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8日で人間関係が激変する方法【ただしヤバすぎる】

8日で人間関係が激変する方法【ただしヤバすぎる】

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この知識はこんな方におすすめ

  • 人間関係が面倒
  • いい人間関係の中でラクに生きていきたい
  • 人の目を気にせず楽しく過ごしたい

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面倒な人間関係はあるものですが…

今回は8日間で人生を変える方法です。
ちゃんとできれば8日間かけなくてももう少し早くできますが、短い期間で自分の人生を変える方法です。具体的には特に人間関係における他人との付き合い方を変えるための方法を紹介したいと思います。

人は誰でも多かれ少なかれ悩みを持っていると思いますが、その悩みのほとんどは人間関係に関する悩みだと言われています。これは以前流行ったアドラー心理学などでも言われている主張でもありますが、アドラー心理学が心理学として扱うべきかどうなのかという議論は置いておいて、人間関係の問題というものは大きいわけです。
おそらく皆さんも、年末年始のお休みが終わり職場の人やお客さんと会うようになり、 面倒に感じたり、こんな人間関係にいつも悩んでいたということにまた気づくようになっているのではないでしょうか。
では、このような余計な人間関係が全てなくなり、自分にとっての嫌な人が全員いなくなれば幸せになれるのかというとそういうわけでもありません。仮にそのような人を消しちゃったとしても、またどこからともなく同じような人が現れるだけだからです。
であればどうすればいいのかということを紹介させてもらいます。

メンタルを鍛えてスルーできるようになる

一番簡単なのは自分のメンタルを鍛える方法ですが、それがなかなか難しいものです。
例えば、面倒なクライアントや面倒な上司がいたとして、そのような人に対して皆さんが不安感や恐怖感などのネガティブな感情を抱えていて、その感情を消すことはなかなか難しいですし、その感情を相手にぶつけて攻撃するということも当然難しいわけです。
では、どうすればいいのかというと、自分のメンタルの部分を変えることによって他人をスルーすることができるようになります。これを最も簡単にできるようになる方法としては、結局は僕たちは他人の目線を気にしすぎだということを理解することです。

例えば、誰かに嫌われたと思ったりあまり良く思われていないと感じたことはありませんか。そのほとんどは思い込みです。本当に嫌われている場合ももちろんありますが、実際には僕たちは大きな思い込みに左右されていて、相手に嫌われたと自分が思い込むことによって相手に対するリアクションや話し方が変わってしまいます。その結果、相手から見た時にも皆さんが自分のことを嫌っているのだろうと思われます
つまり、一方の人が相手に対してネガティブな思い込みをしたとすると、それにより相手に対しての接し方が変わります。その態度が変わったことにより、もう一方の人は実際には何もネガティブな感情は持っていなかったにもかかわらず、接し方に違和感を感じて自分のことを嫌っているのだろうと考えてしまいます。思い込みが相手に対してネガティブな印象を与えてしまい、結果的にそれが相手からもネガティブな反応を引き出してしまうことになり、お互いの人間関係が悪くなっていくということです。
ですから、自分を変えるということがとても重要になるわけです。
だからといって相手に好かれようと思う必要はありませんし、相手に無理をして従う必要もありません。

