メンタル強化 目標・成功

何度もやらかしているDaiGoだからこそ話せる、足元すくわれない5つのルール

この知識はこんな方におすすめ

  • 成功したい
  • 後悔したくない

足元をすくわれないための心理学

成功したと思ったら、人は終わりです。
僕自身も調子に乗らないために、足元をすくわれないための方法を紹介します。

僕自身も何度も調子に乗って失敗したことがあります。
これは誰でも同じですが、性格が良いとか悪いという話ではなく、人間がハマりやすいバイアスを理解しておくことが重要です。

経済的にも人は初めてお金を稼ぐことができた時に調子に乗ります。
調子に乗って散財するか余計なことを言って敵を作ります。
敵を作ったり炎上するか、最終的に資産を失うかのどれかです。

僕自身もただ毎日本を読んでいるだけの学生から始めて、ニートの星とか言いながらニコニコを始めたのに、いつのまにか調子に乗ったりしていました。
同じようなことが企業の経営者などではもっと大きな規模で起きたりします。

あるいは、過去の栄光にとらわれてしまう人もいます。
例えば、高校生の頃に甲子園に行ったということが一生の誇りになっているお年寄りがいたり、全く時代は違うのに、自分たちの子どもや若い世代に、自分たちの時代の常識を押し付けたりする人もいます。
要するに過去を生きている人たちです。

調子に乗っている人も結局過去を生きている人です。
これから先のことを考えて未来を生きている人たちは、基本的にはとても謙虚になります
未来に何が起きるかはわからないし、未来の勝者もわからないから、人付き合いでもとても丁寧になりますし、もしかしたら自分が未来の敗者になってしまう可能性も考えています。
そうならないために頑張ろうと考え謙虚になります。

未来を見ている人は謙虚になり、過去を見ている人は傲慢になります。

過去を見ているのか?未来を見ているのか?

過去を見ているか、それとも、未来を見ているのかということに注目すると、相手がどんな人かわかります。
皆さん自身が過去を見ているのであれば、それは調子に乗りやすいということですから気を付けた方がいいです。
未来を見ている人は、明日がどうなるかわからないので過去を礎にして、それまでの経験や培ったものをどのようにして未来に活かすのかということを考えます

ですから、過去を自慢する人と活かす人に人は分かれます。

もちろん、日本人の場合には特にそうですが、ただ単に自分に自信がなくて謙虚な人もいます。
本当の謙虚な人というのは、実力がある上で、その実力をひけらかさない人です。
自分の実力がなくて謙虚だというのは、それは謙虚ではなく、それは分相応と言います。

自分はまだそこまで成功していないという人もいるでしょうが、人間はいつでも足元をすくわれやすいです。
経済的にも社会的にも同じですが、どんな人でも下を見ればキリはありません。
自分よりも下の人を見てあの人よりはまだマシと考えます。
そうなった瞬間にもはや成長はありませんし、それから先の可能性もありません。

多くの人は大して成功もしていないのに調子に乗ります。
一方で、一定以上に成功した人たちは調子に乗ることがありません。
常に謙虚です。

僕の経験としても、年収1,000万円ほどの広告マンよりも月収1億円ぐらいのレベルの経営者の方がはるかに謙虚です。
彼らは敵を作る恐ろしさや、自分の成長や伸び代の大切さを理解しています
そんな人たちに学ぶことが大切なのではないかと思います。

人は失敗から学び謙虚になる

とはいえ、人は一度成功して調子に乗り、そこで失敗を経験してから謙虚になる大切さを学びます
最初からずっと謙虚な人はいません。

自分は大丈夫だとか調子に乗ることはないと思っている人は危険です。
必ずそういう人は調子に乗りますし、調子に乗っている人は自分が調子に乗っているとは思いません。

重要なのは、自分も含め人間は誰しも調子に乗るものだと考えておくことです。
それを考えた上で、自分が調子に乗っていると気づける習慣を身につけておくことが重要です。

人間はバイアスにハマる生き物です。
自分は客観的で偏見が少ないと思う人ほどバイアスにハマります。
バイアスを突破する唯一の方法は、自分がバイアスにハマっていると認識するしかありません
そんな方法について5つ紹介させてもらいます。

