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1週間で脳がバカになる【昼の習慣】とは

この知識はこんな方におすすめ

  • ムダに脳機能を下げたくない
  • 習慣を変えて人生を変えたい

たった1週間続けるだけで脳機能が低下?!

今回は、1週間続けるだけで脳がバカになるお昼の習慣について紹介させてもらいます。

モーニングルーティンがなにかともてはやされる世の中ですし、確かに朝の習慣は大事ですが、実は、お昼にもするべきではない行動やヤバい習慣というものもあります。
これは結構お昼にしてしまいがちな習慣なので、お昼の習慣と今回はさせてもらいましたが、本当は1日を通してしない方がいい行動ではあります。
多くの人がお昼にしてしまいがちなことで、それをただ1週間続けるだけで脳がバカになって機能が低下してしまう習慣があります。

皆さんはお昼にどんな習慣がありますか?
仕事をしている方であれば軽くランチをしに行ったりする人もいるでしょうし、職場の仲間と会話をしたり色々な人がいると思いますが、このお昼ご飯が結構ポイントで、ここにやるべきではない習慣が入りやすくなります。

今回参考にしているのはマッコーリー大学の研究で、110人の男女を対象に野菜がしっかり含まれてたんぱく質の多い健康的な食事と、ベルギーワッフルやファーストフードのような糖質が多かったり脂質が多い食事のどちらかにグループを割り当てて、1週間だけその生活をしてもらい参加者たちの脳の状態がどのように変わるのかということを調べています。

もうなんとなくわかると思いますが、お昼に食べる食事がサンドイッチであったり西洋式の軽い食事と、日本食や地中海式の食事のように健康的な食事で、どのように違いが出るのかということを調べたわけです。

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西洋式の食事で食欲のコントロール能力が低下?!

その結果いくつかのことが分かっていて、まず1つ目のポイントとして、糖質と脂質がメインでタンパク質も少なく野菜も少ないサンドウィッチやファーストフードのような西洋式の食事を行った参加者は、それをわずか1週間続けただけなのに、人が満腹になった時の食欲をコントロールする能力が低下していました。

つまり、食べても食べてもまだ食べたいと感じて、食べたはずなのにお腹が空いているとなってしまうわけです。
西洋式の食事をすると食欲を抑えられなくなるということです。

確かに欧米人は太っている人が多いようなイメージがありますが、これも脳の食欲をコントロールする部分が機能として低下していることが原因である可能性もあるわけです。

西洋式の食事で言語能力が低下?!

さらに、西洋式の食事をわずか1週間しかしていませんが、この西洋式の食事をしたグループは言語学習テストでの成績も悪くなっていたということも確認されています。

つまり、たった1週間だけサンドイッチやファーストフード、ベルギーワッフルなどの昼食にしただけで、自分の食欲をコントロールすることができなくなり、さらに言葉を扱う能力も下がっていたということです。

言語能力と食欲に関する自己コントロール能力がわずか1週間で低下していたということですから、これは簡単に見逃すことができない内容だとも思います。

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食欲コントロールの能力が低下しやすい人ほど言語能力も低下?!

そして、この食欲コントロールの能力が低下しやすい人ほど、言語学習テストの成績も低下していたということです。
ですから、ファーストフードなどの西洋式の食事を食べることによって、もっと食べたいもっと食べたいと食欲が増えてしまいやすい人は、そのような食事をするとおそらく脳へのダメージが比較的大きいために、食欲はどんどんコントロールできなくなり、さらに言葉をコントロールする能力まで下がってしまうということです。

このようなことから、糖質や脂質が多めの西洋式の食事によって、おそらくは脳の中の記憶を司っている海馬の機能を損なっているのではないかということを研究では指摘されています。
そのせいで食欲のコントロールもできなくなるし、言葉を操る能力も記憶を引き出してそれを使う能力も下がっているのではないかと言われています。

