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堀江貴文さん餃子炎上について分析します

この知識はこんな方におすすめ

  • 新規客・フォロワーを集めたい
  • 顧客や支持者の団結を強めたい
  • 人間の行動の裏側にある心理を知りたい

餃子屋さん炎上騒動を心理学的に考察

今回は、堀江さんが餃子屋さんの件で炎上しているそうで、これについて心理学的に考察してみたいと思います。

この件について詳しくは検索してもらえれば分かりますが、堀江さんが地方に行った時に餃子屋さんに入ろうとしたら、堀江さんのスタッフのうちの1人がマスクをつけていなくてお店に入ることができなかったというところから始まったそうです。
それについて堀江さんが SNS で投稿したことで炎上したというような話でした。

どちらが良いとか悪いということについてはここでは置いておきます。
そのようなことではなく、これによってどのようなことが起きるのかということについて考えていきたいと思います。

まずはっきり言ってこれで堀江さんが損をすることはありません。
普通はこのような炎上が起きるとそれにより損をするような気がするかもしれませんが、このような騒ぎが起きることによって堀江さんの既存のファンの団結は増します。
そのような現象が起きることについて心理学的に考えていきたいと思います。

一応、マスクをつける意味としては・・・

一応僕の個人的なマスクをつけるかどうかということについての考えとしては、マスクをつける意味としては2つあると思います。
1つは当然感染防止という意味と、イメージとしても対策しているというようなお店側としては風評被害を防ぐという意味もあると思います。

おそらくは後者のほうが大事なのだと思います。
マスクをつけていない人の入店をお断りしますと表示している飲食店も結構ありますが、マスクをつけてお店に入っても席に着いて食事をする時にはマスクを外すわけですから、あまり意味がないのではないかという人も中にはいます。

それは確かにそうだとは思いますが、都内であればまだしも地方であれば今でも感染しただけで治療して終わったのに村八分のような状態にされてしまうという話もよくあるそうです。
感染しなくても東京に行ったと噂話をされるだけで嫌がらせを受けたりする人も中にはいます。

これは飲食店やそれ以外のお店でも同じで、マスクをつけていない人でも入店を許可しているような噂を広められるだけで残念なことですが戦時中の非国民のような発言をする人もいるわけです。

ですから、ある意味餃子屋さんもそうせざるを得ない状況に追い込まれているという点で考えると、堀江さんやそのファンがどうこうということではなく、ある意味被害者でもあると思います。
特に飲食店はイメージも大切なのでそのような問題点もあるとは思います。
ただ今回はそのような議論についてではありません。

マスクやPCR検査の意味とは?

PCR 検査については僕も定期的に行っていて最近ではサブスクの PCR 検査もあります。
これは毎週キットが郵送されてきてそれで唾液を入れてを繰り返すだけで簡単に出来ます。

これは週1ぐらいのペースで行いますがそれを送り返した時にいつ帰ってくるかということも重要になります。
検査結果が3日後に返ってくる場合と翌日に返ってくる場合では、それによって万が一の際に周りに拡散してしまうリスクがかなり違うという研究も出ています。

PCR 検査は精度が低いから意味がないという人もいますが、それは1回受けるだけの場合であり、人と会う仕事をしている人や飲食店のような安心感を与えないといけない業種の人はこのようなものを活用して定期的に検査を受けて、それにより関わる人たちに安心感を与えるというためにマスクや PCR 検査というものは使われていくのだろうと僕は思います。

マスクや PCR 検査に意味があるかどうかということではなく、重要なのはなんとなくの安心感と風評被害を防ぐためなのだろうと思います。

僕も使っているサブスクの PCR 検査に興味がある方はリンクも紹介しておきますのでチェックして頂けたらと思います。

6858円から、毎週&郵送でできるPCR検査
https://pcrnow.jp/

新規顧客やフォロワーを集めたいのであれば

では、本題に戻って堀江さんの炎上の件ですが、堀江さんがこれを狙ってしているのかどうなのかはわかりません。
それは分かりませんが今回の炎上の背景にどのような心理学的な効果があるのかということを解説していきたいと思います。

堀江さんの考え方がとんでもないとか、そんなことを言うと価値が下がってしまうなどと一生懸命炎上させている人がいますが、このような他人を叩いたり炎上させる時の大前提のポイントがあります。

