恋愛・結婚

短命恋愛になりがちな人の行動TOP5

この知識はこんな方におすすめ

  • 恋愛が長続きしない
  • 男女関係で失敗したくない

関係を終わらせてしまう行動

今回は、恋愛関係が秒で終わってしまう行動トップ5として、それをしてしまうと関係を終わらせてしまう行動とその特徴について紹介させてもらいます。
納得できる行動から結構意外な行動まで、恋愛関係に害を及ぼす行動について解説していきます。

恋愛については避けるべき行動は色々とありますので、これを5つにまとめるのは非常に難しいですが、これは絶対にしてはいけないというものから、割とよくある定番的なものだけれど意外な形で皆さんの人生に害を及ぼしている行動もありますので、参考にしていただければと思います。

関係が終わる行動その1 :スマホの盗み見

スマホを盗み見されたり、そんな関係になっているということは恋愛は当然終わると感じる人もいると思いますが、スマホは盗み見してもされても、そもそもパートナーのスマホを見たいと日常的に思っているだけでも害があるかもしれないという研究があります。

ブリティッシュコロンビア大学が行った研究で、他人のスマホを盗み見したらどうなるのかというようなことを調べた研究があります。
102人の男女を対象に、他人のスマホを盗み見したことがあるかどうか、あるいは、他人にスマホを盗み見されたことがあるかどうか、このようなことを調べた研究です。
これは恋愛関係以外も含めて調べられたものですが、普通に考えると恋愛関係以外でそのような状況はそれほどないような気もします。
人間関係におけるスマホの盗み見の影響を広く調べたものです。

その結果分かったこととしては、スマホを盗み見してもされても、その人間関係は50%の確率で終わるということが確認されています。

恋愛関係でも仕事関係でも、友達関係でも、スマホ盗み見が起きた時点でその関係は50%の確率で終わるということです。
スマホを盗み見された側がそれに腹を立てて関係が終わるというのは当然だと思います。
ただ、これはスマホを盗み見した側も同様だということなので、盗み見した側はスマホを見て何もなくても、きっと消しているのだろうとか分からないように隠しているのだろうと相手を疑う余地が残ります
盗み見した側からも、そのような感情から人間関係が終わりやすくなるということです。

例えば、恋愛関係であれば、彼氏が浮気しているのではないかと思い彼女がスマホを盗み見したとします。
その盗み見したことが彼氏にはばれなかったとします。
そして、何もなかったのでこれで安心だと思えるかと言うと、そういうことではないということです。

その盗み見をした結果、怪しい LINE のやり取りが出てきたとしても何も出てこなかったとしても、いずれにしてもその盗み見をした時点で50%の確率でその関係は終わるわけです。
おそらくこれは回数を重ねれば重ねるほどその確率は50%から高くなっていくと思います。

盗み見された側は当然信頼を裏切られたと感じたり2人の関係が終わり始めていると感じて、そこから関係の終わりに向かっていくのは分かりますが、盗み見した側は結局猜疑心が増えていくだけで安心することはできないわけです。

LINE のやりとりには何もなくても、他で DM しているのではないかとか、隠しアカウントがあるのではないか、他のスマホを持っているのではないか、相手を疑い始めたら人間関係ではきりがないわけです。

人間関係でも恋愛関係でもどこまで相手を信じられるかが大切です。
信じた結果彼に裏切られたとしても、どこまで受け入れることができるかということを考えるのが関係では大切なわけで、このスマホの盗み見というのはしてもされても、それがばれなかったとしても、それをした自分の中に強い猜疑心が芽生えてしまうので、結果2人の関係は終わってしまうわけです。

