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人生損するムダ行動TOP5

この知識はこんな方におすすめ

  • 毎日を効率化したい
  • 幸せになりたい

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みんなやっているけれど全く無意味なことトップ5

人生が効率化できるなどと考えて、多くの人がそれを信じているけれど実は全く意味のない行動があります。
特に仕事やコミュニケーションにおいてやっている人が多い行動です。

例えば、社会人として常識だと言われて信じていることもたくさんあると思います。
大抵のものは意味はなく、職業適性検査や多くの企業で行われている研修なども実際には意味はありません。

今回は、明日からすぐにやめられる意味がないことで、やめれば人生が効率化される行動をトップ5として紹介させてもらいます。

第5位 :すぐに連絡を返す

すぐに連絡を返す人は仕事がデキる人だと考えている人が多いと思います。
実際にはそんなことはありません。

ブリティッシュコロンビア大学の研究で、メールや SNS のチェックをする回数を減らせば減らすほどストレスが減少して、大事なことに取り組んでいる時の無駄な緊張感も減り、全体的な暮らしの幸福感も、仕事に対する集中力も生産性も向上したということが確認されています。

1日にメールや SNS のチェックをする回数を3回以下に減らしたところ、すぐに連絡を返す人に比べて圧倒的に生産性が上がって仕事がデキるようになったということです。

仕事がデキる人はすぐに連絡を返すとか、電話は3コール以内で出るとか言われたりしますが、これは意味はありません。
メールを頻繁にチェックしたりすぐに返信したりする人たちはストレスが激増して、結果的に生産性が著しく下がっていましたので、連絡がいつでも取れる人は仕事がデキない人になっていました。

実際にはすぐに返信が必要なことはそれほどありません。
しかも、すぐに返信する必要があることはある程度想定することができるものです。
そういう時だけは連絡がすぐに取れるようにしておく必要はあると思いますが、それ以外の連絡はどうでもいいことがほとんどです。

メールや SNS のチェックをする頻度を減らせば集中力が上がります。
常にメールや SNS を気にしていると、そのメールや SNS をチェックしなければならないという欲求に人間の脳は常に意識を向けてしまいます。
それによって、目の前の本を読んだり食事を楽しんだり、仕事をしている時も、脳の一部はそちらに向いたままになってしまいます。
その結果として生産性が下がるわけです。

仕事がデキる人になりたいとか生産性を高めたいと思うのであれば、メールや SNS をチェックする頻度を減らす方法を考えてください
朝と夕方にチェックする時間を決めて、それを周りの人に公言しておくのも良い方法だと思います。

第4位 :サプライズプレゼント

サプライズプレゼントはもらったら嬉しいものだと思いたいですが、サプライズは嬉しかったとしてもプレゼントが嬉しかったことはあるでしょうか?
実際にはあまりないと思います。

シカゴ大学が行った研究によると、人がサプライズプレゼントを選ぼうとすると、相手のリアクションを優先したプレゼントになってしまいます
その結果、相手からするとどうでもいいものになっていることが多いわけです。
ただ普通におめでとうと言われただけの方が嬉しかったというようなことになります。

例えば、リアクションを優先してしまうので、冷静に考えればそんな T シャツいつ着るんだと言いたくなるような写真入りの T シャツのようなものをプレゼントしてしまいます。

人はサプライズプレゼントを選ぼうとすると、相手のリアクションばかりを優先してしまい、相手にとってはもらっても大して嬉しくないし役に立たないものを選んでしまいます

プレゼント選びで一番いいのは相手に欲しいものをストレートに聞くことです。
オンライン調査で様々な人に今までもらって一番嬉しかったプレゼントについて調べたものがあり、一番嬉しかったのは本、または現金、あるいはギフトカードだったということです。
プレゼントとして一番喜ばれるのは実際には Amazon ギフトカードのようです。

第3位 :いつも一緒の友人がいる

いつも一緒にいる友人と本当にいつも一緒にいると不幸になるという研究があります。

ハーバードビジネススクールの研究によると、1日に3時間以上同じ人と過ごすことが多い人ほど、生産性や幸福度が低下していたということが確認されています。
同じ人と3時間以上ダラダラと過ごしている人は、仕事や日常生活での生産性が下がるし幸福度も下がるということです。

人には変化が必要です。
同じ人ばかりでなく新しい人と出会うことによって新しい可能性が開けたり、新しい挑戦への糸口になったりします。
新しい人と出会うと好奇心を刺激してくれることもあります。

ずっと同じ人と一緒にいるとこれが起きなくなり、結果的に生産性も下がって幸福度も下がってしまいます。
ある程度大人になると新しい友達を作るのは難しいと思いますが、それをしないと同じ友達とばかり付き合うようになり、結果的に不幸になってしまいます。