皆さんが新しくファンを獲得しようとか、自分のサービスをより広めようと考えたり自分の商品を買って欲しいと考えた時には当然ですが新しい層を取り込む必要があります。

この新しい層を取り込もうとする時には自分の印象はある程度大事になります。
賛否両論あるような意見であったり炎上によって人を集めるというのもありですが、これは意外と有料サービスの利用や自分の新規顧客への転換率は低いものです。

炎上マーケティングをしている人たちもいますが、YouTube のように再生回数を稼ぐだけであればある程度意味はあるでしょうが、商品やサービスを売りたいとか自分を支持してくれる新規の顧客を獲得しようと思う場合にはこの方法はほとんど使えません。

ではどうすればいいのかと言うと、もし皆さんが新規を獲得したいと思うのであれば、代理戦争をすればいいということになります。
これは自分の力で戦うことができない弱者のために組織または強者を叩くという行為です。

代理戦争は新規のフォロワーを獲得するためには非常に使える手段で、例えば、飲食店は休業させてそれに対する補償をしない国に対する批判というようなものであれば、僕や堀江さんがするとかなり反応が良くなります。

飲食店がいくら声を荒げても東京都や国はなかなか対応はしてくれません。
このような弱い状況になっている人たちを助けるために、ある程度フォロワーを持っていたり発信力がある人が代わりに戦うという行為であれば新規を獲得することにつながります。

誰でも自分たちのために戦ってくれている人であれば応援しようと思うはずです。
これは歴史を振り返ってみても歴史の中で何度も同じことが起きています。
革命を起こした人や急激に票を集めて上にのし上がっていく政治家などでもそういう人は多かったですし、企業や組織の中でも同じような事は言えます。
若い人たちや部下のために上司に物申したり、会社やその文化のために古い世代と戦う人たちは人を集めるわけです。

ですから、皆さんが新規で人を集めたいとか顧客を集めたいと言うのであれば、ある程度フォロワーを増やす必要はありますが代理戦争の考え方を用いていただければフォロワーを獲得しやすくなります

このように考えると今回の餃子の炎上に関しては逆の構図になっています。
堀江さんの方が圧倒的な強者であり、地方の餃子屋さんはどちらかと言うと弱者です。
それを堀江さんが叩いてしまうと代理戦争ではなく単なるいじめのような状況になってしまいます。
そうなるとイメージが悪くなりフォロワーは減るのではないかと普通は考えると思います。

では今回堀江さんが損をしてしまうかと言うと、既存の堀江さんのフォロワーであり堀さんを支持している人たちはかえって団結を強めてしまうかもしれないということが科学的には言えます。

集団を団結させるための方法

もちろん堀江さんが今回の炎上を意図したものではなく勝手に起きたものであっても、すでに堀江さんを支持している人たちの団結を強めるためには結構使えるテクニックだということを3つの観点から紹介したいと思います。

無意味な行為による団結効果

集団を団結させるためのまず1つ目の典型的な方法としては「無意味な行為による団結効果」というものがあります。

宗教などの集団ではよく通過儀礼のようなものがあります。
例えば、企業によっては新入社員に富士山を登らせるという風習があるそうです。
この富士山に登山をさせることによって直接的に仕事に何か良い影響があるのかというとおそらくないと思います。

このような意味がなくて苦労があることをすると、人間には無意味なことをしてしまった事実を受け入れられないとか抵抗する本能があるので、自分のしたことには何か意味があったのだろうと考えるようになります。

会社や組織や宗教などのグループに無意味なことをしてまで入ったとなると、そこには価値があるんだと思い込む心理がはたらくようになります

例えば、よく心理学の実験で出てくるものとしてはフラタニティ(Fraternity)やソロリティ(Sorority)というものがあります。
これは海外の大学の寮のようなもので、どの寮に入るかによって立場が決まったりします。

この寮に入る時には新入生には通過儀礼があり、最初の1週間はヘルウィークといって全く意味のないことばかりをさせられたりありえないぐらいの試練をさせられます。
それを通過することができた生徒だけがその寮に入ることができます。

例えば、脂まみれの生肉を1 kg 食べなくてはいけないとか自分で掘った穴に埋められてしまうとか、1週間の間は這いつくばって食堂まで行かないといけないとか、ほとんどいじめのような儀式です。

これは全く意味がなさそうですが世界中であり、部族などでも同じような事があります。
部族の子供たちが成人する時には1週間水とおいしくもない食事しか与えられないとか、どこかに監禁されてしまうとか謎の儀式がまだまだ世界中にはあります。