盗み見したら、それがばれていなくても50%の確率で関係は終わるということを覚えておいてください。
スマホの盗み見は関係を終わらせる行動です。

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関係が終わる行動その2 :友達関係を犠牲にする

男性でも女性でも、その恋愛関係が始まったことによりそれまであった友達との関係を犠牲にしてしまうというのは、結局その恋愛関係を終わらせることにつながります。

例えば、それまでは男友達とも女友達とも別に異性としてではなく普通に友達として仲良くしていたとして、なんとなく自分のパートナーに気を使い異性の友達には会わないようにしようとしたり、LINE の連絡先を消そうとか考える人もいると思います。
これもやめたほうがいい行動です。

2人の関係のためにそれまであった関係を犠牲にすると、その2人の関係が終わりやすくなるというデータが色々とあります。
結婚したからとか彼氏や彼女ができたからという理由で、友達からの誘いを断ったりする人は結構いると思いますが、2人の関係を良くしようと思い自分がそれまで持っていた人間関係を犠牲にすると、かえって関係は終わりやすくなります。

これは考えれば当然のことですが、1人の人といる時間が長くなりすぎたり自分にとってその人しかいないという状況になると、相手に対して全てを求めるようになります
これが危険で、人にはそれぞれ持ち味がありそれぞれの関係に大切なポイントがあります。
一緒にいて楽しい人もいれば知識をくれる人もいたりします。自分に何かあった時に叱咤激励してくれる人もいればたわいのない話でも盛り上がることができる人もいたり、色々な友達がいて人はそれでバランスをとっています。

誰と会うのかというのは、ある意味誰と会うことによってどんな要求を満たすのかということを考えているわけですが、それらの人間関係を減らすという行動は、その人間関係によって満たされていた感情を全て自分のパートナーに向けることになります

そうなると・・・「重い」となります。

いわゆる熱しやすく冷めやすい人がいると思いますが、このような人は、彼氏や彼女ができると全ての時間をその相手とだけ過ごしたいと極端に考えがちです。
それまでは色々な人と遊んでいたのに、彼氏や彼女ができた途端に付き合いが悪くなり、全く他の関係がなくなり全てをパートナーに求めてしまいます。

自分がいる時間は全て側にいて欲しいというような状況になれば、当然相手は重いと感じるようになります。
人間関係は絞ると恋愛関係や夫婦関係には害が出やすくなります。

逆に、お互いの友達との関係を共有するということをした方がいいです。
お互いの友達を紹介してみんなで遊ぶようにしたり、お互いの友達を知っている状況になれば安心も生まれるはずです。

パートナーとの事を考えてのことであっても、人間関係を犠牲にするというのは2人の関係を終わらせることに繋がってしまいます。

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関係を終わらせる行動その3 :感情または論理が足りない

男女の関係においてはコミュニケーションでよく不足しているものがあります。

男性の場合は感情が不足します
女性は自分の気持ちに共感して欲しいだけなのに、一生懸命話している話に対して、「だから何なの?」「要するに何が言いたいの?」とようなことを言ったりします。

些細なことであっても自分が感じた感情をシェアされているわけですから、感情を共有し合いながらコミュニケーションを深めていきたいと求められています。

一方で、男性の場合は情報伝達としてのコミュニケーションが強いので、論理を伝えたいと考えています
論理で物事を解釈して論理で考えた物事を相手に伝えようとします。

男性にも女性にも欲求が当然あります。
ですから、男性が女性と会話をする時には、少し感情の部分を意識しながら話を聞いてあげた方が相手からの印象は良くなります。
逆に、女性の側は男性は論理で理解したいと考えているわけですから、感情は共有してもいいですが少しだけ論理的な表現を含めたり寄ることを意識してもらえると、コミュニケーションはうまくいきやすくなります。

これは2人の関係が初期のうちは自然とできますが、その関係に慣れてくるとだんだん相手に合わせなくなります。
相手に合わせなくなると、男性は感情が不足して女性は論理が不足してすれ違いが起きたりするわけです。

自分にはこの感情または論理が付属しているということを念頭において、相手とコミュニケーションを取るようにして頂けると関係がうまくいきやすくなります。

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関係を終わらせる行動その4 :デマンド・ウィズドロー(Demand-Withdraw)

