人間関係

コミュ力を高める「対話不安」克服法〜自信満々に会話する他人の秘密

2019年1月17日

DaiGo MeNTaLiST

コミュ力が高い人、外交的と言われる人・・・そもそもコミュ力が高い人とはどんな人なのか? コミュ力が高いと言われる人たちがなぜ臆せず誰とでも話せるのか?

それを解らずしてコミュ力を高めたいとすると、しゃべりを上手くならないといけないとか、みんなに好かれるようなことを言わないといけないとか、空気を読まなくてはいけないとか・・・考えてしまいがちです。
ところが決してコミュ力が高い人が空気読めるとは限りません。例えば、企業の経営者とかでも独特の視点を持っている方は結構いますが、そういう人たちは空気を読んでいるかといえば、どちらかといえば自分のペースに巻き込むために往往にして空気をぶっ壊しますよね。それでもコミュニケーション能力は高いものです。

結論として・・・

コミュ力が高い人は、「対人不安」「対話不安」に対する対策が上手いだけ

つまり、コミュニケーションで失敗しても、彼らは自分たちが立ち直る方法や自分の立場を元に戻す方法を知っているだけです。失敗のストレスから逃れたり様々な方法がありますがそれを知っているだけです。
ですから、喋るのが上手いということではなく、そもそも外交的でもなければ自信家である必要すらないわけです。外交的な人も自信家も意外とコミュ力が低いことが多く、自分たちのコミュニケーションに問題が無いと思い込んでいるだけとも言えます。

本当にコミュニケーション能力が高い人は、「対話不安」対策が上手いです。ここがポイントです。
彼らはもともと喋るのが上手かったとか対話能力が高くコミュニケーションに不安を感じなかったわけではなく、ほとんどの人が職業的な訓練であったり経験によって、コミュニケーションで不安を感じたとしてもそれを乗り越えたりストレスを自分で処理するための方法やテクニックを持ち得ただけということです。

例えば、よく喋るコメディアンはコミュニケーション能力が高そうに見えても一人になる時間を大切にしていたり、経営者でも堂々としていてカリスマ的に見えても週に一回は引きこもって自分の時間をつくっているとか、それぞれ自分なりのストレス対策を確保している傾向が高かったということがわかっています。

「対話不安」対策が上手くなれば、不安を感じづらくなり失敗したとしてもそこから立ち直る能力を身につけて、コミュニケーション自体の重荷が減るのでコミュニケーションが怖くなくなるということです。

対人不安・対話不安対策

1、対人不安とコミュニケーションによる不快感

嫌われたかも、嫌なこと言われた、中身がない人とは話したくない・・・
自分も不快感を与えている場合もありますし、当然この不快感に耐えた先に良い関係がある場合もあります。苦労しないと良い結果は手に入らないとわかっているのに、コミュニケーションにおいてはこれをおざなりにする人が多いものです。この不快感にも強くなっていないといけないわけです。
相手の退屈な話も聞いてあげるからこそ、相手にとって自分の退屈な話も聞いてもらえるものです。

2、コミュニケーションの負荷を減らす

上手くやらないと、嫌われないようにしないと・・・
コミュニケーションでは、上手くやらないといけないという負荷を感じるものです。このコミュニケーションの負荷を減らすためにはメンタルトレーニングが有効と言われています。

3、まるで外向的にすら見えるCZ拡大戦略

コミュニケーションの上手い人がか外交的に見えるものです。友達もたくさんいて人脈も広いように見えます。まるで外交的でいつも生き生きしている人のようになる戦略があります。(詳しくは続きの動画で)

 

本当にコミュ力が高い人たちの特徴とは

1、対人不安とコミュニケーションによる不快感の処理が上手い

感じないわけではなく「処理が上手い」というところがポイントです。処理が上手くなると下手に抱えたり傷ついたりしないので、すぐに次のコミュニケーションがとれるし苛立つことがあったとしてもそれを処理して次に進めるわけです。これは慣れてくると徐々に気にならなくなるものです。例えるならば、中華の料理人が熱い食べ物を素手で平気で盛り付けたりしますが、それも最初から平気だったわけではなくやはり最初は氷水や冷やしたおしぼりに手を付けながらしていたそうです。それも慣れてくるとしなくなります。ネガティブなものもその処にが慣れてくると徐々に感情が安定してきます。これにより対人・対話での不安やストレスを感じにくくなるということです。
つまり、感情を安定させる習慣を持っています。
これは普段から、どうしても溜まっていくものを処理していくスピードを上げていくということが大事です。感情を安定させるための独自の習慣を持っている人が多いです。

2、寛大で動じない(ように見える)

コミュ力の高い人は寛大だし少々のことに動じないし、人に影響も無駄に受けないです。空気読みまくったりまわりに気ばかり使いすぎているような人はコミュ力高いかというと違います。それはコミュ力が高いというよりただ中身がない人に見えます。
大事なのは寛大で動じないことです。まわりに流されることもないし自分が強行的に何かを言うこともないけれど動じません。この動じない状態が重要です。
自分がやるべきことや目の前の話題の中で重要なことに注目することが出来ます。嫌なところがあるけれど能力高い人と付き合える人もコミュ力高いと言えますが、これは相手の良いところにだけ注目しています。
全部良くないとダメだと思ってしまいがちですが、ダメなところばかり気にしていたら全てが駄目になってしまいます。自分がその人と付き合うにあたって一番重要なところさえ良ければそれでいいと思えるわけです。
つまり、寛大で動じない(ように見える)のは、注意力や集中力のコントロールが上手いからです。相手の良いところにだけ集中しようと思えばそれが出来るわけです。

3、開放性が高い

開放性は、後天的にもある程度は身につけることが出来ますが、コミュ力高い人は新しいことや見たことがないものに対して積極的なように見えます。遺伝子でもともと新しいものを求めたり挑戦する能力はある程度は決まっていますが、普段から挑戦する習慣を身につけて成功するためにいろんなことに手を付けます。それがコミュ力にも活きるわけです。つまり、新しいことに挑戦するという感覚を持ち新しい人と会ってその人の良いところを探したりその人との付き合いを構成していきます
コミュ力低い人は、初対面の人や普段付き合っている人の意外な面を見てしまうと、嫌なところ見てしまったとかネガティブな感情を持ってしまいがちですが、コミュ力の高い人の持っているこの開放性を持って新しいことに挑戦する習慣を持っている人は、その意外な面もポジティブに捉えて、相手の新しい特徴も「新しいこと、面白いことを発見したという感覚で」楽しんで見ることができます

相手の新しい特徴や新しい側面を受け入れる能力を普段から高めているから、相手が予想外なことをしたとしても裏切られたとか感じることなく、以外だな、面白いなと受け止めることが出来るということです。

この3つを持っていると圧倒的にコミュ力は高くなります。

つまり、コミュ力が高い人は・・・・

  • 対人不安の処理が上手く感情を安定させる習慣を持っている

  • 寛大で動じないぐらいの集中力と注意力のコントロールが出来る

  • 開放性が高くなるように普段から挑戦する習慣を持っていて、相手の意外な一面も受け入れられる

ということです。

これらの力を高めるテクニックを知りたい方は続きをどうぞ
https://www.nicovideo.jp/watch/1546704423


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