健康・ダイエット

スーパーにしれっと売ってる【脳をぶっ壊すかもなヤバい油】

この知識はこんな方におすすめ

  • 健康を大切にしたい
  • 余計なリスクは避けたい

皆さんは自宅での油は何を使っていますか?

今回は油と健康について紹介したいと思います。
日本でも広く使われているある油が僕たちの脳をぶっ壊してしまうかもしれないという研究がまだ動物実験の段階ではありますが出されていました。

皆さんはご自宅での油は何を使っていますか?
油の選択は結構重要なものです。

例えば、オリーブオイルは体にいいとよく言われますが、そのオリーブオイルの選び方によってはほとんど酸化しているものもあったり、ポリフェノールの量が異常に少ないものもあったりします。

オリーブオイルは体にいいのは分かるけれど、値段がやはり高いという人もいると思います。
僕もいろいろとオリーブオイルを使ってみましたが、そんな中で安くて品質も良いオリーブオイルを今回のおすすめのアイテムとして紹介しておきますので、シンプルにいい油を使ってみたいという方はこちらも試してみてください。
もっと品質の良いオリーブオイルもありますが、ただ高いので今回はコスパを重視してお勧めできるオリーブオイルを紹介しています。

脳の働きを乱してしまうかもしれない油

今回参考にしている研究は、あくまでまだマウス実験の段階ですが、とある油が脳の働きを著しく乱してしまう可能性があるので気を付けた方がいいというものでした。

それは日本でもよく使われている大豆油です。
大豆油はサラダ油などにも含まれているものですが、それをマウスに与えるという実験を行っています。

マウスに大豆油を与えて、脳の遺伝子の発現についてチェックしています。
大豆油を与えたマウスの脳の遺伝子のスイッチにどんな変化が起きるのかということを調べたわけです。

この研究チームは過去にも同じような実験を行われていて、大豆油を摂取したマウスは、そうでないマウスに比べて肥満になりやすく糖尿病や脂肪肝になりやすいということが確認されています。

ですから、肉体的な面で大豆油は体に悪いということが研究チームとしては既に分かっていたわけで、この実験では、ダイズ油が脳の遺伝子に対してどのような影響があるのかということを調べようとしたものです。

もちろん、マウスで脳に悪いという結果が出たからといって、人間にも同じように脳に悪いということが言えるかどうかという問題はありますが、それでもその可能性があるのであれば避けられるものは避けた方がいいとも思います。

実験の結果、大豆油を摂取したマウスは視床下部と呼ばれる脳の部位におけるオキシトシンの量が少なくなっていたということです。
いわゆる愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌量が減っていて、これは脳の働きが低下しているということではないのかということを研究チームは言われています。

大豆油による遺伝子への影響を調べてみると、なんとざっくり100種類程度の遺伝子の発現に影響を与えていたということも分かっています。

研究チームが言うには、大豆油を摂取することによって、脳の中にある視床下部と呼ばれるさまざまなホルモンを分泌している部位に異常が起きてしまい、それが原因で太ってしまったり、オキシトシンの分泌量が減るので不安を引き起こしたりメンタルに問題が起きてしまう可能性があるとされています。
脳の正常な機能を狂わせているのではないかと研究チームは考えられているわけです。

もちろん人間への影響がはっきりしたわけではありませんが・・・

もちろん、まだまだ初期段階の研究ですから、具体的にどのようなことが起きているのかということや人に対してどれぐらいの危険性が言えるのかということは何とも言えません。
ただ、大豆油の摂取が人間にいいというデータはあまりありませんので、減らすのに越したことはないとは言えると思います。

間違えないでいただきたいのは、納豆や豆腐など豆類を摂ってはいけないということではありません。
大豆から作られている油がちょっと良くないのかもしれないという話なので、油はやはりオリーブオイルなど健康的な油に変えた方がいいのではないかということです。

ちなみに、オリーブオイルは高いので炒め物をする時などには使えないという人もいると思いますが、炒め物をする時こそオリーブオイルを使った方がいいです。
オリーブオイルは熱を加えても酸化しにくいということがありますし、節約と考えても将来それで病気になっては意味もありませんので、コスパももちろん考えながらオリーブオイルを使った方がいいとは思います。

