恋愛の科学

メイクの効果わずか2%〜本当のモテ顔の作り方とは?

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メイクの効果はわずか2%?!

男性から見たときの女性の魅力度はメイクでは2%しか変わらないということがわかっています。
ところが、女性から見たときの魅力度は違ってきます。

ですから、しっかりしたメイクというのは、男性から見た魅力を上げたいのであればあまりしないほうが良いです。逆に女性たちのコミュニティーの中で際立ちたいのであればしっかりしたメイクが必要になります。
女性同士の戦いではメイクは武器になりますが、男性からの魅力を意識してのことであればメイクは使えないといえます。

2013年にバンガー大学で44人の女声を集めて、それぞれメイク前とメイク後の写真を撮影して、更にその写真を加工してメイクの量が段階的に異なる画像を作りました。段階的にメイクが濃い写真から薄い写真のいろんなバージョンを作ったわけです。
どのメイクの濃さが最も魅力的なのか?濃さによって男性から見た魅力度はどれぐらい変わるのか?を69人の男性に10点満点で採点してもらうという実験を行いました。

その結果、最初に女性がしていたフルメイクの状態から30~40%薄いメイクにした画像が男性からは最も魅力を感じられました。
つまり、普段女性がしているメイクは若干濃すぎるということです。

女子会に行くときはフルメイクにして、デートのときはフルメイクから30~40%ほど薄めにするのがおすすめです。
30~40%というとかなり薄めだと思います。おそらく、こんなに薄くして大丈夫かなと感じるぐらいだと思います。

しかも、メイクは全体的な女性に感じる魅力の内のわずか2%でしかなかったということもわかっています。

モテる見た目の作り方

スタイルも重要なんですが、今回は顔を中心とした見た目に関して紹介します。

まず、顔のパーツの中でもっとも大事な部分はどこでしょう?
無意識にほとんどの男性が注目して見ている部分があります。それは唇です。モテ度という点では唇が左右するということがわかっています。

女性がもっとも濃いメイクをする場所というのは唇です。どんなメイクをされる方でもあんなに濃いメイクをする部分はないかと思います。
男性は自分自身も気付いていなかったりしますが無意識に唇を見ています
唇は色が結構変わります。体調が悪かったら青くなったり、歳を取るとくすんできたり、若くて健康的だとピンクのような色だったりします。
進化心理学的に、相手が生殖対象になりうるのか、性的に成熟しているのか、健康的で子供を育てる能力があるのか、ということを見ているわけです。
あくまでひとつの説ですが、男性は無意識の内に女性がパートナー足りうるのかということを見ているというわけです。
唇のある動物は珍しいですし、進化論的にも唇は重要だと考えられています。

モテる唇とは?

唇にもいろんな形があります。口紅で厚めに見せたりその形を変えたり見え方を変えたりと女性はしています。
どういう唇にしたらモテるのかということもわかっていますが、ほとんどの人が知らずにメイクしています。

2017年にカリフォルニア大学が150人の男性を対象に様々な形をした唇の女性の画像を見せて、どの唇の女性に最も魅力を感じるかということを調べた研究があります。
実際、唇を変えるだけでかなり変わるものです。
女性の魅力を大きく左右していたのは、上唇と下唇の厚みの比率でした。

厚みの比率でしたらメイクで変えることが出来ますよね。この比率が重要なんです。
同じように、女性がイケメンの左右対称な顔を好むのは、左右対称というのは遺伝子が傷ついていなくて綺麗だというアピールなんです。

上唇:下唇が1:2の比率が最も魅力を感じられる比率でした。
ちょっとした唇が太めな唇のほうが評価が高かったということです。
女性の皆さんは唇をぬる際にちょっと意識してみていただけると科学的には良いのかなと思います。

結局大切なのは

メイクは、女性の魅力のわずか2%ということでしたが・・・では何が大切なのか?

やはりスタイルと生活習慣です。
メイクにお金や時間をかけるよりも、肌を綺麗にしたり、食事や睡眠を大切にして健康的な生活をすることや筋トレや運動をすることのほうが大切ということです。

ただ、そうは言ってもと、メイクに力を入れるならば、最も注力するべきなのはやはり唇です。
それ以外メイクに力を入れるのは非効率だということもマンチェスター大学の研究でわかっています。

ぜひ参考にしてみてください。

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