習慣

人生を変える習慣化の科学

更新日:

DaiGo MeNTaLiST

「人生を変える」というような本はたくさんありますが、人生を変えるってどういうことなんだ?自分を変えるってどういうこと?という疑問への答えは、ほぼ「習慣を変える」という事だと言いきれます。人間は起きている時間の1/3~1/2は習慣的な行動に支配されています
つまり、習慣を上手くコントロールして変えることが出来れば、自分の起きている時間の半分は変えられるということです。

集中力も大事ですが、集中力は意識的な注意の向け方ですので、それとは別でさらに習慣のつくり方、デザインの仕方を学ぶことで、集中力で意識でわかっている1/2、習慣の科学で意識が向けられない1/2をコントロールする事ができて自分の人生のほぼすべてをコントロールできるわけです。

まず、自分が普段無意識でしていることを知りましょう。そのためには記録を取ります。

取った記録を知ってどうすれば変えられるか?

どういう場所、どういう環境、どういう気分の時にどのように習慣化が行われているのかを知れば、場所を変えればいいのか?環境なのか?と変える方法を考えることで習慣化を変えるわけです。

この知ること、気づくことが大事なんです。

習慣というのは自動運転ですから、その自動運転を意識することで変えられるわけです。

普段の行動で、意識できるものは40%ぐらいです。それを前提に残りの60%にどうやって気づいていくのかが大事なんです。

習慣的行動を引き起こすキーのようなものが必ずあります。このコンテクスト(手がかり)に気づいてどう変えていくかです。

習慣を変えるためには、それに紐付いた環境を変えることが必要です。

 

環境を変える方法としては、手っ取り早いのは引っ越しや旅行です。あとは、誰か他人と暮らすと習慣は崩れやすいです。

ただ、こういった方法だと、良い習慣も悪い習慣も変わってしまうので気をつけてください。

結局、人間は意志の力で習慣をコントロールするのは不可能で、状況が同じだったら同じ行動をとることがわかっています。

そう考えると、習慣の科学というのはいわゆる根性論ではないというのがわかってもらえると思います。

習慣化すると感情は失われるという感情の法則というものがあります。

自分が嫌だなとか気が進まないなと思っていることは少しでも早く習慣化したほうが良いんです。
そうすると、辛いとか嫌だという感情が無くなるので続けやすくなるわけです。

逆に、自分が楽しくて始めたこととか好きなことを習慣化してしまうと、喜びが消えてしまうんです。

だから、楽しいことは習慣化しない、もしくは習慣化しても良いんですが変化をつけることが大事なんです。

苦痛は習慣化し、快感は変化をつける

 

"夜の変化を付けたい"方にオススメ↓

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)
KADOKAWA / 角川マガジンズ (2017-06-30)
売り上げランキング: 1,446

▼本日の参考文献▼

良い習慣、悪い習慣: 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法
ジェレミー・ディーン
東洋経済新報社
売り上げランキング: 69,882

タグ

-習慣
-, ,

Copyright© Mentalist DaiGo Official Blog , 2019 All Rights Reserved.