健康・ダイエット

脳が生まれ変わる【脱中毒食品トップ10】

この知識はこんな方におすすめ

  • 体に悪いとわかっていても〇〇がやめられない
  • 食欲の暴走を抑える優秀な食材を知りたい

脳が暴走して食欲が抑えられなくなる中毒食品

先日、脳をぶっ壊してしまう中毒食品について解説させてもらいました。

人間の脳をぶっ壊して、食欲が抑えられなくなってしまったり集中力が続かなくなったり、さまざまなネガティブな影響を与えてしまう食品について紹介しました。
人間の脳を中毒状態にしてしまうやばい食品を10種類紹介しましたが、結構コンビニなどでも気軽に手に入れることができて、普段何気なく食べているものが含まれていました。

最近の肥満に関する研究では、太る一番の原因としては、食事のカロリーの問題や炭水化物の摂り過ぎなどの問題ももちろんありますが、それよりも危険だとされているのは食事報酬の問題です。

食べ物はそれを食べると基本的には満腹感を感じて食事から喜びを感じるわけです。
それにより、人間は満腹になるとそれ以上食べなくてもいいと考えることができます。
ところが、ファーストフードや加工食品のような脳に対する刺激が強烈な食べ物がたくさんあり、このようなものを食べると脳内麻薬が大量に分泌され、まさに薬物中毒の人と近いような脳の状態になってしまいます
そうなってしまうと食欲は当然抑えられなくなり暴走してしまいます。

子供を対象にしたカリフォルニア大学の研究では、子供に前回紹介したようなファーストフードなどを与えると生活習慣が怠惰になるということが確認されています。
これは子供に限らず大人でもおそらく同じだと思いますが、だらだらとしやすくなったり疲れてもないのに無駄にやる気が出ないというような状態になってしまうわけです。

ハマってしまうとなかなか抜け出せない

とはいえ、体に良くないとわかっていても一度ハマってしまうとなかなかやめることができないという人も多いと思います。

中毒食品は脳に影響を与えるものですから、ただそれを我慢しようとしても対処はかなり難しいものになります。
タバコやアルコール、ドラッグなどと同じぐらいのレベルでの対策が必要になってくるかもしれないと言われています。

そうなると、ではいったい何を食べたらいいのだろうかということも気になると思います。
中毒症状になりにくかったり、人間の脳をリセットして中毒症状を軽減してくれる食べ物はあるのだろうかということが気になる人もいると思いますが、実は、そんな食べ物もあります。

非中毒食品 TOP10

今回は、そんな人間の中毒症状を緩和してくれて中毒にならないようにしてくれる優秀な食品について紹介したいと思います。

このような非中毒食品には全体的に特徴があり、「水分と食物繊維が多めで塩分と脂肪分が少ない」という特徴になります。

糖質の多さについてはあまり関係ないようです。
もちろん、精製された白い砂糖が使われているというのは問題にはなりますが、糖質制限をやたらと気にするような人は少し考え直した方がいいのかもしれません。

今回はミシガン大学が行った研究をもとに、非中毒食品を紹介させてもらいます。
この研究では120名の学生を対象に、イェール大学の食物依存テストを受けてもらい、そこから研究者たちが見つけた食品です。

第10位 :きゅうり

きゅうりは水分も多いですし食物繊維も豊富ですから、かなり優秀な食品だと言えます。

きゅうりは体を冷やすのであまり食べないようにしているという人も結構いますが、体を冷やしたり温めるような食品は実際にはありません。
これは一部の人たちが言い出したデマであり科学的な根拠はありません。

きゅうりにはほとんど栄養がないという人もいますが、それも今では覆っています。
昔はギネス記録に載っているぐらい最も栄養が少ない食品として汚名を着せられていましたが、実は、きゅうりには隠れた栄養素がたくさん含まれていて、特にメンタルの状態に対しては非常に良い影響を与えるということが分かっています。

きゅうりを食べるとメンタルにいい影響があるという研究も結構出てきていますし、脳に悪い影響がありますので、きゅうりは積極的に食べた方がいいです。

第9位 :にんじん

にんじんも食物繊維がとても豊富ですし水分も多い食品ですが、にんじんは良いポイントとしてはベータカロチンが豊富に含まれています。
ベータカロチンは肌の血色を良くしてくれるもので、モテたいという方はにんじんを積極的に食べるべきです。
ベータカロチンにより肌の血色が良くなり、モテるようになったり若く見えるという研究もあります。

