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恋愛・結婚

10代のあの行動が恋愛・結婚の成功を左右する!の心理学

投稿日:2019年4月23日 更新日:

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10代の頃の行動によって、恋愛や結婚の成功率が決まるのではないかという観察研究があります。学生の頃に何をしたのかを尋ねる事によって、恋愛がうまくいくかどうかが分かるということです。

恋愛は、自分も恋愛に向いている状態にあり、相手も恋愛に向いている状態にないとうまくはいきません。
神経症的傾向が高い、つまり、メンタルが弱い状態は、恋愛や結婚の成功率であったり幸福度を下げるということが分かっています。
ですから、自分のメンタルが落ちていたら、どんなにいい相手とめぐり逢えたとしてもうまくいかないということです。
相性というものもほとんどなく、「やっとめぐり逢えた」=「自分のメンタルが良い状態の時にメンタルが良い状態の人と出会えた」という事です。はっきり言って、恋愛がうまくいかないのはほとんどの場合自分のせいです。相手の問題もあると思いますが、どんな人と付き合ってもうまくいかないという人は、自分自身のメンタルの問題です。

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10代の人間関係が大人になってからの恋愛を左右する

10代の頃に友人が多く人間関係が充実している人ほど、大人になってからモテるということがバージニア大学の研究により分かっています。

人間の性格や性質というものは、様々な運命を決めますが、僕たちの性格を決めているものは、半分は遺伝子で、残りの半分は人間関係です。ですから、10代の頃の人間関係が大人になってからの恋愛の成功を左右するということです。

この研究は、20代以降の恋愛の満足度は、子供の頃の友人関係や人間関係に左右されているのではないかという考えをもとに行われたものです。
もちろん、モテるかどうかということは、収入や学歴、外見や経歴によっても左右されますが、それ以上に重要なのは人間関係です。今の人間関係も重要ですが、人とどのようにコミュニケーションをとり接するかということは、子供時代の人間関係に左右されるということです。

特にメンタルが形成されていく思春期の頃の友人関係や人間関係というものは、その人の性格に大きな影響を与えるのではないかということが昔から言われていて、これが恋愛や結婚に対してどのように当てはまるのかということを調べたのが今回の研究です。子供の頃の人間関係で全てが決まるというわけではありませんが、参考にはなると思います。

184人の男女を対象に、被験者が13歳の頃から全員が三十歳になるまで追跡調査を行っています。10代での人間関係と20代後半からの恋愛関係との関わりを調べています。
その結論としては、10代の頃に友達といい関係を築いていて充実していた人ほど、大人になってからの恋愛で成功する確率が高かったということです。
これは友達の数やコミュ力というよりは、どちらかというと人とうまくコミュニケーションを取れているという感覚が大事です。

年代別の大事なポイント

13歳の時点で、「自分は友達とうまくやっていける」とか、良い友達関係を築けていると思っていて、自分のことをちゃんと相手に表現することができる力、相手を傷つけることなくはっきりと伝え、かつ、気にしすぎることもなく明確に自分のことを表現することができる自己表現の能力が鍛えられている人たちは、大人になってからも恋愛でうまくいく可能性が高かったということです。
このような人たちはとてもモテるそうです。
コミュニケーションにおいて自信があるので自分の弱みも見せることができます。この弱みを見せるということがとても重要で、周りからすると、その弱みをさらけ出していることは、その弱みを乗り越えた強い人だと感じるものです。
人に自分の弱みを見せることができるということは、人として大きく見えますし、恋愛においても、相手のことを気にし過ぎてしまい、言いたいことが言えないようなことも起きにくいわけです。
子供の頃に人間関係における自己表現がちゃんとできていることが、大人になってからの恋愛の成功に影響があるということです。

15歳から16歳の時点で、友人のタイプが多かった人は、大人になってからの恋愛でうまくいく可能性が高かったということも分かっています。
13歳の時点では、表現能力が大事で、15歳から16歳の時点では、色々な種類の友人と関わっていることが大事ということです。
16歳から18歳の時点では、親友がいたかどうかが重要だということも分かっています。

まとめると・・・

  • 13歳の時点では自己表現が友達に対してできたかどうか

  • 15歳から16歳の時点では様々な種類の友達がいたかどうか

  • 16歳から18歳の時点では親友がいたかどうか

これらが、将来の恋愛や結婚の成功を左右するということです。

人間関係とコミュ力の関係

子供の頃にこの3つの要素を満たしている人達は、コミュニケーション能力が高いので大人になってからもモテるということです。
この人間関係がコミュ力を高めてくれます。コミュ力があるから人間関係が良くなるということもありますが、良い人間関係があると自信を持てるようになるのでコミュ力も上がっていくものです。良い人間関係とコミュ力はプラスのスパイラルを生み出してくれます

今までも、よく人間関係に関してやコミュ力に関して、色々と紹介していますが、生まれつきコミュニケーションがうまくできる人もいますが、そうでない人はコミュニケーションの技術を学ぶしかありません。学ぶと、少し人間関係も良くなってきます。人間関係が良くなってくると、自分のコミュニケーションに自信を持つことができるようになってきます。そうすると、またコミュニケーションの勉強をしようという気になります。そうして、コミュニケーションのスキルが上がると、また人間関係が良くなっていき・・・と、プラスのスパイラルが始まります。
ところが、多くの人はこの逆のマイナスのスパイラルを起こしてしまいがちです。自分には友達がいないからコミュ力が低いと思い、コミュ力に自信がないから人間関係を作ろうともしない・・・と、ネガティブなスパイラルが起きてしまいます。

いきなり良い人間関係を手に入れることは難しいので、まずはコミュ力を身に付けることから始めてみましょう。それが、この研究で示されるような恋愛に関係においての成功にも繋がるのではないでしょうか。

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参考文献
https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0272431616675971?journalCode=jeaa

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