わずか1週間だけにもかかわらず、記憶を司っている海馬の能力が下がり、自分をコントロールする力と言葉を操る力まで下がってしまうとなると、これは結構恐ろしい話です。

歳をとると言葉が出てきにくくなるということを言う人が結構いますが、西洋式の食事を1週間続けるだけでも脳の機能が低下するわけですから、何年も昼食はコンビニで買い食いでいいと済ませ、ちゃんと食べようと考えても結局ラーメンばかりのような生活をしていれば、どんどん脳の海馬へのダメージは蓄積して、言葉を操る能力や自分をコントロールする能力が下がってしまう可能性はあるので、気を付けた方がいいのではないかと思います。

お昼にするとヤバい習慣とは、ファーストフードなどの西洋式の食事でした。
野菜をしっかり摂りタンパク質多めの日本式あるいは地中海式の食事に変えてみてはいかがでしょうか。

食事を変えて人生を変えるために

食事はとても重要なものです。
もし皆さんが自分の人生を変えたいと思った時に、するべきことを3つあげるとしたら、食事を変えること・睡眠を変えること・運動をすることの3つです。
食事と睡眠と運動が人間の人生を変えてくれる3大基本要素です。

人生を考える上ではお金や勉強も大事だと思う人もいるでしょうが、それより前にこの3つが大事だということです。
この3つは、食事・睡眠・運動の順番で重要になってきますので、食についての学びと実践は、自分の人生を変えたり仕事や勉強に対する集中力を高めるために最も重要になってくるポイントになります。

今回、西洋式の食事やファーストフードが脳の機能を下げてしまうという話を紹介させてもらいましたが、逆に、食事に対して科学的に考えて脳の機能を最大に生かすためにはどうすればいいのかということを解説した動画を今回のおすすめの動画として紹介しておきます。

科学が認める最強の【スキンケアフード13選】

こちらは肌がとても綺麗になる13種類の食事についてまとめた内容ですが、これは体内の炎症レベルや老化レベルを抑えてくれる食事ですから、いわゆるアンチエイジングフードです。
体内の炎症が減るということは、体の機能や見た目が改善されるだけでなく血管の血流も改善されます
そうなると、当然ですが脳にたくさんエネルギーが送られるようになります。
うつ病も実は脳の炎症が原因なのではないかと言われたりもしますので、そういう意味では、炎症対策になる食べ物を摂ることによって、体は健康的になり行動力は上がり頭の回転が速くなる可能性もあります。

こちらの動画はDラボで今なら20日間無料で見ることができますので是非この機会にチェックしてみてください。

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食習慣を改善するために

食生活を改善してほしいと言っても、ファーストフードやコンビニで簡単に済ませる習慣が身についていて、今更変えられないという人もいると思いますが、実は習慣というものは簡単にデザインすることができます。
良い習慣を身に付けることも悪い習慣をやめることも、その方法さえちゃんとしていれば誰でもできることです。
そんな方法を解説した本も紹介しておきます。

こちらは僕の本ですが、今なら Amazon のオーディオブックであれば1人1冊ですが無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっています。

腸内環境を改善するために

腸内環境を改善することにより体内の炎症が減ったり頭の回転が速くなるという話は皆さんも聞いたことがあると思いますが、この腸内環境について学ぶのであればこちらの本がとても役に立つと思います。

腸内環境を良くしたいのであれば、プロバイオティクスで腸内細菌を摂るということと同時に食物繊維を摂るのがおすすめです。
食物繊維は腸内細菌のエサになるので、この両方をセットで摂ることが重要になります。

このおすすめのセットを僕なりに紹介しておきます。
もちろん相性もありますのでご自分で試してもらいたいですが、僕が愛用しているものです。

色々試しましたがビオスリーが僕の場合は最も良かったです。
糖化菌と酪酸菌と乳酸菌という3つの組み合わせによって、より効果が高くなるということが言われていて、おすすめではあります。

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食物繊維についてはタイヨーラボのサンファイバーというのがおすすめで、これはグァー豆という豆を酵素で分解して作った食物繊維で、水に溶けて飲みやすくスティックになっていて持ち歩きも便利です。
これは結構おすすめで僕はこのスティック状のものを1日2本から3本ぐらい飲んでいます。
かなり体調も良くなりましたし、食物繊維の選択も体にとっては大事なのだと感じました。

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:Richard J. Stevenson et al. (2020)Hippocampal-dependent appetitive control is impaired by experimental exposure to a Western-style diet.Royal Society Open Science;7:2054-5703

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