その1 :調子に乗っている人を見る

人は成功すると他人との比較を始めてしまいます。

自分が何かを頑張ろうと思った時には、最初は他人との比較よりも「自分が何をするか」ということに注目しています。
ところが、ある程度成功して周りを見る余裕ができてくると、急に他人との比較を始めてしまいます

周りの人よりも自分が稼ぐことができているかどうかを気にし始めます。
周りの人よりも自分の社会的な立場が上か下かということを気にし始めます。
ここで比べる相手さえ間違わなければ、基本的には調子に乗らなくて済みます。

そのために自分と同じようにある程度成功した人を探してください。
探していると、その中に絶対に調子に乗っている人がいるはずです。
客観的に見ると、その人よりもはるかに上のレベルの人がいるのに、なぜそこまで調子に乗ることができるのかと感じる人がいます
そんな人を探してください。

そんな人を見ながら、「自分は今ここで止まりたいのか?」と自分に問いかけてください。
調子に乗ってそれ以上の成功はないであろう人を見ながら、自分はそこで止まっていいのかと考えてください。

その2 :自爆して再度成功した人を見る

人は圧倒的な力で成功し続けている人に憧れますが、最も参考になるのは成功した後の失敗を経験した上で、それを乗り越えて再度大きな成功を掴んだ人です。
何度も失敗を乗り越えて成功している人を見ると美しいと思います。
ですが、これは当然で最初から成功する人はいないので、多くの人は失敗を繰り返します。

失敗を乗り越えて成功した人はすごいですが、失敗を乗り越えて成功して、調子に乗って自爆して、そこからさらにもう一度成功を掴んだ人を参考にしてください

彼らは成功した後のリスクを知っています。
成功したい人の本や自伝ではなく、成功した後に失敗して、それを乗り越えて成功した人の話が参考になります。

人間の成功は1度目は運が良かっただけの可能性があります
ところが、2回目や3回目となってくると、さすがに運がいいだけとは言えなくなります。

そして、1度目の成功は自分の能力を過信する方向に働いてしまいます。
自分の失敗や間違いには意味があって、その苦労があったから自分は成功したと思いたくなります。
自分にはそれだけの能力があったと思い込みたくなります。

ところが、一度その成功してから失敗すると、自分は能力があると思っていたけれど運が良かっただけだと思えるようになります。
それであれば、運が良かった自分や自分を支えてくれた周りの人に感謝しなければならないと思いながら、どうすればもう一度成功することができるのかと考えられるようになります
より現実的な成功するための視点を持つことができるようになります。

僕たちが参考にするべき人間は誰なのかということが重要です。
1度目の成功ではなぜ成功したのか自分でも理解できない人がほとんどです。
ですが、成功と失敗を繰り返して、何度も失敗を乗り越えて成功している人は、自分の中で何が成功で何が失敗だったのか理解している人です。

そんな人たちの意見を聞くことができれば、皆さんは足元をすくわれることなく成功することができます。
偉人たちの本でも、何度も失敗を乗り越えている人がいると思いますが、そんな失敗を乗り越えたエピソードがあったらメモしておくのが良いと思います。

その3 :100倍成功している人を見る

人は少し成功すると見る視点が変わります。

一番ダメな人は下を見ます。
下を見ればキリはないですが、上の人を見れば謙虚になります。
自分よりも100倍上のレベルで成功している人の考え方を参考にしてください。
彼らは驚くほど謙虚です。

