お金・ビジネス

2000億企業の代表も務める英国投資家と考える【円安のその先に起きること】

房さんに学ぶ日本の未来

今回は、房さんにお越しいただき、特に皆さんも気になるであろう円安のその先に起きることについて学ばせてもらいます。

こちらは房さんが出されているこちらの本です。
大変勉強になりますので、ぜひチェックしてみてください。

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GDP の2倍もの借金?!

日本の借金は1000兆円を超えていて、GDP の2倍もの借金を作るというのはどう考えてもおかしい話です。
お金の使い方がおかしいわけで、これはそれだけ先を読むことができていない人が多いということです。
今の円安をどうにかする方法があるとしたら、その国の負債をどのようにして減らすのかということを世界に示すしかありません。

世界から見たら、この30年ほど借金が増え続けていて、そんな国に信用して欲しいと言われても無理な話です。
今金利を上げると国が潰れるということをわかっているので金利を上げることもできませんし、金融政策としては2つのエンジンで飛んでいる飛行機の片方のエンジンが壊れている状態です。

日銀が為替介入しましたが、その1000兆円を超える借金をどのように圧縮するのかということを示さなければ、片方のエンジンだけで反対側に行けるとは誰も思いません。

投資家目線で見ると、今の日本の動きはとても読みやすいです。
2つあるエンジンの片方が壊れているということは、その残ったエンジンを使うしかありません。
本来は様々なファクターがある中で、為替の動きも変動するわけですが、もはやわかりやすい動きしかできないわけです。

金利を上げると国の財政を圧迫するので金利を上げることができませんし、世界や投資家目線から見て、日本が金利を上げないということがわかっています。
世界は日本の1000兆円を超える借金に注目している段階です。
それに勝つ事例が出てこないと日本は厳しいと思います。

投資もビジネスも長期的視点で考えると見えてくる

明日の為替の動きはわかりませんが、10年20年単位で見るとなんとなくはわかります
ビジネスも投資も同じで、例えば、来年 YouTube が流行っているかどうかは何とも言えませんが、10年後20年後に YouTube が今と同じ形で残っているかと考えると、おそらくないだろうし、30年経ったら絶対にないだろうと思えるはずです。

今日本では、日本の企業が安く買い叩かれるとか、日本の土地が安く買われてしまうと多くの人が騒いでいますが、これも投資家として考えるのであれば長期的に考える必要があります。
今長期的に見て安いと考えられている日本のグローバルな企業に1万円投資しておいて、そこに海外の資本が入ってきて海外の売り上げが伸びていったら、その企業は一気に成長するはずです。

つまり、今日本にいて日本円ではない収益を手に入れることもできるのに、みんな将来のことを考えていないから、そこまでの目線を持つこともできずただ円安が問題だと騒いでいます

日本は教育としてもまだまだ投資を学ぶことができていませんが、「円安がやばい」と言って騒いでいる人が多い中、その先で何が起きるのかということを考えることが重要です。

投資というものは、一般的に多くの人が考えていることの一歩先を考えると勝つことができます。
常識と言われていることやメディアが騒いでいることの一歩先を行くことができれば、投資では勝つことができます。

ウォーレン・バフェットよりも高いパフォーマンスを発揮したピーター・リンチは、ドーナツチェーンのダンキンドーナツ株が、自ら足を運び食べてみておいしかったから、安いと考えて目をつけていたと言われています。
どこに目を向けるかによって、投資というものは大きな差が出ます。

みんなとは違う視点で一歩先を

日本人には SNS ができるしている文化は向いていないと思います。
SNS でもメディアでもみんなと同じことを伝えようとします。
みんなと同じことが良しとされる文化があるので、その一歩先に行ってはいけないと教えられて育っています。
大人になって社会に出ても、一歩先に行くと上司に怒られたり叩かれたりします。

ですが、実際に社会で必要なのは一歩先を見る能力です。
人生の前半で刷り込まれた常識を覆すのはかなり大変です。

投資の世界では10分先20歩先を見ることができる人もいます。
ですが、常に一歩先でなければマーケットは付いてこないので意味はありません。
10歩先を考えるのは大切ですが投資をするのは一歩先です。
マーケットの動きを見てタイミングを図ることが重要です。

学者や研究者が儲けることができないのは、まさにこれで先を行き過ぎているからです。
大衆がどのように考えるのかということがわからなければ、そのタイミングを見極めることができません。

そういう意味では、日本というのは投資しやすい国なのかもしれません。
みんなが同じことを言って同じように動くことがわかっているので、どのタイミングでそれが起きるのかということを見極めることができれば、急に爆上がりする株もあったりすると思います。

ここから先は、さらにこれから先日本と世界に起きることを解説していきます。
続きは今回のおすすめの動画からDラボでチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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本日の先生

房 広治(GVE CEO)

1982年に早稲田大学理工学部卒業を機にイギリス留学。1987年に英国系のインベストメントバンクに就職し、M&Aを手がける。1998年にはUBS信託銀行の社長に就任。2000年にクレディ・スイス証券にて、同社が買収したDLJディレクトSFG証券(現:楽天証券)の社外役員を務めた。2004年に独立し、2005年2月からサンドリンガムファンドを始めた。2006年にはEMCOM傘下の上場会社が買収し、EMCOMの取締役に就任。EMCOMで高速FXシステムの開発をし、日本のFX市場の過半数のマーケットシェアを獲得。2017年にGVE株式会社を創業する。

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