加熱してもこのベータカロチンなどはそんなに失われませんので、にんじんは生でもいいと思いますが、加熱して食べても全然いいと思います。

第8位 :豆類

豆類に関しては僕のお勧めはやはり発酵食品です。納豆は積極的に食べた方がいいと思います。
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豆類はそのまま食べてもいいですが、少し問題もあり、納豆も1日1パックぐらいしておかないと食べ過ぎるとイソフラボンなどの問題も出てきます。
豆類には抗栄養素といって他の栄養素の吸収を抑えてしまう効果がありますので、闇雲に食べることができないという問題もありますが、これも発酵食品の場合には影響がないので、1日1パックぐらいの納豆を目安に食べるのはいいと思います。

第7位 :りんご

りんごは結構甘くて糖質も多いようなイメージがありますが、それでも実際にはとても優秀な食べ物です。

昔から、「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」ということも言われているぐらいですので、りんごは日持ちがするということもありますし、積極的に食べた方がいい食品だと言えるのではないでしょうか。

りんごがいいと言われるとリンゴジュースを飲もうという人がいるかもしれませんが、基本的にフルーツというものは食物繊維も含めて丸ごと摂るということが大切になります。
特に食物繊維を取り除きサラサラした状態にしている市販のジュースなどは、栄養素のバランスとしては糖質が多くなりすぎてしまいますので、ジュースにしてしまうとフルーツのメリットは失われるということを覚えておいてください。

第6位 :玄米

玄米に限らずお米は悪者にされやすいところもありますが、はっきり言って玄米はとても優秀な食品です。
満腹感も強いですし中毒になりづらい食品として第6位に挙げられるくらいですから、玄米もお米に混ぜたりして積極的に食べてもいいのではないかと思います。

もし皆さんが太りたくないと思っているのであれば、糖質をただ避けるのではなく糖質は夜にむしろ食べた方がいいです。

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もちろん、寝る3時間前までには食事は済ませるようにしておいてもらいたいですが、夜に糖質を摂ることによって睡眠の質が上がります。
この睡眠の質が上がることにより、成長ホルモンの分泌が促進され痩せやすい体になります

第5位 :ブロッコリー

ブロッコリーに関しては今までも散々紹介してきましたが、ブロッコリーは生で食べた方がいいです。
ブロッコリーに含まれている体の抗酸化力を高めるとされているスルフォラファンという物質があり、これは水溶性で揮発性の成分ですので、ブロッコリーは生で食べるというのか基本になります。

お勧めとしては細かく刻んで30分ほどおいてから食べるようにしてください。
ブロッコリー含まれているアンチエイジングにも非常に効果があるとされているこのスルフォラファンは、ブロッコリーが傷つけられた時にそれを守るために作り出される物質です。

ですから、軽く刻んで30分ほどおいてからサラダなどにして食べると、より効果を得ることができるようになります。

第4位 :バナナ

バナナは糖質制限をしている人などは糖質が多いので食べないようにしているという人も結構いると思いますが、バナナはかなり優秀な食品です。

やはり食物繊維も豊富ですし体に必要な栄養素もたくさん含まれています。
バナナも苦手でない方は積極的に食べた方がいいと思います。

第3位 :サーモン

サーモンは非常に魅力的な食材で、タンパク質のバランスが非常に良く脂質のバランスもとても良いので、メインとしてのタンパク質源としてもいいぐらいの食材です。

白身魚のタンパク質は結構優秀なものが多いですから、サーモンやタラは積極的に食べるようにした方がいいとは思います。

第2位 :とうもろこし

これは以外で僕も驚きましたが、第2位はとうもろこしでした。
とうもろこしと言うととても太りそうなイメージもありますが、実は、とうもろこしは塩やバターを無駄に使わなければとても優秀な食材です。

当然食物繊維は豊富に含まれていますし、小腹が空いた時や糖質を摂取する時には結構使うことができる優秀な食材です。
特に夏はシーズンですし積極的に食べてもいいのかもしれません。