人は最初は自信がなくて謙虚になります。
そこから結果を出して自信がついて、いつのまにか自信過剰になります。
多くの人はそこで終わりますが、自信過剰になることのデメリットに気づいてとても謙虚になって大成功した人たちが、ほとんどの人が超えることができない壁を乗り越えて100倍成功することができる人です

このような人たちの話を聞くと、自分はこんなところで調子に乗っていてはいけないと思えます。

調子に乗っている人は周りの人と自分を比較して調子に乗っています。
一方で、桁違いのレベルで成功している人たちは、周囲との比較で優越感を感じるのではなく、周囲の人に対する感謝で幸福感を感じています

ほとんどの人は 、周囲との比較による優越感で、自分が登った階段を数える方向に思考が向いてしまいます。
それがそこから上に昇ることをやめさせます。

その4 :調子に乗る=新しいことに挑戦していない

調子に乗っているということは、新しいことに何も挑戦していないことだと考えてください

人は何かで成功すると、それで充分だと考え新しいことに挑戦できなくなります。
「今更自分がそんなことをしなくても」と考え、新しいことから逃げてしまいます。

誰でも子供の頃にはいろんなことに毎日挑戦したはずなのに、大人になると、多くの人は現実を見るべきだと考えたり安定を求めます。
その点では多くの大人は調子に乗っている人と変わりません。

謙虚な人は学習します。

例えば、芸能人が少し成功すると飲食店を出したりすることが多いですが、謙虚な人はそんなことはしません。
新しいビジネスに手を出すのであれば、ゼロから勉強して、現場の人にリスペクトを払い学ばせてもらい、参考にするべきところと改善するべきところを自分の頭で考えます。
ところが、調子に乗っている人は 、自分の認知度があればなんとかなると考えてしまいます。

調子に乗ると学習することをしなくなります。
人生というものは、成功した量よりも学習した量で長期的な成果が決まります

その5 :比較の罠に気付く

調子に乗っている人は、自分に自信がなくてやりたいことができている感覚がない人です。

他人と比較することによって自分が優れていると考える人は、どんなに成功したところで大衆に操られているに過ぎません。
みんなの意見を見てみんなにすごいと言ってもらえることを求めています。

ところが、自分の信念がある人は、大衆が愚かな選択に惑わされている時に大胆な選択を取ることができます
自分を信じて評価されない時期も努力を続けた結果、大きな成功を掴むことができます。

自分が他人との比較ではないところで続けられることを見つけて、それをマネタイズすることができないと、どうしても調子に乗ってしまいやすくなるのだろうと思います。

ここから先は今回のおすすめの動画からDラボでチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

スポンサーリンク

\知識のネットフリックスを目指して作った【Dラボ】/

足元すくわれないための5つのルール【+質疑応答】

足元すくわれないための5つのルール【+質疑応答】
\本日のオススメ📚/

🍷おすすめ甘口ワイン

シャトー シガラス ラボー 2016 AOC ソーテルヌ 貴腐ワイン フランス ボルドー

『アダマス快進撃の始まりとなった2012年!希少なバックヴィンテージ!』

🍷アダマス テレス 2012年

『アダマス史上最高のヴィンテージの呼び名が高い希少な2015年!』

🍷アダマス キンタス 2015年

⭐️本日のオススメ⭐️

マシュー・サイド の 失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

¥2,090 (2022/12/01 09:42:56時点 Amazon調べ-詳細)

賢い人がなぜ決断を誤るのか

¥1,980 (2022/12/01 10:31:53時点 Amazon調べ-詳細)

【オーディオブック無料】
ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力

repicbook
¥1,540 (2022/12/01 03:12:51時点 Amazon調べ-詳細)

DaiGoの本がどれでも1冊無料で聴ける 詳しくは↓
『メンタリストDaiGoのAudible』※Audible無料体験にて1冊無料

リサーチ協力:パレオチャンネル

他のカテゴリーもチェック


他の人はこちらも検索しています

知識をさらに検索

この知識はどうでしたか?

-メンタル強化, 目標・成功