2005年にインディアナ大学が53人のカップルを集めて行なった研究で、普段の暮らしの中でのコミュニケーションなどをチェックして、トラブルが起きやすかったり問題を抱えやすいカップルがとっているコミュニケーションとはどんなものなのかということを調べようとしたものがあります。

その結果分かったこととして、デマンド・ウィズドローと呼ばれるコミュニケーションスタイルをすることが多いカップルは、カップルの仲が悪くなり破局する可能性が非常に高かったということです。

これは簡単に言うと、片方が文句を言ったり問題があるので改善したいというようなことを言った時に、それを相手が無視したりはぐらかすとか、沈黙してやり過ごそうとする行動です。
相手の不平不満を受け止めないというスタイルのコミュニケーションです。

これは男性は女性が怒っている時にしてしまいがちです。
とりあえずこの状況やり過ごせばなんとかなるだろうと考えたり、とりあえず家から出て飲みに行ってしばらくすれば落ち着くだろうと考えたりする男性も多いと思いますが、これはその通りにはほとんどいきません。

相手からの不平不満をそらしたり沈黙で答えるというようなことをしてしまうと、2人の関係性は悪くなっていきます。

人間というものは、自分はどのような人間なんだとか、自分はこのような生き方をしているというようなことを確認させてくれる相手に惹かれやすいものです。

だからこそ、人間は自分の好きな相手に自分のことを一生懸命話そうとします。
男性は自分がどれだけ凄いのかというような自慢話を気になっている女の子に一生懸命話したり、女性も同じように自分の感情や友達の話など男性からしたらどうでもいいような話であっても一生懸命話します。

人間は自分の一番好きな人に自分を認めてもらいたい、自分はこのような人間だというようなセルフイメージを証明してほしいという欲求を持っています。
それにより、このようなコミュニケーションをしたいと男性も女性も考えるわけです。

自分のアイデンティティや自分のセルフイメージと何か違うことが起きた時に人は感情的になったり怒ったりします。
それは違うとかあなたには分かってほしいと不平や不満をぶつけるわけです。

その不平不満がぶつけられた時にそれを受け止めることなくスルーしてしまうと、「この人は自分のことをわかってくれない」「自分のセルフイメージを証明してくれない」という感情を抱かせてしまい、その結果関係性が悪くなっていきます。

逆に言うと、相手のこのようなアイデンティティを強調したり、相手のこだわりやアイデンティティを尋ねるような会話をすると、セルフイメージの証明につながりますので関係性は良くなるわけです。

このデマンド・ウィズドローも関係性が悪くなるコミュニケーションなので、意識してやめるようにしたほうがいい行動です。

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関係が終わる行動その5 :すぐに謝る

文句を言われたり問題が起きるのは嫌なものですから避けたいものです。
それでもどうしても問題が起きる時もあるでしょうし、文句を言われたりした時には、受け止めて相手のアイデンティティを確認してあげなくてはいけないわけですが、完全に自分に非がある場合もあると思います。

浮気がバレたと言うのであれば問題外ですが、約束を忘れてしまったり相手の大事なものを壊してしまったというようなことも時にはあると思います。
こんな時にしてはいけないコミュニケーションがあります。
それがこのすぐに謝るというものです。

簡単なことや謝れば相手がすぐに許してくれるであろうハードルが低いことであれば、それはすぐに謝った方がいいです。
例えば、相手の使っていたグラスをうっかり割ってしまったというぐらいであれば、すぐに謝ればさすがに相手もすぐに許してくれると思います。

ですが、大事な記念日を忘れてしまったとか、頼まれていた旅行の予約を忘れて休日が台無しになったとか、少し重めの失敗やミスというものも時にはあると思います。
この重めのミスの場合にも簡単なミスと同じようにすぐにひたすら謝るという男性は結構いると思いますが、これは男性でも女性でも最悪です。

人がなぜパートナーに対して怒るのかと言うと、先ほど紹介したように自分のセルフイメージの証明をしてくれている2人の関係が揺らいでいるからです。

ですから、自分が相手のことをしっかりわかっていなかったので、これからはもっと理解できるように話も聞くし努力するから教えてほしいという態度がないと、当然相手は納得できるものではありません
この相手のことを理解しようとする態度がないと、形だけ謝ってもそれは余計に怒りを増すだけです。

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言われたことはありませんか?