第1位 :いちご

これも意外だと思いますが第1位はなんと苺でした。
苺は甘くて美味しいですし酸味もあり栄養素も豊富なのに、中毒症状を起こしづらい食品の第1位ということで。

研究では苺とされていますが、僕の考察としてはおそらくミックスベリーでいいと思います。
僕は普段おやつにアイスクリームを自分で作っています。
とても簡単でフードプロセッサーとミックスベリーと、プラスアルファである材料があれば美味しいジェラートを簡単に作ることができます。

人生変えるガジェット〜体調と生産性編

僕の人生を変えてくれた素晴らしいガジェットを体調編として紹介します。僕はもともと不健康ではありませんでしたが、やはり、体調が良くなると生産性がかなり上がります。

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このように苺はおやつ感覚で食べてもいいと思いますが、苺を毎回買ってくるのが面倒だという場合などには、今回のおすすめのアイテムに僕のおすすめのミックスベリーを入れておきますので、それを冷凍庫に入れておいて、1日100グラムぐらいのベリー類を摂るようにするとアンチエイジングの効果もあり、食物繊維もたくさん摂り入れることができます

ちなみに、ベリーは冷凍した方が栄養吸収効率が上がる非常に珍しい食材のひとつです。
ですから、冷凍して常備することができるにもかかわらず、アンチエイジングにもとても効果があり食欲の暴走も抑えてくれるというとても優秀な食材が苺で、これは僕の考察ですがおそらくベリー類でも同じだと思います。
ぜひ皆さんも試してみてください。

食生活と健康を考えるためのおすすめ

今回は非中毒食品としてトップ10を紹介させてもらいました。
このような食べ物に関する知識は学ぶことはなかなかないと思いますが、人生を変える知識としては、やはり食事と睡眠と運動が何より大事だと思います。

健康で肌も若く保つための食生活のために

科学が見つけた最強のスキンケア【13の美肌食品】

こちらは最新の科学論文をベースにして、肌をきれいにしてくれる食材を13種類紹介した内容になっています。
結構いろいろな食材がありますので、ぜひこちらも参考にしてもらい日常生活に取り入れていただけたらと思います。

体脂肪をコントロールするために

人生を変える体脂肪率操作の科学

最近少し太り気味だとかお腹周りの脂肪をなんとか落としたいという方にぜひ参考にしていただきたい内容になっています。

体脂肪や体重というものはちゃんと知識を持ってそれを実践すればコントロールすることができるようになるものです。

僕の場合であれば体脂肪は13%ぐらいを維持するようにはしています。
これが最も風邪なども引きづらくなりますし健康的で生産性も高い状態を保つことができるからです。
普段はその状態を保っていて、海外で海に行くのでもう少し絞って腹筋を割りたいというような時には10%程度にコントロールすることができます。

そんな体脂肪をコントロールするための基礎知識について解説していますので、こちらもぜひチェックしていただけたらと思います。

自分をコントロールするためのおすすめ本

今回のおすすめの本としては、3冊紹介しておきます。

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こちらの本は、体型別にどんな食事やどんな運動を行えば理想的な体を手に入れることができるのかということを詳しく解説してくれています。
こちらもすべて科学的根拠に基づいて書かれている内容になっていますので、とてもお勧めの本です。

ダイヤモンド社
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僕たちの脳を狂わせてしまうものとしては、食事以外にも世の中にたくさんあります。
例えば、スマホやネット上のサービスなどたくさんのものが、僕たちの脳に中毒症状を引き起こすような強い刺激を与えています。
このようなものを排除していくと、それだけで人生はどんどん充実していきます。
こちらの本は、そんな依存を引き起こすようなことを上手に使っているビジネスの裏側を暴くような内容になっています。

自分をコントロールするという点では瞑想やマインドフルネスが非常に役に立つと思います。
そんなマインドフルネスについてまとめた僕の新刊で、予約受付中なのでぜひこちらもチェックしてみてください。

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1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

今回のおすすめ動画

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本内容は、記載された参考資料のみならず、過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。
参考:https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0117959
http://www.uconnruddcenter.org/resources/upload/docs/what/addiction/foodaddictionscale09.pdf

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