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<センター試験>2次試験までの追い上げを加速する、3つの心理学とは?

投稿日:2019年1月21日 更新日:

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受験生のあなたへ

昨日今日と、寒い朝からセンター試験お疲れ様でした。
私もセンター試験では「やらかした」思い出もあり・・・今でも他人ごとのように思えません。笑

そこで今日は、2次試験までの追い上げを加速する3つの心理学をご紹介します。

1.センター試験の結果を「思いやりを持って」振り返る

センター試験の自己採点がどんなものであったとしても、自分に対する思いやりは決して忘れないようにしましょう。

自己採点で、自分を責めれば責めるほど、2次試験までの貴重な時間に集中することができなくなってしまいます。というのも、ヒトは罪悪感を感じてしまうと誘惑に弱くなることがわかっているのです。

ルイジアナ大学の心理学者クレア・アダムスとデューク大学の心理学者マーク・リアリーによれば、ダイエット中の人は「食べてはいけないお菓子を食べてしまった」という罪悪感を感じている時ほど、余計にお菓子を食べてしまうようになるそうです。

また、カナダのカールトン大学の研究では、勉強を先延ばしにした学生を責めると、より先延ばしにする傾向が強くなることがわかっています。

ぜひ、思いやりを持って自己採点しましょう。

2.集中力が切れそうになったら、ナッツを食べる

集中力はいわゆる自己コントロール能力の一種と言われています。目の前のことに集中するために、誘惑を無視して、ひとつの行動を続けるという自己コントロールです。

この自己コントロール能力は、気合や精神力でどうにかなるものではなくて、使えば使うほど、減っていくことがわかっています。気合でどうにかなるものではない、脳の体力のようなものです。

では、どうやって集中力を回復するのか?
受験生におすすめなのは「ナッツ」です。ナッツはゆっくり長く、脳に安定してエネルギーを供給し、自己コントロール能力を回復するのに効果があると言われています。

コツとしては、集中力が切れやすい時間帯の30分くらい前にナッツを少し食べておくと集中力が続きやすいです。

3.休憩時間に瞑想をする

瞑想には集中力や注意力を高める効果があることがわかっています。
集中力が上がれば、効率よく勉強でき記憶も残りやすい上に、注意力が向上することで計算ミスやうっかりミスも減るわけです。

そして、このトレーニングは今から始めれば2次試験に間に合います。たとえば、朝昼晩10分間の瞑想を6日間続けるだけで注意力と自己コントロール能力が向上することがわかっています。

休憩時間にちょっと瞑想するだけで、集中力が上がって計算ミスが減るわけですから、これはやらない理由がありませんよね。

テスト前に瞑想した生徒は、テストのスコアが上がったという報告もありますし緊張を和らげる効果もあるので、受験生には特にオススメです。

瞑想の仕方はとても簡単で、やることは2つだけです。

  1. 背筋を伸ばして、少しリラックスして座る。
  2. 目を閉じて、1分間に4~6回のゆっくりな呼吸をする。

これだけです。瞑想中に気が散ってきたら、呼吸を意識します。「吸って」「吐いて」を繰り返し頭のなかで唱えるようにするのもいいでしょう。よくあるイメージのように心を無にする必要はないので、ゆっくり呼吸することに集中しましょう。

最後に

人間ですから、間違いははあります。
その間違いが「いつ来るのか?」だけの違いなんです。

センター試験の時に来たのか、2時試験で来るのか、就活で来るのか、起業した時に来るのか、それとも投資で何億の損をするという形で来るのか。

かくいう私も、センター試験で、なぜか科目をマークミスしてしまって国立大学を受けれなくなってしまったという過去があります。苦笑

しかし、あの時のマークミスがなければ、たぶんメンタリストにはなっていなかったでしょう。

マークミスがわかった当日は、本当に人生が終わったような気分になりましたが、今思えばあの時マークミスして本当に良かったと思っています。笑

大切なのは、やっぱり自分に対するおもいやりです。これがあれば、どんな状況でも勝機を見出す事はできると思います。

受験勉強もあと少し!あなたの健闘を祈ります。

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