このような意味がないような気がする儀式がなぜ世界中でまだ残っているのかというと、そこには理由があります。

このような意味のない儀礼を行ってからそのグループに入った場合とそれをしないで入った場合で比べると、どちらの方がグループに対する価値や意味を感じて愛着が増すのかということを調べた実験があり、無意味で辛くてどうしようもない行為を入るためにすればするほど、そのグループに入った後にグループに対する忠誠心が上がるということが分かっています。

これらも人間の無意味な行為に対して意味があるように考える心理がはたらくために、それにより入ったグループに対する忠誠心が上がるということがあるからです。

ですから、宗教や団体や部族あるいは文化を守るためにこのようなしんどいだけの意味の無い通過儀礼を行うわけです。

この通過儀礼が意味のある行為になってしまうと効果はありません。
しんどいだけの行為でいいのであれば普通に考えて20時間のボランティアに参加するということでもいいはずです。

ところが、これがボランティアになると集団への愛着は湧きません。
ボランティア自体に意味がありますので、その集団に入ったことへは意味を感じなくなります。
ですから、通過儀礼としての効果を考えるのであればできるだけ無意味なもので、周りから否定されたりするようにした方が団結が増します

今回の餃子屋さんの騒ぎではわざわざ餃子屋さんにいたずらの電話などをした人もかなりいたそうです。
それにより奥さんが体調を崩したということも出ていましたが、このようなひどい行為をする人たちもここでいう無意味な行為にあたるのだと思います。

自分は堀江さんを支持してグループの一員なんだという感覚を強めて、堀江さんのチャンネルをフォローしていたりオンラインサロンに入っているということにより意味を見出そうと彼らが無意識に求めて行なっている可能性はあります。
良くない行為ではありますが昔から世界中にあることではあります。

フォロワーへの批判による団結効果

続いて2つ目としては、「フォロワーへの批判による団結効果」というものがあります。

今 Twitter や YouTube などの SNS を見ると堀江さんの信者への批判というものも結構出ています。
堀江さんの意見に賛同している人たちを叩いている人たちもいます。
常識がないとか堀江さんの信者はこれだからダメだみたいなことを発信している人がいますが、これはさらなるフォロワーの団結につながります。

これは宗教でも集団でも同じですが、周りから批判されればされるほど人間は孤立するので、孤立したら誰でも必死になって仲間を探し始めます。
自分と同じ考えを持ち自分のことを守ってくれそうな人たちで固まろうとします

そうなると今回の件で言うと餃子屋さんを攻撃したり餃子屋さんの対応がおかしいというようなことを言っている人たちは誰と団結するでしょうか。
当然、より強烈な堀江さんのフォロワーたちで団結し始めます。
このようになるのでさらなるフォロワーの団結に繋がるだけだということです。

このような例としては歴史を見てもたくさんあります。
例えば有名なわかりやすい話としては、迫害されたキリスト教徒が団結してうまくローマの外側に逃げてローマの外側で信者を増やしローマに舞い戻り国教にまでなったという話もあります。
たった200人ほどから始まったキリスト教はローマを転覆させたわけです。
これは迫害されたことによって団結が強まりその団結によって信者を増やして、それによりローマさえもひっくり返しました。

宗教の勧誘を受けたこともある人はいるのではないでしょうか。
宗教の勧誘をして訪ねてくる人や 街中で怪しい宗教の話をスピーカーで流しながらただぼんやりと立っているような人も見たことがあると思います。
そのような人を見た時にはおそらく誰も相手をしてくれないし惨めなのだろうと感じると思います。

これらは実は孤立させるために行なっています。宗教では本当に信者を増やそうとしてあのような活動はしていません。
これも目的としては集団の団結のためです。

皆さんも友達や親戚から宗教の勧誘されたらおそらく付き合いを考えるはずです。
宗教勧誘を信者にさせることによってその宗教以外の人間関係を断ち切るということにつながります。

新興宗教などであれば、その考え方とは違う考え方を持っている人たちとの人間関係を断ち切らせるわけです。
そうなると、社会が誰も認めてくれないとか自分の居場所がないと感じ始め、この宗教以外には自分の仲間はいないと思い込ませることができます。

