メンタル強化

ギネスが認めた【忍耐力を高めるトレーニング】

この知識はこんな方におすすめ

  • 忍耐力が欲しい
  • メンタルを鍛えたい

ギネスが認めた超人の呼吸法

呼吸法や瞑想に関しては今までにも紹介してきましたが、呼吸法というものはとても重要なものです。
人間にとって呼吸は意識と無意識の境目にあります。

僕たちは普段特に意識することなく呼吸をしています。
当然のことですが意識しなくても普通に呼吸することができます。
ただ意識して呼吸したり呼吸を止めることもできます。

無意識でも意識的にもコントロールできるのが呼吸です。
ですから、昔から人は呼吸をコントロールすることによってメンタルをコントロールしたり色々なことができるのではないかと考えてきました。

呼吸の仕方を変えるだけで人間のメンタルの状態はかなり変わります。
息を吸う時には交感神経が優位になり緊張します。
息を吐く時には副交感神経が優位になりリラックスします。
ですから、リラックスする必要がある時には、息を吸う時間よりも吐く時間を長くしてください。
逆に、気合を入れたいという時には、息を吐く時間よりも吸う時間を長くしてください。

よく緊張している人に対して深呼吸を勧める人が「息を吸って」と言ったりしますが、これは間違っています。
緊張している人に対しては「息を吐く」ことから始めさせてあげる必要があります。
まずは、精一杯息を吐き出させてあげることで、自然とリラックスして息を吸うこともできます。

瞑想までできなくても、このような呼吸のテクニックを身につけていただければ、ほんの少しの時間でもメンタルを安定させることができます。

ギネス記録を20以上持つヴィム・ホフの呼吸法

そんな呼吸法ですが、なんと幻覚が見えるレベルぐらいまでの激しい呼吸法があり、これを行うことによってギネス記録を20個以上獲得されているとんでもない人がいます。
今回はその人が行なっている呼吸法のトレーニングについて紹介させてもらいます。

ちょっとした待ち時間や空き時間ができると、ついスマホを開いてInstagram を見たり TikTok を見たりする人が多いと思いますが、そんなことに時間を使うぐらいであれば呼吸法のトレーニングをしてみてください。
普段からそれをしているだけで集中力は続くようになり、忍耐力も高くなっていいことばかりです。

ヴィム・ホフさんというギネス記録を20以上持っている人がいます。
この人が忍耐力の塊のような人で、例えば、氷水の中に首まで浸かって1時間13分も耐え抜いたり、完全に凍っている湖で長時間の瞑想を行ったり、水の補給なしで気温40°cを超える砂漠を200 km 走るとか、とんでもないギネス記録をたくさん持っている人です。

そんな呼吸法を教えるワークショップも開いていますが、そのワークショップも激しすぎることで有名です。
ほぼ裸で生徒たちと一緒にキリマンジャロに登ったりしています。
別名アイスマンと呼ばれています。

ラドバウド大学がこのアイスマンの研究を行なっています。
それによると、アイスマンが行なっている呼吸トレーニングのおかげで、普通の人をはるかに超える高いレベルで免疫や体温を自由にコントロールできるようになっていたということが確認されています。

つまり、とんでもない極寒の中にいても自分の体温をコントロールして低体温症になることを防ぐことができます。
しかも、免疫力を異常なまでに高めて体の損傷を防いだりすることもできるわけです。

もちろんこの体の丈夫さというものは生まれ持った遺伝子が優秀だということもあると思います。
とはいえ、彼が行なっている呼吸のトレーニングは参考になると思います。
僕の場合には普段の瞑想にこの呼吸法を取り入れています。
当然ではありますが、呼吸器系や心臓に疾患がある人は絶対にしないようにしてください。

STEP1 :超深呼吸15回

まずはウォーミングアップとしてかなり深めの深呼吸を15回おこなってください。
ウォーミングアップなので苦しくなるまでする必要はありませんが、横隔膜の膨らみを意識しながらできるだけ長く深呼吸を行ってください。

できるだけ長くゆっくりと深呼吸を行って、息を吐く時と息を吸う時の間には3秒ほどカウントしてください。
慣れてくると1回の深呼吸で15秒から20秒ぐらいになると思います。

STEP2 :パワーブレス30回

ここでも横隔膜の膨らみを意識しながら行います。
鼻から一気に息を吸って口から吐きます。

鼻から一気に息を吸って思いっきりお腹を膨らませます
息を口から吐いてこれ以上へこまないぐらいまでお腹をへこませます
これを30回行ってください。
回数や時間よりも思い切り息を吸うことと息を吐ききることが大事です。

頭がふらつく感じや体の末端がピリピリする感じがするとバーブレスができている証拠です。
当然ですが絶対に無理はしないでください。

STEP3 :ボディスキャンパワープレス30回

先ほどのパワーブレスを行いながら、体も30箇所ほど様々な場所に意識を向けていく呼吸法です。
例えば、頭・右目・左目・鼻・口・喉…というように徐々に体の下に降りて行くという感じでもいいと思います。
自分なりに場所とルールで構いませんので、30箇所ほどの注目する場所を決めてください。

頭に意識を集中させながらパワーブレスを行います。
イメージとしては、その自分が意識を向けているところから息を吸ったり吐いたりしている感じです。
それぞれの体の各パーツで呼吸しているイメージを持つとやりやすいと思います。
体の30箇所それぞれに対して1回ずつパワーブレスを行います。

人によってはこの辺りで幻覚を見るようです。
脳内麻薬が出ている状態で良い意味でトリップしている状況です。

STEP4 :エクストラロングブレス

これが一番きついかもしれません。
限界まで長い深呼吸を行います。
これ以上は苦しい限界のレベルまで息を吸って吐きます

この回数は人によって変えていいと思いますが僕の場合は5回行っています。
これはやりすぎると苦しくなってしまうと思いますので、くれぐれも無理をしすぎないように気をつけて、自分の体と相談しながら行なってください。

STEP5 :以上の繰り返しを瞑想に取り入れる

STEP4までできたら後はSTEP2からSTEP4を繰り返すだけです。
これを瞑想に取り入れます。

もちろん倒れたりしないように無理はしないでもらいたいですが、僕の場合はこれを行いながら瞑想を30分行うようにしています。
これが終わった後に目を開くと世の中がクリアに見える感じがします。
集中力が高くなっていることも実感できます。

昼寝と組み合わせてこれを行ったり、1日の間で集中力が落ちてしまいやすい時間帯に行ってみるといいと思います。
もちろん最初から30分しようとしたりせず5分ぐらいから始めてもいいと思います。

最も手軽なメンタルコントロール

皆さんも無理のない範囲で試してみてください。
それによってギネス記録を何個も持っている人の忍耐力に近づくことができます。

さすがにここまで激しい呼吸法はできないという人も多いと思います。
そんな方にはメンタルを自在にコントロールする7つの呼吸法について解説した動画を今回のおすすめの動画として紹介しておきますので、そちらをチェックしてみてください。

不安ややる気、集中力やストレスなど、様々な問題を抱えている人は多いと思いますが、これらを呼吸法だけでコントロールしようとする研究をもとに解説しています。
参考にしていただけたらと思います。

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まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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