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異性と話すのに抵抗がある人へ【解決法がこちら】

異性と話すのに抵抗がある人へ

DaiGo MeNTaLiST

この記事はこんな方におすすめ

  • 異性に話しかけるのが苦手
  • 話しかけたり人間関係の始まりが苦手
  • コミュ力を高めたいすべての人へ

魅力を感じる人に話しかけられない!

異性と話すのが苦手だという人は結構いると思います。
このような人が、どうすれば相手と自然と会話を楽しむことができるようになるのでしょうか。

このようなコミュニケーション能力を高める方法は色々とありますが、特に異性に対する抵抗や恐怖感を感じたり、あるいは、自分が魅力を感じる相手に対して人間はどうしてもうまくしゃべれなくなってしまうことが多いと思います。
どうすればこのようなことを克服することができるのかということを紹介させてもらいます。

話しかける時に重要な2つのポイント

そもそも異性と話す時に重要になってくるのは、しゃべりたいというモチベーションと自分が話しても嫌われないとか失敗しないという自己評価の2つが重要になってきます。
つまり・・・

その人と喋りたいというモチベーション

自分に対する自信

このどちらかが重要になるということです。

これは片方だけが高くても喋ることができます。例えば、普段全く人と喋ることができないような人でも、とても魅力的な人を見つけた時に思わず話しかけてしまい、そのまま結ばれたということもあると思います。
これは相手に対して喋りたいというモチベーションがとても高かった場合には起きるものです。

あるいは、とても自信満々な人がいると思います。特に魅力を感じているわけではなくても、やたらと自信満々で色々な人に話しかけることができる人もいると思います。
このような人は振られたり相手にされなくても、いろんな人にどんどん話しかけたりします。このような人たちは自分に対する自信が高いので、喋りかけた結果断られたとしても、その相手は自分の魅力わからないだけだと考えることができるわけです。

どちらかといえば、この両方を高めることができた方がいいので、まとめて1つの方法で両方を高める方法を紹介します。

お酒で魅力が上がる

その方法とは・・・

お酒を飲んでください。

身も蓋もないような話だと思うかもしれませんが、ちゃんとした研究から参照し紹介させてもらいます。
昔からビアゴーグル効果というものが言われています。これはお酒を飲むと相手が魅力的に見えるというもので昔からよく言われていました。この効果をちゃんと調べてくれたのが、グラスゴー大学の研究です。

グラスゴー大学の心理学の研究チームが、大学の構内にあるバーに行き、そこにいる人たちに異性の写真を色々と見せました。そして、その写真の人に対してどれぐらい魅力的だと思うかということを1点から7点の間で採点してもらいました。
その結果、アルコールをどれくらい飲んでいるかによって、写真に対する採点が変わるということが分かっています。
実際に、異性に魅力を感じるヘテロセクシャルの適量飲酒者は、異性に対する魅力の判断が有意に上がりました。ここで言う適量飲酒とは、科学で言うところのアルコール摂取量が6単位までですから、ビールで言うとだいたい1200ml以下の人たちです。一応これは欧米の実験ですから日本人の場合は少し少なめで考えた方がいいと思います。日本人の場合はビールで言うと3杯から5杯ぐらいまでで止めた方が、魅力も上がるし会話も楽しめてコミュニケーション能力は上がります。
それ以上飲んでしまうと、例えば、自分が話していることが客観的に楽しいのかどうなのかも判断できなくなってしまいますので、極端にコミュニケーション能力は下がり、何をしても笑っているようなただの酔っ払いになってしまいます。

ですから、自分が魅力的に思われたいとか、お酒の場でコミュニケーション能力を発揮したいと思うのであれば、3杯ぐらいで止めるのがいいと思います。

お酒を飲んでいる人の方が異性に対して魅力的に感じるようになるので、異性に話しかけるモチベーションが湧かないという時には、あるいは、出会いを求めてはいるけれど、なかなか恋愛をしたいという気分にまでならないというような時には、少しだけお酒の力を借りると、相手に対する魅力度が上がりますので、自分が行動を起こすための助けになることがあります。
これが相手と喋りたいというモチベーションの部分です。

