどん制限を追加していきます。

そうすると、どんどん具体的で画期的なアイデアが生まれやすくなります。
例えば、先ほどの「ファッション」「心理学」だと、ファッションをもっと魅力的に見せるための心理学って何があるんだろうと・・・、そこに「色」が付いたら、ファッションを魅力的に見せるための色を使った心理学、色彩心理学ってどういったのがあるのかとなるわけです。さらにそこに「言葉」が付いたら、ファッションを色彩心理学を使ってより魅力的に見せるための言葉ってなんなのかと拡がるわけです。
こうやってアイデアはどんどん深くなっていくわけです。

実際に僕は、今の制限を組合せていく方法で、色彩心理学をファッションの現場で利用して、自分の好きな服を着るのではなく自分に必用な服を着て自分を変えていきましょう、なりたい自分になりましょうという仕事を昔したことがあります。

自分に制限をかけていく、あるいは自分の制限を利用することによって、どんどん新しいアイデアや未知の能力を開花させていくことが出来るということです。

まずは、やってもらいたいのは、あなたが持っている能力的・社会的制限を探してみてください。
そしてその制限をどうやったら利用できるのかを考えてみてください。
さらに、制限を増やしてみてください。
あえて自分が持っている制限に、他の制限を足していくんです。こうすることによって一体どんなことが出来るのか、あるいはどんな新しいアイデアが生まれるのか、ということを考えてみてもらえると新しい人生があなたの隠された能力が開花することによって送る事ができます。

是非試してみてください。

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