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タバコよりヤバイ【絶対就職してはいけない企業】とは

この知識はこんな方におすすめ

  • 就職や転職を考えている
  • 経済的な変化に備えておきたい

タバコよりも害があるやばい職場とは?!

今回は、決して就職してはいけないやばい職場の見分け方について紹介させてもらいます。
これがどれぐらいやばいのかと言うと、タバコを吸いまくるよりも体を壊して寿命を縮める可能性が高いとされているやばい仕事の特徴です。

コロナの影響もあり、自分の職場の状況が変わったり転職せざるを得なくなったりという人も結構いると思います。
あるいは、きっとこれから先もさまざまな経済的な変化も起きるでしょうから、今皆さんがしている仕事がいつまで続けることができるのかということは誰も分からないわけです。
これはみんな同じで、例えば、YouTuber もいつまで YouTube で稼ぐことができるのかは分かりませんし、経済的な状況というものはどんどん変化していくものではあります。

そんな中でずっと同じ仕事を続ける人は非常に少ないと思いますので、ほとんどの人は仕事が変わっていくと思います。
そんな仕事が変わっていく時に、何に気をつければいい仕事を選ぶことができるのか、逆に、絶対に就職してはいけない仕事先の見分け方はあるのかということについて紹介させてもらいます。

これはたくさんありそれを挙げればきりがないくらいです。
その中でも一番やばい皆さんの仕事の満足度や健康などを左右する仕事の要素としては、そのような事について調べられた研究もたくさんありますが、それは「自由」です。

仕事における「自由度」

自由が仕事にどれぐらいあるのかということが最も重要です。
例えば、時間的な自由であったり決定権としての自由であったり、仕事の仕方の自由や働く場所の自由など、この自分で何かを決めることができるという感覚が大きな職場であればあるほど僕たちは幸せになるということが分かっています。

例えば、1380人を対象にした台湾で行われた研究を見てみると、それぞれいろいろな仕事をしている1380人の人たちに対してどれくらい仕事に自由があるのかということを調べています。

具体的には、どんな仕事をどのようにして毎日こなしていくのかというような仕事を進める上でのスケジュールを自分で決めることができるのかとか、成果を達成するための使うツールや方法など仕事に必要なタスクをある程度以上自分で選ぶことができるのか、自分の収入や給料や会社のルールに対して自由に意見することができるのかということを調べています。

その結果分かったこととしては、作業を実行するスケジュールを自由に決められるとか、仕事における内容を自由に決めることができる、給与体系や社内ルールに好きな意見を言うことができるというようなポイントを満たしていればいるほど、職場における自由度が高いということになるわけですが、その自由度が高くなるほど働いている人の仕事に対する満足度は高くなりました
それにより仕事をすること自体が楽しくなりますし、仕事を辞める確率も低くなるということです。

そういう意味では、皆さんがこれから働く職場を選ぶ時には、その職場にどれくらい自由度があるのかということを調べてもいいわけですが、実際にその職場で働いてみない限りはわからないということも結構あると思います。

そのような場合は、その会社の離職率がどれぐらいなのかということを調べてみるとある程度推測することができます。
つまり、自由度が高ければ職場の満足度は高くなり、満足度が高いのであれば仕事を辞める人は少なくなるわけです。

ストレスを受けた時の反応まで変わる!

そして、ここが重要な部分ですが、どんなに楽しい仕事をしていたとしても自由にできる仕事であったとしても、嫌な作業やストレスがかかる作業というものも必ずあります。

このようなストレスがかかった時に、人によっては食いしばって負けないぞという気分になる人もいれば、そのストレスによりネガティブな感情が大きくなってしまい仕事を辞めたいという気分になる人もいます。

ストレスに対する反応というものは人によって違うわけですが、その職場が自由度が高い職場であれば、そんなストレスがかかった時に頑張って乗り越えようとしたり、自分で工夫して成果をあげようと頑張ることができますが、それが自由度が低い職場の場合には、ストレスがかかると働く人はネガティブな感情にとらわれてしまいメンタルも悪化して仕事に対するやる気もなくなってしまいます

ですから、職場の自由度が高ければ高いほど僕たちは仕事を楽しくすることができるし、その仕事を長く続けることによってスキルアップさせていくこともできます。
さらに、ストレスがかかる状況になったとしても、それに対して前のめりに取り組むことができて楽に仕事を進めることができるということが分かっています。

メンタルだけでなく体の健康まで左右する!

