人間関係

好かれようとすると起きる悲劇TOP5

この知識はこんな方におすすめ

  • 人間関係が広がらない
  • 誤解されたくない

報われない努力やめませんか?

好かれようとするほど悲劇が起きてしまいます。
結果的に好かれるのはいいですが、好かれようとすると様々な悲劇が起きてしまいます。
今回は、オレゴン大学などの研究をもとに、好かれようとする人に起きてしまう悲劇をトップ5として紹介させてもらいます。
好かれようとする人は望む結果を得ることができないのでやめておいた方がいいです。

好かれたいのであれば、好かれようとして無駄な努力をするよりも相手の話を聞くことが重要です。
相手の話を聞く力を鍛えるための方法については、今回のおすすめの動画で解説しています。
傾聴というのは FBI でも使われているテクニックです。
この聞く力を鍛えれば鍛えるほど相手から好かれますし、信頼を得ることもできていざという時に助けてもらえるということが言われています。
ただ黙って相手の話を聞くだけでなく、その聞き方が大事なのでぜひチェックしてみてください。

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人間は誰かに頼まれたことをしたりお願いを聞くとその相手に好かれるだろうと思いがちですし、断ると嫌われるのではないかと思いがちですが、実際にはそんなことはありません。
心理学的には誰かの頼みを聞くよりも、誰かに頼みごとをした方が好かれるということがわかっています。
人間は助けてくれた人ではなく助けた相手を好きになる性質があります。ですから、人を上手に動かすためにも、周りの人に助けてもらうということが大切です。
そのための方法はこちらの本が参考になると思います。

人に頼む技術コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学

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第5位 :●●に見られる

特に今の世の中では、何を言ってもちょっとした間違いで叩かれます。
批判を恐れるとかえって孤独になるということが研究で確認されています。

オレゴン大学の研究で、感情を抑えて行動してもらうように参加者にお願いして、その様子をビデオで撮影しています。
そのビデオを関係のない第三者に見せて、自分の感情を抑えている人が周りからどう思われるのかということをチェックしています。

相手に好かれようとすると、自分に自信がなくなったり嫌われたくないと考えてしまいます。
自分の言いたいこともはっきりと言わなくなり感情を抑えてしまいます。
その感情を表に出さない時に人は周りからどう思われるのかということをチェックしている研究です。

その結果、相手に好かれようとすると内向的に見られてしまうということが確認されています。
どれだけ外向的でいい人であっても、「嫌われないようにしよう」「誤解されないようにしよう」と思うことによって著しく内向的な人に思われて、コミュニケーションに興味がないような印象を与えてしまいます。

普通の人間関係でも恋愛でも、第一印象はあまり良くなかったけれど、何度か話しているうちにその人の外向性が見えてきて急に魅力的な人に思えてしまうことがあると思います。
自分の感情を隠すとこれと同じことが起きてしまうわけです。
相手に好かれようと思って自分の感情を抑えれば抑えるほど、相手から誤解されてしまいます。
これは好かれようとした結果起きてしまうことです。

第4位 :●●を避けそうに見える

さらに、親密な関係や親密な交際を避ける印象を与えてしまいます。
本音を出さない人は信用されません。
本音を出さないということは、何か隠していることがあるのだろうと思われてしまいます。

好かれようと思うと相手に自分の深い話もしなくなります。
深い話をしない人に対して相手も当然深い話はしません。
自分のプライベートを明かさない人に自分のプライベートを話したいと思う人なんていません。

そうなると、大事な情報は入ってきません。
人生での本当に重要なチャンスは他人から回ってきます。
しかも、それは関係が薄い人から入ってくるものです。
関係が深い人からは常に情報が入ってきますが、関係が薄い人や初対面の人の方が自分が知らない世界を知っている可能性が高いです。

そこから人生を変えるようなチャンスがやってきます。
初対面の人や関係が薄い人に好かれようと考えてしまうと、親密な関係を避けそうに思われるので、そんな人にいい情報を誰も与えたいとは思いません。

好かれようとする人は人脈も広がらないしチャンスも手に入れることができません。

第3位 :●●がかえって下がる

好かれようとすればするほど逆に好感度が下がってしまいます。
人は弱みで愛されるものです。

女子の恋バナがエグい理由もここにあります。

男性同士のコミュニケーションでは、男性は自分が優れているということをアピールしたがるので弱みを絶対に出しません。
進化の過程で考えると、弱みは出さないけれど、自分が優秀だというところを見せることによって、群れの中で一緒に狩りをしたり戦うことに協力できるということをアピールして仲間になります。

女性は生物としては常に群れの中で暮らして協力し合って生きてきました。
そうすると、お互いの弱みを共有することによっていざという時に助けてもらったり、互いに裏切られないようにするというのが重要でした。
だから女子の恋バナがエグいわけです。

ところが、好かれようとする人は自分の良いところしか見せません。
人間は誰でも弱みもあればダメなところもあります。
それなのに自分の良いところしか見せないわけですから、それはすぐにバレて好感度が下がってしまいます

例えば、ひろゆきさんはいつも自分のダメなところをオープンにして多くの人に好かれます。
これは人が弱みで愛されるからです。
ですから、相手に好かれようと思って弱みを隠すと好感度が下がるわけです。

第2位 :●●してもらえない

好かれようとする人は結局仲間に入れてもらえません。
本音を隠している人は信用されません。
研究でも、自分の感情を抑えている人は、「この人を仲間に入れたいと思いますか?」という質問にYESと答える確率が激減していました。

世の中には口が悪くても好かれる人がいます。
もちろん、ズバズバと言いすぎて問題になることもあるかもしれませんが、物事をはっきり言っている人は信用できます。
自分のいないところで陰口を言っているよりはマシです。

ところが、好かれようとしている人は敵なのか味方なのかもわかりません。
口が悪くても好かれる人は本音を出しているから、相手からすると仲間なのかどうなのか判断しやすいわけです。
この判断ができない人は基本的には仲間に入れてもらえません。

真面目でいい人だけれど仲間に入れてもらえない人。
口が悪くても好かれる人。
この違いが生まれる理由がここにあります。

第1位 :●●が低下する

ミシガン大学の研究によると、好かれようとすると共感能力が低下してしまうそうです。
この研究では、人が嘘をつくことができる状況でどれくらい嘘をつくのかということと同時に 、その嘘をつく確率に応じて共感能力がどのように変化するのかということを調べています。

その結果、普段から自分や他人に嘘をつきやすい人ほど、他人の気持ちや感情を読み取る能力が低いということが確認されています。
自分や他人に嘘をつけばつくほど共感能力が低下して人の心がわからなくなってしまいます。

共感能力が下がるということは社会で生きていく上で様々な場面で損をします。
社会で生きていく上では共感能力は重要な力です。
IQ が低いよりも共感能力が低い方がダメージが大きくなるのではないかということも言われています。

好かれようとすると共感能力は低下してしまい人間関係でツラい状況に追い込まれます。

本当に好かれるためにはどうすればいいか?

今回は好かれようとする人に起きる悲劇について紹介させてもらいました。
ぜひ皆さんも気をつけてください。

では、本当に好かれるためにはどうすればいいのでしょうか。
そのためには先程ご紹介した聞く力を鍛えることがまずは重要です。
それと合わせて、後から身につけることができる人に好かれる性格特性について解説した動画も紹介しておきます。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://pages.uoregon.edu/sanjay/pubs/suppression_personality_judgments.pdf
https://psycnet.apa.org/record/2019-38884-001?doi=1

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