他人の目を無駄に気にしないようになる

どうすればいいのかというと、相手の事が気にならなくなればいいわけです。気にしすぎてしまう自分を直すと人間関係は大きく改善します。
僕自身もあまり人と付き合うのが得意なタイプではありませんので、嫌な感情を持たれると嫌だなとか面倒なことになると嫌だなと考えて、人間関係というものに距離を置いてきたタイプです。
そんな中でも、自分が思っているほど相手は自分のことを嫌っていないのではないかとか、自分が思っているよりも相手は自分に対して心をオープンにしてくれているのではないか、そもそも、相手が心をオープンにしてくれていようがそうでなかろうがどちらでもいいのではないかというように思えるようになると、自分が思うように動くことができるようになります。
この自分が思うように好きに動くことができるようになると、不思議なもので皆さんのことをとても好きになってくれる人や応援してくれる人も集まってきて、皆さんが自分の心に素直な態度をとると嫌な人たちは消えていきます
自分がどんな人間なのかということをちゃんと表に出していると、それに共感できる人たちが自然と集まってきて、そうでない人達は離れていきます。
例えば、僕が本を読むのが好きだという話をいつもしていると同じように本を読むのが好きな人たちが集まってきてくれます。逆に、本を読むのが好きではない人たちは自然と離れていきます。それにより自分を守ってくれる仲間を集めることができて、逆に自分に合わない人達を遠ざけることができるわけです。万が一、その自分から遠ざかった人たちの中で皆さんに恨みを持ったりして攻撃をしてくる人がいたとしても、自分と考え方や価値観が同じ仲間が出来ていると攻撃しづらくなります。

結局、人間関係を激変させるためにはどうすればいいのかというと、他人の目が気にならなくなるということがとても重要になります。
これは他人の考えがわからなくなるとか空気を一切読まないとか他人を攻撃するようになるということではなく、他人の目線は別に気にならなくなり、自分は自分で相手は相手だということが思えるようになった上で、他人に親切にしたりすることはいいことです。自分を偽ることなく、人に親切にするということがとても大事です。他人の目を気にして、気にしすぎたことにより自分を殺してしまう生き方は危険です。
ですから、他人の目線が気にならなくなる方法を極めていけば人生というものは大きく楽になっていきます。

そのためにどうすればいいのかということを今回解説していきます。
なかなか難しいかもしれませんが、1日一つずつ行動を来てもらうことによって、8日間でかなり他人の目を気にしないで生きることができるようになります。
ちなみに、もともと僕はテレビに出れるような人でもありませんし、人前でしゃべれるような人でもなく、今のように自分の言いたいことをはっきり言うような人ではありませんでした。それをどのようにして変えたのかというと、毎日今回紹介するような行動を行いました。1ヶ月ぐらいでかなり激変して、テレビカメラの前に立っても別に緊張することもなくなり色々なことが気にならなくなりました。

エクスポージャー(曝露療法)

この僕が行った方法は、エクスポージャー(曝露療法)という方法です。これは少しずつ他人の目線から感じる恐怖心や不安感に自分を慣らしていく方法です。
例えば、高いところが怖いという場合には、まずはバンジージャンプの写真を見せたり吊り橋の写真を見せるというところから始めて、徐々に椅子の上に乗ってもらうとか建物の窓から下を眺めて見てもらうというようなことをして徐々に慣らしていくというのがこのエクスポージャーです。
ただ慣らしていくだけかと思う人もいるかもしれませんが、ちゃんとした方法があります。これはとてもシンプルな方法ですが非常に効果が高く、認知行動療法と組み合わせて不安症や恐怖症の治療にも使われている方法です。
少しずつ自分の体を他人の目線から感じる恐怖心や不安感に慣らしていくことによって、自分のメンタルを変えて人生を大きく変えていこうとするものです。
さらに、それにより他人の目線が気にならなくなると、前述したとおり、人間関係が大きく変わりますので人間関係が激変していくテクニックがエクスポージャーという方法になります。

慣らしていくと言っても、ただ単に恥ずかしいことをしたりしんどいことをするだけでは、逆にトラウマになってしまったり余計にメンタルが弱ってしまうこともありますので、おすすめの方法としては、まずは自分の恐怖心や不安感や恥ずかしさを10段階で測ってください。そして、その10段階の中で8を超えたら一旦止まるということを覚えておいてください。
例えば、先ほどの高いところが怖いという場合であれば、吊り橋の手前まで行ってその時の自分の恐怖心は7ぐらいだったとして、一歩踏み出して7.5、さらにもう一歩踏み出したら8 だとしたら一旦そこで止めて、深呼吸をしたり他のことをしても結構ですので、8の環境のまましばらく過ごしてください。そして、10分おきに自分の感じている恐怖心が10点満点中何点なのかということを採点してください。10点満点中8の場合はそのまま留まり、その8が徐々に7・6・・と減ってきますので、減ってきたらまた8になるまで進みます。これを繰り返していくのがエクスポージャーのコツになります。
自分が我慢することができるギリギリのラインを8点だとして、その8点になるところまで行ったら止まり、自分の体を徐々に慣らしてその点数が減ってきたら、徐々に進んでいき恐怖心に自分の体を慣らしていき、それが8点になったらまた止めるということを繰り返していくわけです。

