メンタルヘルス

偽ブランド品を持つと他人を信用できなくなる

投稿日:2018年7月17日 更新日:

見栄を張ったり、他人を気にして自分を偽ると逆境に弱くなりメンタルが弱くなります。

例えば、偽ブランド品を持つ人は自分は結局自分はブランド品を持つことができないということを認識しているにもかかわらずブランド品を持とうとしているわけです。
その結果、他人を信じれなくなってしまいます。
そうなると友人関係が崩壊していくという結果に繋がるということがわかっています。

同様に、本心からであれば問題はないんですが、慈善活動に本当は興味もないのにまわりによく思われたいからという感情でしてしまうと、偽ブランド品を持っているのと同様に自分に嘘をついているという感情に繋がってしまうし、まわりにそのことに触れられるたびにまわりにも嘘をついているという感情も持つようになってしまうわけです。

慈善活動もボランティアもとても良いことですが、自分の本心と行為のギャップが大きくなる言行不一致という状態がメンタルに良くないということです。

 

ノースキャロライナ大学の決断力研究センターで行われた研究で、偽物のサングラスを身につけると他人への不信感が増すということがわかっています。
偽物のサングラスを身につけると他人を信じられなくなってしまいます。

被験者は偽物のサングラスを渡されて、本物だと思ってかけてくださいと言われます。
そうすると、まわりから良いサングラスをかけていますねと言われるたびに内心偽物なのに・・・と思っているわけです。そうすると本当の安いサングラスをかけている自分とまわりに見せている自分にギャップが生まれます。
それにより、自分が嘘をついているという感覚が大きくなっていきます。そうすると、まわりも同じように嘘をついているのではないかと感じるようになってしまうわけです。

よく、恋愛関係の中で突然束縛が強くなったら大概浮気をしているというのと同じで、自分がそうだから相手もと疑い始めるようになります。

人間は自分とまわりは同じだと思いたい生き物だからです。

他人ことを極端に気にしすぎず、適度に気にするぐらいにすることが大事です。
ぜひ参考にしてみてください。

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