このような孤立させることによる団結ということも今回の餃子の炎上では近い話だと思います。
堀江さんのフォロワーの中には熱狂的になりそれがいいか悪いかは置いておいて堀江さんのすることを全て支持するような人も出てきます。
そうなると、さすがに今回の件は違うのではないかと考える人たちが離れていきますので、より強靭なフォロワーになっていくわけです。

ちなみに、これは皆さんの身の回りでも結構起きることではあります。
恋愛でこれが起きるとロミオとジュリエット効果というものになります。

恋愛や結婚の場合には周りから批判されればされるほど2人の距離感は縮まっていきます。
人から理解されていないということはお互いだけが唯一の理解者だと思うことにつながりますので、周りからの意見は遮断して2人の世界に入ってしまいます。
これも近い効果だと思います。

念のために繰り返しておきますが、これは今回の件を事例として心理学的に解説しているだけであり、堀江さんに対しても餃子屋さんに対しても別に思うところは何もありません。
皆さんには単なるケーススタディとして考えていただけたらと思います。



賛否両論の自己選択による団結効果

最後のポイントとして「賛否両論の自己選択による団結効果」というものがあります。

これは先ほどの通過儀礼の考えと少し近いものですが、人間は自分で選んだものに対しては価値が上がります。
自分が選んだものを信じるし自分が選んだものに対して価値を高く感じるものです。

これは自分が選んだという感覚が強いものに対しては、さらに強い価値を感じるようになります。
特に自分が損をしてでもそれを選んだという場合や、少しおかしいとは思いながらも自分で選んだと思うものに対しては、それに対する評価を高くします

今回の件で言うと、賛否両論ではありますがどちらかというと堀江さんの方が強者でもありますし支持しづらい事案ではあります。
このような少し自分の中では納得いかなかったりこれを支持するのはさすがに自分にとっても不利かなと思うようなことを自己選択により選んでしまったとなると、そのようなネガティブな部分があったりデメリットがあるけれどそれを自分が選んだということになるので、そこにはそれだけの意味があるのだろうと思い込むようになります。

ほとんどの人は自己選択をした自分自身の事を否定することはできないので、それには意味があったとか冷静に考えたらきっと深い意味があったのではないかと考え始めるわけです。

ちなみにこれのわかりやすい例としては「割れせんべい」です。
割れているから訳ありで安くなっている割れせんべいがありますが、実は、あれにはわざと割って売っているという場合も中にはあります。

例えば、本来は1000円で売っているせんべいだけれど割れているから500円だとします。
ただ普通に半額となるとあまりおいしくなくて売れ残っているのではないかとかそんなに美味しくないのではないかと考えると思いますが、それを割って割れているから500円としていると、自分はあえて割れているという不利な点を選ぶことによって得になる行為をしていると思い込ませることができます。
そうなると急にその500円自体が妥当な金額かどうかという判断ではなくなります。

つまり、自分が割れていてお得だろうと思って判断したがゆえに、人間は自分の選択を正当化しようとするということです。

もちろん本当に作った過程で割れているものだけを売っている人もいると思いますが、中にはそういう事例もあるということです。
このような自己選択をしたという感覚を作り出すというのも消費を生み出すためにはいい方法だったりもします。

以上のような3つの観点から今回の炎上を分析してみました。

では、今回どのように対処するべきだったのか?

今回のお店側の対応としては、気持ちはとても理解できますがお店のブログか何かに堀江さんがとんでもなかったということを結構感情を込めてきつい言葉で書いていました。
これは気持ちもわかりますし僕も同じ立場であったらそうしたかもしれませんが、よほどの発信力や拡散力がある人でなければあのような書き方はお勧めはしません。

フォロワーが多い人を敵に回すということは、そのフォロワーたちも敵に回すということになりその中には熱狂的な信者もいます。
このような熱狂的な信者たちを敵に回すことになります。



アイドルやタレントでも熱狂的な狂信者たちがいますが、なぜあのようになるかと言うと自己愛への投影によるものです。
自分のことを好きになることができなかったり自分のことを誇ることができない人間が、自分が好きな人やこんな人になりたいと思う人を熱狂的に支持したり応援することによって、自分は「素晴らしい人を応援している自分」であり、「その人の素晴らしいところを理解することができる自分」なんだと自分のことを評価することができます。