お酒で自己評価が上がる

一方、自分に対する自信も大切になります。
自分のことを魅力的だと思えないと、相手に話しかけようという気にもなれないと思います。この自分に対する自信を上げる方法もあります。

それは・・・
ビールを飲むです。

血中アルコール濃度が上がると、男性でも女性でも自分はイケている人間だと思えるようになるということが分かっています。

この研究は、グルノーブル大学・オハイオ州立大学・アムステルダム大学とパリの大学の研究チームが行ったもので、お酒を飲むと自分の魅力が高まった気になるという興味深い現象が確認されたものです。

フランスのグルノーブルという地域のバーで行われた実験で、そこにいるお客さん達に、自分がどれぐらい魅力的だと思うかということを質問しました。項目としては、外見的な魅力・頭の良さ・個性・快活さなどを尋ねました。見た目以外も含めたすべてに対する自己評価を質問したということです。
質問した後に、その人たちのアルコール血中濃度を測定したところ、血中アルコール濃度の高さと比例して、自分の魅力に対する自己評価が高くなったということです。

つまり、人間は血中アルコール濃度が上がれば上がるほど、なぜか自分のことを魅力的な人間だと思うということです。

飲み過ぎには注意!

確かにそう考えると、お酒に酔ってベロベロで完全にお酒に飲まれているのに、やたらと自信満々で周りの人にどんどん話しかけている人もいますが、あれは自己評価が過剰に上がりすぎているのかもしれません。
お酒を飲んで周りから見るとどうみてもただの酔っ払いなのに、自分は全く酔っていないと言う人もいますが、これもおそらく自己評価が過剰に上がり、自分は自己コントロール能力が高いから、このぐらいのお酒では酔っ払わないと思っているのかと考えられます。

適度なお酒で余計な自意識過剰を防ぐ

皆さんも、くれぐれも飲み過ぎには注意しつつ、お酒の力は適度に借りるようにしてください。
グラス3杯ぐらいまでであれば、お酒の力も適度に借りた方が、異性に話しかけるモチベーションも自分に対する自己評価も高くなり、コミュニケーション能力もあがります。

結局、人間というものは自意識過剰なものです。
自分が話しかけても嫌われるのではないか、話しかけても失敗するのではないかとか、自分に対するコンプレックスを感じたり、色々な人がいると思いますが、実際には、人間は他人の事をそんなに見てはいません。

お酒がなぜ人間のコミュニケーション能力をアップさせてくれるのかと言うと、様々な研究により、お酒というものは人間の注意力を鈍らせるということが分かっています。
この注意力が鈍ると、人付き合いや創造性に対してプラスに働くとされています。
皆さんの周りにも、いつでも外交的で誰にでも話しかけることをためらわない人がいると思いますが、実際は外向的な人よりも内向的な人の方がコミュニケーション能力が高いものです。内向的な人の方が相手の気持ちを読む能力は高いので、本当はコミュニケーション能力は高いはずなのに、外交的な人の方が鈍感なので、仮に自分が本当に嫌われていたとしてもそれに気づきません。ですから、嫌われることを恐れることもありませんので、躊躇なく誰にでも話しかけることができるわけです。
この鈍感力が人間関係を築くにあたってはある程度は必要なものです。
人間関係を作ったり人に話しかけたりするのが苦手な人は、お酒の力を少しだけ借りることによって、この鈍感力を手に入れることができるかもしれないということです。
ほどほどにその力を借りてみるのもいいと思います。

お酒の力に頼らずコミュ力を上げるためのおすすめ動画
コミュ力を高める対人不安克服法
▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1546704423

今回のおすすめ本

リサーチ協力:Yu Suzuki http://www.nicovideo.jp/paleo

参照:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/12873241/
https://www.researchgate.net/publication/236125425_'Beauty_is_in_the_Eye_of_the_Beer_Holder'_People_Who_Think_They_are_Drunk_also_Think_They_are_Attractive


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