「謝ればいいと思ってるんでしょ?!」

これもちゃんと相手のことを理解しようとする前にただすぐに謝ったからです。

申し訳なかったと謝るのは構いませんが、

「だから君の気持ちを聞かせて欲しい」

「どこが嫌だったのかもっと教えて欲しい」

「この問題をどのように考えているのか教えて欲しい」

どんなことでも構いませんので相手の考えていることをひたすら聞くようにしてください。
ひたすら聞いて謝り、またひたすら聞いて謝るというように、相手の思いや考えをとことん理解するようにしてください。

そうすれば、相手はこれだけ伝えたのだからきっとわかってくれただろうと考えることができて、それにより自分のアイデンティティの証明ができます。

ですから、特に男女関係の場合においては謝るという行為は、相手のセルフイメージを再証明することに他なりません。
だから、ただただすぐ謝ってしまうと余計に関係はこじれてしまうわけです。
これは結構よくあることだと思いますので気をつけてください。

今回は、そんな男女関係を終わらせてしまうやりがちな行動について紹介させてもらいましたが、参考になりそうなおすすめの本と動画も紹介しておきます。

人間のコミュニケーションについて考えるためのおすすめ

人と人とのコミュニケーションの中では色々な問題が起きるものです。
嘘をついたり無駄に自信過剰になったり色々な失敗や問題があります。この人間が抱えているコミュニケーションの上の様々な問題が、実は人間の生存のために必要だったということを教えてくれる少し変わった内容の本です。

より良い関係を続けるためのおすすめ


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こちらは Amazon のオーディオブックであれば1人1冊ですが無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっています。

特に恋愛関係では何か問題が起きた時に、相手は自分にとってかけがえのない人ですから人はどうしても不安になってしまうものです。
今回紹介したように自分のアイデンティティの証明を担ってくれている相手だからそれは当然のことです。
この不安のせいで関係をこじらせてしまう行動を自らしてしまうわけです。

人間関係でも恋愛関係でも問題がない関係なんてありません。
ですが、自分の不安のコントロールやメンタルのコントロールをできるようになっておけば、その問題があったとしても関係は続きやすくなります
そんな問題を乗り越えてより良い関係を続けていくために、ぜひマインドフルネスや瞑想について学んでみてください。

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恋愛で失敗しないためのおすすめ

今回のおすすめの動画としては恋愛に役に立つであろう2つの動画を紹介しておきます。
ひとつめは別れやすい相手を見抜いて事前に避けるようにする方法と、今ある関係を長続きする関係に変えて行くにはどうすればいいのかということを解説しています。

毎回恋愛で同じような失敗を繰り返す人も結構いると思います。
毎回必ず恋愛が重いと言われてしまったり、立ち直るのが遅かったり、いつも同じようなダメな相手ばかりに惹かれてしまうというような人は、恋愛がうまくいかないと仕事も全部駄目になりメンタルもやられてしまうということになる人が多いと思います。
これらは恋愛依存症の可能性があり、恋愛依存症は意外と多くて4人に1人は恋愛依存症だと言われています。
ふたつめの動画としてはそんな恋愛依存症対策についてまとめた動画を紹介しておきます。

これらの動画は知識の Netflix Dラボで見ることができます。
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4人に1人はかかる恋愛依存症の科学
今回の参考

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://osf.io/mwuc8/
Harry Weger, Jr., (2005) Disconfirming communication and self-verification in marriage: Associations among the demand/withdraw interaction pattern, feeling understood, and marital satisfaction

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