そんな人たちを批判するとどうなるか考えてみてください。

今回の件であれば堀江さんのファンの人なのか分かりませんし、ごくごく一部の人だけだとは思いますし、本当かどうかは知りませんが、わざわざ餃子屋さんにいたずら電話までしたというようなことが起きてしまうわけです。

彼らにとってはそもそも餃子屋さんの対応が良かったかどうかということではありません。
彼らにとっては自己愛を投影している人を批判されたら自分を攻撃されたと感じます
そうなるとしつこくしつこく攻撃してくるようなことになってしまいます。
彼らがしているのは自分が投影した自分の愛を守るための行為なので、しつこく終わらない状態になってしまうわけです。

ですから、このような人たちを敵に回すとかなり危険です。
批判してもいいとは思いますが、厳しい言葉で批判するというよりは自分が何のためにそのようなことをしたのかということを説明して理解を求める方向であればまだいいとは思います。
そうではなく辛辣な言葉などを使い攻撃してしまうと狂信者たちが自分を守るために攻撃してくる可能性があります。
ですからこのような時には気をつけてもらった方がいいと思います。

堀江さんのファンたちとは僕は会ったことはありませんが、堀江さんのようにビジネスで広く成功されている方の支持者としては基本的には自分もビジネスで成功したいと思っている人が多いと思います。
ところが自己啓発などと一緒で、その成功するための苦労や自分のネガティブな部分と向き合うのが嫌なので、それが出来ずに熱狂的な信者になることによって自分のプライドを守ろうとしている人も中には結構いると思います。
実際に堀江さんのファンがそういう人だとは言いませんし僕は分かりませんが、そういう事例もありますので気をつけてもらいたいということです。

もし戦うのであればお店側も代理戦争にするべきだったと思います。
マスクをつけるかどうかではなく対策していることを示す必要もあるし、そのようなことで苦しんでいる店舗は全国にいくらでもあるので理解してほしいと求めて、今回は堀江さんに対して強いことを言うけれど、これは特に地方の飲食店の苦しみを多くの人に分かって欲しいからだとするべきだったのかもしれません。

堀江さんへの個人的な攻撃ではなく苦しんでいる地方の飲食店のための代理戦争なんだという感覚を出してあげれば、それによる賛同は得やすかったのかもしれません。

もし人を叩くのであれば誰を助けるために相手を叩くのかということを考えないと、味方になってくれる人も現れません狂信者の反撃に遭う可能性もありますので気を付けた方がいいという話でした。

いずれにしても堀江さんとバトルするのであればまだしも、外部の人がとやかくいうのは週刊誌と同じになってしまうので僕からすると放っておけばいいのではないかとも思います。

やばい人に絡まれた時のためのおすすめ本

狂信者の中にも他人の苦しみや悲しみの感情を煽って他人をコントロールしようとする人たちが一定数はいます。
これに対する対策は知っておくといいと思います。

今回のおすすめの本としては、ネット炎上に関して参考になる本と他人を攻撃したりして支配しようとするマニュピュレーターというタイプの人たちに対処するために参考になる本を紹介しておきます。

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興味がある方は是非読んでみてください。
特に『ネット炎上の研究』はとても面白いと思います。炎上に加担する狂信者的な人たちはネットユーザーのわずか0.47%しかいないというような話もありますので、結構参考になると思います。

いい人のふりをして近づいてくる面倒な人への対策

これはやばい人たちに絡まれるということは皆さんにも起こり得ることです。
今回の件で言うと、地方の餃子屋さんがまさかこんなことになるとは思っていなかったはずです。
皆さんの身にも起こりうることだのでこのようなことが起きた時にはどのように対処すればいいのか、あるいは、皆さんの人間関係の中でしつこく攻撃してくる人や面倒な人たちにどのように対処すればいいのかということを知っておくことも大切だと思います。

この方法としてはカバートアグレッションという概念を理解しておいてもらえると対処しやすくなると思います。
カバートアグレッションは隠れた攻撃性という意味ですが、いい人だふりをしたり本人はいい人だと思ってそれをしてきます。
それらに対処するためには特殊な技術が必要です。

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僕は結構物事をはっきり言うので色々言われることもありますが、僕はこの技術を学んでいるおかげで彼らの急所もよく知っているので簡単に打ち返すことができます。
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攻撃された時には最初の対応が大切ですので、こちらも参考にしていただけたらと思います。

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免責事項:本内容は、心理学の面白さを伝えることを目的として、参考資料や過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、事実を確定するものではなく、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。

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