健康・ダイエット

朝型夜型はもう古い!6つのクロノタイプとは

この知識はこんな方におすすめ

  • 毎日活動的に過ごしたい
  • 1日を効率よく使いたい

人類の95%の人が分類できる6つのクロノタイプ

今回は、朝型夜型はもう古いということで、人間の体内時計が6つのタイプに分けられるという最新理論について紹介させてもらいます。

朝型だとか夜型だとか、人それぞれ色々な人がいると思いますし、人によっては昼型だという人もいると思います。
どの時間帯に最も高いパフォーマンスを発揮できたり集中力が上がったり、一番活動的に動くことができるのかということから朝型夜型が生まれていますが、これは型として綺麗に区別されているわけではなくグラデーションのようなものです。

朝型の人でも飛び抜けて朝型の人もいれば、少し昼型気味の朝型の人もいます。
夜型に少し近づいた昼型の人もいるでしょうし、夜型の中でも夕方に寄った人もいればかなり深夜に近づいた人もいます。
ですから、綺麗に自分は朝型だ夜型だと区別できるわけではありません。

これをより細かく分類していくと6つのタイプに分けることができて、95%の人がこのいずれかに分類することができるとされています。
今回はそんな最新の人間の体内時計の理論について解説したいと思います。

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この研究では、2283人の参加者を集めて体内時計の調査を行っています。
参加者がそれぞれ1日の間のどんなタイミングで眠気を感じるのかということを記録して、そこから一定のパターンを見つけることで、より細かく人の体内時計を分類しようとしたものです。
そこから今回紹介する6つのタイプとして分類されています。

皆さんも普段どんな時間帯に眠気を感じることが多いのかということを思い出していただけると、この6つのタイプで自分がどれに当てはまるのかということがわかります。
より細かく分類することのメリットとしては、自分が最も集中できる時間や最も運動するのに適している時間帯などが見えてきますので、今回の内容を参考にしてもらい自分の最適な生活リズムを考えてみていただけたらと思います。

1. 朝型

これは最も一般的なタイプで朝に最も覚醒度が高くなります

午前中が最も仕事がはかどります。
ここから徐々に夜に向かうにつれて集中力や活力が下がっていきます。

ですから、朝起きてからが最も活動的で午前中はしっかり仕事することもできて、お昼ご飯を食べた後ぐらいから徐々に下がってきて、夕方から夜にかけてどんどん眠くなってくるという感じで、最も一般的なタイプです。

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2. 夜型

これは朝型タイプの真逆に位置するタイプです。

朝には覚醒度が低くて、しっかり眠っていたりいい睡眠の質を保っていても午前中は少し眠気を感じます。
お昼過ぎぐらいまでは少し眠気を感じていて、それを過ぎたあたりから徐々に調子が出てきて、みんなが会社を出て帰り始める頃になってエンジンがかかります
午後の5時から7時あたりが最も集中力が高くなるタイプです。

朝型と夜型は全く真逆のタイプになるわけですが、これに考えると世の中はやはり朝型に合わせて作られています。
会社も学校も基本的には朝から始まり、夜型の人たちが集中力が上がってくる頃には終わります。

世の中は夜型にとっては不利にできています。
夜型の人は自分で起業するとか時間が自由になる職業に就く、アーティストのようなクリエイティブ職に就いた方がうまくいくと言われるのはこのような理由もあるわけです。

3. 常時覚醒型

朝も昼も夜もどの時間帯においても覚醒度が高い例外的なタイプです。

朝もそんなに眠くならず集中できて、昼も別に眠くならず集中できて、夜も集中できるという朝昼晩常に覚醒度が高いタイプの人です。

このタイプの人はとても便利で、どの時間帯で眠くなるということがあまりないので、昼寝は特にしなくてもある程度一定のパフォーマンスを発揮することができます。

4. 昼型

昼型は朝は覚醒度が低くお昼になってくると急に覚醒度が高まってきて、夜になるにつれて覚醒度が下がっていくというタイプです。

朝のうちはなかなかエンジンがかかりませんが昼前後あたりでエンジンがかかってきて、そのまま覚醒度が高い状態がしばらく続き夕方になってくると徐々に下がってきます

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5. 昼逆覚醒型

これは簡単に言うと昼型の逆のタイプです。

昼だけ覚醒度が下がります。
朝は覚醒度が高いですが昼になってくると下がり、夕方から夜にかけてまた上がってきます

午前中は仕事がはかどるけれどお昼あたりは眠くて仕方がないというような感じになり、仕事がそろそろ終わる頃になってくるとエンジンがかかりだします。

6. 常時逆覚醒型

これは常時覚醒型の逆のタイプです。

朝も昼も夜も常に覚醒度が低いタイプになります。
朝は眠い時には眠くなるし、昼も時折眠くなり、夜は夜でまた眠いという感じになります。

このタイプは不利でメリットはないのかと言うとそういうこともなく、ぼんやりしているタイミングで面白いアイデアを思いついたり、ダリのようにまどろみの中で作品を生み出したという人もいますので、若干不利な感じはしますが使い道もあると思います。