今回はこの具体的な方法を紹介させてもらいます。
おそらくバカバカしいとか笑える内容かと思いますが、全てボストン大学の実験で実際に使われた方法です。中にはお勧めできない方法もありますし、他人に迷惑をかけてしまうような方法もありますので、その辺りは踏まえながら自己責任でお願いします。
特に社交不安や人間関係に関する不安や恐怖心を直すためには非常に使える方法だということが分かっていますので、是非参考にしていただけたらと思います。

エクスポージャー1

本屋さんに行ってください。本屋さんに行って店員さんに「すいません、おならに関する本を探しているのですが」と真顔で言ってみてください。

これは、おならでなくても結構ですが、自分が普通に探すのが恥ずかしい内容の本を探しているということを言ってみてください。本を探すだけであればそれほど迷惑にもならないと思いますので試してみていいと思います。

エクスポージャー2

食事をしに行って、他人のテーブルに行って話しかけます。他人のグループに話しかけて、「すいません、知り合いの結婚式でスピーチをするのですが、ちょっと練習のために聞いてもらってもいいですか」とお願いしてください。

お願いするだけでもかなりハードルが高いと思いますが、お願いしてもしいいですよと答えられた場合には実際にスピーチをします。
かなり恥ずかしい体験だと思いますが、このような他人とのコミュニケーションにおいてとても恥ずかしい体験をすると、その後に、あの時に比べたらまだマシだという感覚が生まれてきます。
僕も緊張してしまった時にいつも思い出すのは、昔笑っていいともという番組に初めて出た時に生放送中に大きな失敗をした時があり、かなり時間をもらっていて30分ぐらいの出番でしたがそのうち25分ぐらいを失敗するということがありました。結果的には、もはや放送事故でしたが逆にされて視聴率が取れてレギュラー番組をもらうことができました。
このような失敗をしたとしてもむしろ良い結果になることもあるし、それが自分の自信になりますので、仕事の失敗や取り返しのつかない失敗にならないような、このような罰ゲーム的な内容で恥ずかしい体験をして、それを実生活に活かしていくというのがエクスポージャーのひとつのコツでもあります。

エクスポージャー3

有名な観光地に行きます。例えばスカイツリーだとしたら、スカイツリーの目の前に立って道行く人に「すいません、スカイツリーはどこですか」という質問を10人にしてください。

明らかに目の前にあるだろうという場所で、その場所を尋ねるわけです。

エクスポージャー4

高級ホテルに電話してください。部屋を予約して観光ツアーやコンサートチケットの手配や、彼女のためにベッドにバラを並べてもらいたいというようなことを全て頼んだ上で、全部断りしかも謝らないというものです。

これはさすがに他人に迷惑をかけるのでお勧めできませんが、ボストン大学の実験ではこれを実際に行なったそうなので紹介だけはしておきます。
本来は他人にあまり迷惑をかけない方法がいいとは思います。

エクスポージャー5

人気のあるレストランやバーのカウンター席に一人で座ってください。隣の客に「マトリックスに出ていた俳優さんて誰でしたっけ」と質問してください。

これは別に映画のタイトルは他のものでも結構です。
ちなみに、学生の頃に僕のした方法としては電車の中に座っていて隣の人に「先月あたりのマガジンに出ていた巨乳の娘誰でしたっけ」ということを質問しました。これはかなり対人恐怖に効果がありますのでお勧めではあります。