逆に、自由度が低いと仕事の満足度は下がるし仕事を辞める可能性も高くなり、ストレスを受けた時にメンタルが潰れてしまいやすくなるということですが、実は、この職場の自由度というものは皆さんの肉体的な健康状態というものも左右するということが分かっています。

ロンドン大学が公務員の人たちを対象にした研究があります。
公務員にもいろいろとあり、 ある程度自由がある仕事もあれば自由があまりない仕事もあります。
公務員は条件や安定度としては同じであっても、仕事の内容によってどれぐらい自由どう思っているのかということは結構違うそうです。
これを利用して、条件や安定度としてはある程度同じだけれど、自由度がある場合とない場合でどのように違いが出るのかということを調べようとしたものです。

この研究では2つのグループに対象者を分けていて、片方のグループは喫煙者で仕事の自由度が大きいグループで、もう一方はタバコは吸わないけれど仕事の自由度が低いグループに分けています。
つまり、喫煙者で会社内の自由度が大きい人と非喫煙者で会社内の自由度が低い人で比較したわけです。

自由度の高い喫煙者/自由度の低い非喫煙者

タバコを吸うと当然ですが病気にもかかりやすくなりますし寿命も短くなります。
ですが、そんなタバコを吸っても仕事の自由度が高ければそれを補えるぐらいのメリットがあるかもしれないと考えたわけです。

喫煙者で自由度が大きい人と非喫煙者で自由度が低い人を比べたところ、なんと、タバコは吸わないけれど職場の自由度が低い人の方がタバコを吸う人よりも体を壊しやすく、成人病などの慢性病にかかる確率も高くなる傾向が確認されたということです。

つまり、仕事における自由度があるかないかということは、タバコを吸うか吸わないかということに匹敵する、あるいは、それを上回るぐらいに僕たちの人生は健康に影響を与える可能性もあるということです。

仕事における自由度というものは、皆さんがタバコを吸うかどうかということと同じぐらいに皆さんの人生を左右してしまうわけです。

もちろん、一番やばいのはタバコも吸うし職場の自由度も低い人たちですが、自由度が高くタバコを吸う人と自由度が低くタバコを吸わない人を比べたら、全体的な健康レベルとしてはタバコを吸ったとしても自由度が高い職場にいた方が僕たちは健康的な状態でいることができるということです。

仕事における自由度というものはこんなにも大きい影響を与えるわけです。
自由度が大切だということを言っているわけで、これは決して喫煙を推奨しているということではありませんので間違いないようにしてください。

タバコは吸わなくて自由度が高い職場にいるのが一番いいですし、仕事選びにおいては、そこでどれぐらい自由を感じることができるかということがとても重要になるわけです。

職場で自由を手に入れるためのおすすめ

今回職場での自由度がどれだけ重要なのかということを紹介させてもらいましたが、会社の中で自由を手に入れるというのはなかなか難しいものでもあります。

企業文化を変えるというわけにもいかないし、簡単に転職と言っても今はコロナの影響もありなかなか簡単に見つからないという人もいると思います。
実は、会社の中でもある程度自由を手に入れる方法はわかっていますので、そんな方法を解説した動画を今回のおすすめの動画として2本紹介しておきます。

最小限の労力で上司を味方につけるために

働きやすくなる上司を操る7つの話し方【ノースウェスタン大学】

こちらは上司を上手に操って味方につけるための方法について解説しています。
これはごますりのようなことをするわけではありませんが、上司を上手に味方につけることができれば当然職場での自由度もあげるはずです。
それによって皆さんが楽しく仕事を進めて健康的に生きていくことができるようになりますので、上司に多少気を使うデメリットというものもありますが、それを上回るだけのメリットを得ることもできるはずです。

そんな最小限の労力で上司を自分の味方につけるための方法について紹介している内容になっています。
ぜひこちらもチェックしてみてください。

自ら自由を放棄しないために

【ノーと言える人になる】ための3週間トレーニング

上司との関係も悪くないし同僚との関係も別に悪くないけれど、自由度が高くないと感じている人も少なくありません。
そのような人は、自分の嫌な事やどうしてもしたくないことに対して断ることができていないということがあります。

ノーと言えないということは、自分から自由を放棄しているということです。
ですから、ノーと言えるようになることがまずは必要になりますので、こちらのノーと言える人になるためのトレーニングについて紹介している動画も参考にしていただけたらと思います。
できるだけ相手を傷つけたり関係を壊さないようにちゃんと断ることができるようになるための方法について解説しています。

仕事について考えるためのおすすめ本

今回のおすすめの本としては、就職や仕事について役に立つ2冊を紹介しておきます。

仕事選びに関してはこの本一冊で足りるのではないかというくらいに参考になる本だと思います。
今回の参考文献でもありますが、100以上の研究から仕事選びに役に立つ知識を教えてくれる本です。

人間の思い込みや社会の刷り込みというものが、どれぐらい皆さんの人生に影響を与えるのかということを教えてくれる本です。
例えば、就職の時にも自分はこのように思われるのではないかといった思い込みのせいで面接の通りやすささえも変わります。
そうなると可能性さえも気づかないうちに失ってしまいますので、そのようなことを避けるためにはどうすればいいのかということを学べます。
そんなネガティブな思い込みをなくすために役に立つと思いますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックが無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

今回のおすすめ動画
今回のおすすめ本

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リサーチ協力の鈴木祐さんの論文解説チャンネルもオススメです
Supported by Yu Suzuki  https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、参考資料および、ニコニコチャンネルの過去動画を元に考察したもので、あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。
参考:https://www.researchgate.net/publication/51895127_Job_autonomy_its_predispositions_and_its_relation_to_work_outcomes_in_community_health_centers_in_Taiwan
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9242799/

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