ここで間違わないでもらいたいのは、自分がよく眠れていない時というのは誰でも常時逆覚醒型のような感じにはなります。
寝不足の時や徹夜明けは誰でも1日中眠いので当たり前ですが、デフォルトでそんなタイプの人もいるということです。

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6つのクロノタイプ

朝型
夜型
常時覚醒型
昼型
昼逆覚醒型
常時逆覚醒型

この6つのタイプに分類することができて、人類全体の95%がこの6つのパターンのどれかに当てはまっているとされています。

もちろん、このようなクロノタイプの研究は割と小規模に行われることが多いので、どこまで科学的に断言できるのかという問題はありますが、このように考えてみると、自分は朝型か夜型かよく分からないしどちらも当てはまるような気がするという人は、朝と夜の仕事の効率が高くなる昼逆覚醒型ということなのかもしれません。

このように普段の自分の眠気が覚醒度を考えてどれに当てはまるのかということを考えると、1日の中でどのタイミングで自分の重要な仕事をしたり、将来の自分のためになる自己投資の時間をどこに持ってくるのかということを考えるにあたっては参考になると思います。
自分の1日の中の眠気をベースにどのタイプに当てはまるか考えてみてください。

日々の高いパフォーマンスのためのおすすめ

朝スッキリ目覚めるために

スッキリ起きれるメンタルの作り方

朝起きてすぐに活動的に行動できる人がいますが、人が朝起きた時にスッキリ目覚めることができるかどうかということは、実はメンタルによるところが結構大きいとされています。
人間の睡眠というものは思い込みの影響をかなり受けるものです。
ちゃんと眠れていても自分は眠れていないと思い込んでしまうと、それだけで本当に睡眠不足の人と同じような症状が出たりもします。

せっかくちゃんと眠れているのにそんなメンタルの面で損をしたくないという方はこちらの動画を参考にしていただけたらと思います。

HSP の人が才能を活かすために

カリフォルニア大学式【HSPの人が楽に生きる方法】

自分は HSP だからそのせいで刺激に弱くてあまり眠れないとか、そもそもクロノタイプや生活リズムがわからないという人もいると思います。
仕事でちょっとした邪魔が入るだけでも効率が落ちてしまうので、どの時間帯に生産性が高くなるのかもわからないという人は、まずその HSP を治そうとするのではなくメリットについて理解してもらいたいと思います。

HSP にはたくさんのメリットがあり普通の人にはない才能も持っています。
HSP に対しては対策するのではなく、その才能の活かし方を学んでもらいたいので、HSP の人の有利な点を引き出してどうすれば才能を生かすことができるのかということを解説した動画も紹介しておきます。

クロノタイプによる原因ではなく HSP が原因という場合もありますので、こちらも参考にしていただけたらと思います。

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1日を有効的に使うために

人生変わる瞑想入門2.0〜瞑想がもたらす31の効果

瞑想というものは睡眠の質を高めてくれたり集中力を上げるだけではなくて、他にもたくさんの効果が確認されています。
このような瞑想の様々な効果についてはそれがまとめられた本はあまりないので、それについてまとめてみた動画も紹介しておきます。

瞑想を行うことによって日中の覚醒度を高めたりメンタルケアをしたり様々な使い方が出来ますので、1日を有効的に使いたいのであれば瞑想は絶対にした方がいいと思います。

いずれの動画も今なら20日間無料で見ることができますので是非チェックしてみてください。

瞑想をまずは始めてみたいという方にはこちらの本もおすすめです。
こちらは僕の本ですが、今ならAmazonのオーディオブックであれば1人1冊ですが無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっています。
この機会に役立てていただけたらと思います。



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カリフォルニア大学式【HSPの人が楽に生きる方法】
人生変わる瞑想入門2.0〜瞑想がもたらす31の効果
今回の参考

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0191886920305444

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