エクスポージャー6

最近では皆さんも DVD を見たりする機会も少ないでしょうし、そもそも DVD を見る機材も持っていないでしょうが、TSUTAYA や DVD ショップに行ってDVD を借りた後に一旦お店を出て、すぐに店内に戻り同じ店員さんに話しかけて「さっきこれを借りたんですが、やっぱり返却します、DVD プレーヤーを持っていないことに気づいたんで」と言ってください。

エクスポージャー7

薬局やドンキホーテに行ってコンドームを持ってレジに行き「すいません、これより小さいサイズはないですか」と質問してください。

アメリカンジョークのような感じですが、これもかなり恥ずかしいとは思います。もちろんセクハラにならないようには気をつけてください。

エクスポージャー8

路上でメリーさんの羊を大声で歌う。

これは別にメリーさんの羊でなくても、アンパンマンとドラえもんでもいいと思います。

以上のように、かなりレベルの高い方法がボストン大学の実験では使われていて、これらが対人恐怖の改善に対して非常に効果が出るということが分かっています。

僕のお勧めのエクスポージャーの方法を3つ紹介させてもらいます。

ルパン銭形茶番劇

コンビニに行ってお茶とおにぎりを買ってください。普通に買って一旦お店を出てください。自分の買ったお茶とおにぎりをバッグの中にしまい、もう一度コンビニに駆け込んでください。コンビニに駆け込んだら店員さんに向かってこう言います。
自分の顔を指さし「この顔見なかったか?!」と言って店員さんがきょとんとしたら、「バカモン!そいつがルパンだ!!」と言ってお店を出て行きます。
一瞬だけなのでそれほどは店員さんに迷惑はかけないと思いますが、かなり恥ずかしいです。

ハーゲンダッツレンチン

さすがにルパンと銭形の茶番劇は恥ずかしいし、少しといっても店員さんに迷惑をかけてしまうというのが気になる人もいると思いますので、そのような方におすすめの方法です。
コンビニに行ってハーゲンダッツをレジで購入する際に真顔で「すいません、温めてください」とお願いしてください。

これも店員さんにきょとんとされますしかなり恥ずかしいです。
ちなみに、実際に僕はこれをした時にはレベルの高い店員さんがいて、僕がハーゲンダッツを持って温めて下さいとお願いしたら、「ストローはお付けしますか」と返されたことがあります。

20回フラれるまでナンパする

ナンパに成功したり連絡先をゲットするとダメで、そうではなく20回無碍にフラれるまでナンパしまくるという方法です。
これもとても強力でエクスポージャーとしての効果もありますが、それと同時にフラれることを目的としてナンパしたり女の子に声をかけまくると、そもそも声をかける回数が増えるので緊張感がなくなります。緊張感がなくなると人間は魅力的に見えるようになりますので、実際にナンパの成功率が上がります。フラれることを目的にしてナンパをするとナンパの成功率が上がるという研究もありますので、これもおすすめです。

今回はこのような思い切った方法で人間関係を変えるための方法を紹介しましたが、人間関係に関しては僕も本を書いているので、今回のおすすめの本として紹介しておきます。今回のような恥ずかしい方法はなかなかできないという方は、地道に人間関係を良くしていくための方法を解説した『コミュ障でも5分で増やせる超人脈術』を是非チェックしてみてください。
今回のおすすめの動画としては、今回のような恥ずかしいことからいきなり始めるのは難しいし、他人の目が気になって仕方がないという人のための優しい方法を解説した動画を紹介しておきます。そもそも他人の目を気にするということはなぜ起きるのかという原因を知ることで血行改善することもできます。その原因を知るだけでも人間関係に対する恐怖心や不安感を改善することはできますので、合わせてこちらも是非チェックして下さい。

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本内容は、参考資料から考察した科学の面白さを伝えるエンタメです。あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。
参考:ティモシー・A. サイズモア の セラピストのためのエクスポージャー療法ガイドブック:その実践とCBT、DBT、ACTへの統合

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