メンタル強化 健康・ダイエット

ガン死亡率が25%も減る通勤スタイル

この知識はこんな方におすすめ

  • 健康を大切にしたい
  • 余計なリスクは下げたい
  • 通勤時間を上手に使いたい

科学的に最強の通勤の方法とは?!

今回は、科学的に最強な通勤の方法について解説したいと思います。

よく通勤は「痛勤」と表されたりもしますが、この通勤というものは人生の満足度に結構影響を与えるものです。

今ではリモートも増えてかなりましになっているのかもしれませんが、例えば、満員電車での通勤をしてしまうと、それだけで人生の満足度を大きく下げてしまいます。

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実際に、通勤時間は増えれば増えるほど離婚率が高くなったり、睡眠の質が下がったりと様々なデメリットがあるものです。

この通勤時間が長くなることによるデメリットというものは、給料でそれを補おうとするのであれば倍ぐらいの金額にならないと釣り合わないぐらいの大きなものです。

そんな中でもベストな通勤方法とはどんなものなのでしょうか。
もちろん会社のすぐそばに住むというのが一番良いのでしょうが、例えば、会社が都内の一等地にあるような人の場合にはなかなかそのような場所にすることもできるはずがありません。

アクティブコミューティング:運動量の高い通勤

そのような中、どのような通勤方法を使うと僕たちの人生の満足度が上がったり健康になるのかということを調べてくれたのが今回参考にしているイタリアのフローレンス大学の研究です。

この研究ではアクティブコミューティングというものについて調べたもので、これは簡単に言うと、運動量の高い通勤方法を使った場合の健康度の上昇について23の様々な文献をもとにすべてで53,133人の被験者を対象にしたメタ分析になっています。

徒歩やランニング、自転車や車など通勤方法としても色々あるとは思いますが、そんな中でもランニングや自転車などの運動を伴う通勤を行った時に、どれぐらい健康に対する効果があるのか、どれが最もその効果が大きいのかということを調べたものです。

その結果分かったこととしては、このような運動を伴った通勤であるアクティブコミューティングは全死亡リスクと心疾患の発症リスクを有意に下げるという効果が確認されています。
これは当然と言えば当然ではありますが、そのようなデータが示されているわけです。

あらゆる点で運動を伴う通勤であるアクティブコミューティングは健康に良いと言われているわけですが、そんな中で最も効果的なのはどの方法だと皆さんは思いますか。

ランニングがやはり一番いいのではないかという人もいれば、徒歩で行くのが一番なのではないかという人もいると思います。

実際に、先行研究を見てみても、歩く時間というものはそれが長くなればなるほど人間の寿命は延びるということも言われていますし、たくさん歩く人の方がメンタルが強くなるということも言われています。

そういうこともありやはり徒歩が一番なのではないかと考える人も多いと思いますが、実は、メンタルにとっても健康にとっても最も科学的に正しい通勤方法としては、徒歩よりも自転車の方がどうやら良いようです。

科学的な最強の通勤方法としては自転車通勤です。

もちろん、いずれにしても運動を伴う通勤方法であれば、それによって死亡率を下げてくれたり心疾患のリスクを下げてくれるというような効果がありますが、自転車通勤と歩行での通勤を比較したところ、自転車通勤の方が全死亡率が24%も低くなりガンによる死亡リスクも25%も低くなるということが確認されています。

自転車通勤は徒歩の通勤に比べて・・・

全死亡リスクが24%低下!

全死亡リスクが24%低下

ガンによる死亡リスクが25%低下!