第2位 :ボーナスを与える/もらう

ボーナスをもらえたらやる気が上がると考えると思います。
経営者の人であれば、社員にボーナスをあげたらやる気が出るのではないかと考えると思います。
実は、ボーナスはやる気が上がるどころか逆に下がってしまいます。

行動経済学で非常に有名なダン・アリエリー博士によると、高いボーナスを提示された人は、そうでない人に比べてなぜかパフォーマンスが下がっていたということが指摘されています。
これは人種も関係なく、インドで行われた研究でも西洋で行われた研究でも同じような結果が確認されています。

人間の脳は余計なものに気を取られることなくどれだけ一点に集中できるかが重要です。
ところが、高いボーナスを提示されると、それにより嬉しいのは確かですが、脳の一部がずっとそのボーナスのことを考えている状態になります。
ボーナスをもらった時のことやその使い道のことばかり考えてしまい、その結果、目の前の仕事ややるべきことに割く脳のリソースが一部ボーナスのことに使われている状態になります。
お金のことを考える事によってマルチタスクになってしまうわけです。

ちなみに、経営者の人がどうすれば社員のやる気を高めることができるのかというと、休日を増やしたり有給を取れるようにするのが一番です。
給料を上げても上がったモチベーションはすぐに元に戻ります。
宝くじに当たっても1年も経てば慣れるのと同じで、お金がない時に自分を幸せにすることができない人は、お金があっても自分を幸せにすることができません。

ほとんどの経営者はお金をあげればモチベーションが上がると思っていますが、実際には 、有給や休日を増やす方がモチベーションは上がります
例えば、通常は週休2日だけれど、自分の目標を超えることができたら翌月は週休3日にするというような、休日でのコントロールが最もやる気を高めてくれます。
給料のコントロールというものはなかなか難しいということもあると思います。

週休3日にすると仕事の生産性が下がってしまうのではないかと心配する経営者も多いですが、実際には、週休2日でも週休3日でもパフォーマンスは大して変わらないという研究もあります。
週休3日になればそのぶん体が休まり仕事に集中して取り組むことができるようになります。
その結果、週休2日でも週休3日でも成果物としては同じになります。

第1位 :断る時に理由を伝える

誘いを断る時に理由を伝えないと失礼になると考えている人も多いですが、実際には、理由を伝える必要はありません。

お願いや誘いを断る時には相手からの好感度を気にして、嫌われないように何かしらの理由をつけようとしがちです。
ハーバードビジネススクールの研究によると、言い訳をして断った場合の方が、言い訳をすることなく断った場合よりも印象が悪くなるという結果が示されています。

もちろん、親の急病などどうしようもない理由の場合は別ですが、多くの人は時間がないなど時間を理由にして断ります。
この時間を理由にして断るのは、理由を伝えることなくストレートに断った場合に比べて、はるかに印象が悪くなるということです。

どうしても理由を伝える必要があるのであれば、時間ではなくお金がないとか体力がないということを理由にしてください。
お金または体調を理由に断った方が相手の印象は下がりにくいということです。

時間がないという言い訳をするよりもストレートに断った方が印象は良くなります。
どうしても理由を伝える必要があるのであれば、お金や体調を理由にしてください。

自由になる唯一の方法

今回は簡単にやめることができることを紹介させてもらいました。
特に第1位の断る時に理由を伝えるというのは、断るために理由が必要となると理由がなければ断れないようになってしまいます。

多くの人は自由になりたいと言います。
自由というものはお金を稼ぐことでも有名になることでも権力を持つことでもありません。
自由になる唯一の方法は No と言える人になることです。

断って自分の力で自分の人生を選べるようになることが重要です。
自分の力で自分の人生を選ぼうとしない人はいつになっても自由になることはありません。
断れる力がない人が何かを掴めることはありません。

とは言え断るのはなかなか怖いと思います。
そんな人は相手からの印象を悪くすることなく自然と No と言える人になるためのトレーニングをこちらの動画で学んでみてください。
わずか3週間で No と言える人になるためのトレーニングを解説しています。

【ノーと言える人になる】ための3週間トレーニング

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今回はあえて紹介しませんでしたが、勉強法でも実際には意味のないことがたくさんあります。
例えば、教科書やテキストで線を引いたり音読しまくったりというのも効率が悪すぎて意味がありません。
どうすれば勉強の効率を高めることができるのかということについては、こちらの僕の本ですが、今なら Amazon の Audible であれば無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっていますので、こちらを使ってみてください。

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