オリーブオイルの効果

オリーブオイルが脳に良いという研究も結構あります。
これもマウス実験の段階ではありますが、マウスの遺伝子を操作して、アルツハイマーの原因になると言われているタウタンパク質を脳にたまりやすくしたマウスを用意して、そのマウスを2つのグループに分けて、その一方にはエキストラバージンオリーブオイルを与えてもう一方のマウスには普通の食事を与えるという実験を行っています。

要するに、アルツハイマーになりやすくしたマウスを用意して、そのマウスがオリーブオイルによってアルツハイマーにならなくて済むのかということを調べようとした実験です。

その後半年間マウスを追跡してみると、オリーブオイルを飲んでいるマウスは、アルツハイマーや認知症になってしまうタウタンパク質の量が減っていたということが分かっています。

しかもそれはなんと60%も減っていました。
さらに、学習能力や記憶力の向上も確認されたということです。

オリーブオイルを飲んだマウスはCPLX1というタンパク質が増えていて、これがタウタンパク質の蓄積を防いでいるのではないかとされています。

ですから、これらの実験から考えると、大豆油は脳には良くなくオリーブオイルは脳に良いのではないかということが言えます。

エキストラバージンオリーブオイルに関しては、過去の研究でも寿命を延ばす効果があるのではないかとか、1日に7グラムぐらいであれば積極的に摂ることによって健康効果が高くなるのではないかという研究もあります。

オリーブオイルの効果に関しては、さまざまな人間を対象にした研究によっても確認されていますので、できれば大豆油を使う生活ではなく少量のオリーブオイルを使う生活に切り替えた方がいいのではないでしょうか。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。

それにより将来の無駄な医療費や病気になったことにより失われる時間やチャンス、体の老化や肌が衰えた時にそれを補うために使うお金などを考えたら、オリーブオイルぐらい安いものだと考えることもできるはずです。

健康と脳機能のためのおすすめ

今回は油と健康についての話を紹介させてもらいましたが、やはり食べ物はとても大切です。
見た目や外見に対してお金を使う人か結構多いですが、人間はいろいろな意味で内面が大切です。
ですから、若さを保ち脳機能を高めてくれる最強の食材について解説した動画を今回のおすすめの動画として紹介しておきます。

内面からの健康のために

科学が見つけた最強のスキンケア【13の美肌食品】

肌も綺麗にしてくれる上に体の老化も防いでくれる最高の食材についてまとめた内容になっています。
ぜひこちらもチェックしてみてください。

脳機能を高めるために

科学的に正しいIQの磨き方

脳機能を高める可能性があると言われている方法について解説した内容になっています。
人間の IQ というものは基本的には生まれた瞬間にほとんどが決まるもので、上げることは難しいものだと言われていますが、そんな中でも IQ を高める可能性があると言われている方法がいくつかありますので、そんな方法について紹介しています。

科学的に正しい方法で IQ も肌も磨いていただけたらと思います。

頭の回転を速くするために役に立つおすすめ本

さらに、原稿を考えるためにぜひ読んでもらいたい2冊の本を今回のおすすめの本として紹介しておきます。

やはり、体調が良くないと頭の回転も悪くなってしまいます。
ですから、体調を整えるということは、社会的に成功するためにも勉強する上でも重要になってきます。
そんな最高の体調を作るためにとても役に立つ本です。

脳の回転を速くしようと思った時に大切になるのは腸です。
腸内環境はとても重要です。
腸内細菌が人間の体に必要なホルモンなどの大部分を作っています。ですから、腸内環境が良くなると脳の状態も良くなります。

例えば、うつ病の人の腸内環境を改善すると症状が改善されたり、頭の回転が速くなるなどの研究結果も出ています。

そんな人間の腸に関する科学をまとめてくれている本になっています。
腸内環境を徹底的に改善するための方法について学ぶことができる内容になっています。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックが無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

今回のおすすめ動画
科学が見つけた最強のスキンケア【13の美肌食品】
科学的に正しいIQの磨き方
今回のおすすめアイテム

【通常3000円が今だけ無料】僕のオーディオブックがAmazonで無料で聞けます。詳しくは↓

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本内容は、記載された参考資料のみならず、過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。
参考:https://academic.oup.com/endo/advance-article/doi/10.1210/endocr/bqz044/5698148
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31762202/

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