ガンによる死亡リスクが25%低下

自転車通勤と歩行での通勤を比べてこんなにも差が出てしまうということです。

ですから、車や電車で通勤している人に比べると歩いて通勤している人の方がはるかに健康へのメリットはあるわけですが、それよりもさらに全死亡リスクは24%も低下してガンによる死亡リスクも25%も低下するというほどの違いがあるということです。

こんなにも大きな違いが出たこの結果について、 研究チームのコメントとしては、これはおそらく自転車通勤の方が単位時間当たりの運動量が多いからではないかということを言われています。

要するに、1分間歩くよりも1分から自転車をこぐ方が運動量としてはかなり大きくなるからではないかということを言われているわけです。

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ランニングで通勤するという人もいるかもしれませんが、朝から汗だくになってしまいなかなか現実的ではないということもあると思います。
自転車通勤であれば特に脚力を使うことになりますので、特にオフィスで座りっぱなしで仕事をしたり体を動かすことがあまりない仕事をする人にとっては、その健康効果はかなり大きいものになるということなのであろうと思います。

通勤で自転車を使うことによって第二の心臓と言われている脚力を鍛えることができるので、心肺機能や血流を整えてくれる可能性もあるのかと思います。

ちなみに、足の筋肉が発達している人ほど頭が良くなるという研究もあります。
第二の心臓と呼ばれている足を動かせば動かすほど脳にたくさんの血流がいくようになりますので、この研究ではそれについては調べられてはいませんが、自転車で通勤する人は仕事のパフォーマンスも高くなっているという可能性もあるのではないかと思います。

運動を伴うような通勤が体にいいというのは当然ではあります。
歩いて通勤したり自転車で通勤する方が車や電車に比べたら遥かにいいと思いますが、歩いて通勤するよりも自転車で通勤する方が健康効果としては高いというのは結構意外なことだったのではないでしょうか。

かなり涼しくなってきましたし、皆さんもぜひ自転車通勤を取り入れてみてはいかがでしょうか。

運動がもたらす効果について教えてくれるおすすめ本

今回はそんな科学的にベストな通勤方法について解説させてもらいましたが、皆さんがあまり意識していない運動の効果というものも結構あります。

例えば、程よい運動をすることによって脳細胞を増やしてくれたり脳を鍛えてくれる効果があるとか、メンタルを整えてくれたり仕事に対するパフォーマンスを上げてくれるというような効果もあります。

そんな運動の効果について教えてくれる本としてはこちらの本が最もおすすめです。
僕の人生を変えてくれた本でもあります。
どんな運動することによって僕たちの脳細胞を増やしたり脳の神経のつながりを増やすことができるのか、頭を良くすることができるのかということを教えてくれます。

この運動の効果というものは何歳になってからでも遅くはないというところが重要なポイントになります。
この本で皆さんであればどんな運動がいいのかということを理解していただけたらと思います。

こちらは同じ著者の方の本ですが、山の中や森の中を走るトレイルランというスポーツがあり、このようなスポーツが人間の脳やメンタルに対して非常に良いということを解説してくれている本になります。
他にも炭水化物が少なめの食事やマインドフルネスなど、僕たちの脳にとっていいとされているあらゆる習慣について学ぶことができて、この本はあらゆる方法を使って脳を鍛えたいのであれば絶対に読むべき本だと言えます。

歩きながらメンタルを鍛えるためのおすすめ

今回のおすすめの動画としては、僕も毎日行なっている歩行瞑想について解説した動画を紹介しておきます。

いきなり自転車を買って通勤するのは難しいとか、まずは歩くところから始めようという方もいると思いますので、こちらの動画を参考にしてもらい歩きながらメンタルを鍛えるということも考えていただけたらと思います。

これを取り入れてもらい、あえて徒歩での通勤をしてみるというのもいいのかもしれません。
集中力も高めてくれてストレスにも強くなる歩行瞑想のテクニックについて学んでみてください。
こちらの動画は僕が知識の Netflix を目指して作った動画配信サービスである D ラボの方で配信しています。

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さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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今回のおすすめ本

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リサーチ協力者の1人である鈴木祐さんの論文解説チャンネルもオススメです
Supported by Yu Suzuki  https://ch.nicovideo.jp/paleo

免責事項:本内容は、心理学の面白さを伝えることを目的として、参考資料や過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、事実を確定するものではなく、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。
参考:M. Dinu et al., “Active Commuting and Multiple Health Outcomes: A Systematic Review and Meta-Analysis” (2018).
https://link.springer.com/article/10.1007/s40279-018-1023-0

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