メンタル強化

劣等感がある人が絶対やってはいけない行動TOP5

この知識はこんな方におすすめ

  • 自信がない
  • 劣等感を感じやすい
  • 自分だけの成功をつかみたい

劣等感を感じやすい人がしてしまいがちな行動

今回は、劣等感がある人が絶対にしてはいけない行動トップ5として、劣等感を感じている人がすると自分をより追い詰めてしまい、取り返しのつかないことになりかねない行動を5つ紹介させてもらいたいと思います。

僕自身も元々はかなり劣等感が強いタイプで、8年間ほどいじめられていた時期があったことで、ずっと自分なんて無価値な人間なんだと思い込んでいたこともありました。

人がこのような状況になった時にしてしまいがちな行動があり、自分が追い詰められて劣等感を感じれば感じるほど、今回紹介する行動をしてしまいやすくなります。
そんな時にそれをすると、もっと自分を追い詰めることになり、取り返しがつかない事になってしまったりすることもあります。

ですから、今回は劣等感がある人が絶対にしてはいけない行動トップ5として解説させてもらい、皆さんの参考にしていただけたらと思います。

まず、前提として劣等感が全くない人間はいません。誰でも少なからず劣等感を持っています。

例えば、仕事が順調な時は劣等感を全く感じることがなくても、仕事で失敗すると劣等感を強く感じるようになったり、恋愛で振られてしまうと劣等感を強く感じてしまうというような人もいます。
時期やタイミングによって違う人もいますし、コロナの影響で人と会う機会が減って、このままで自分は大丈夫なのだろうかと考え始めてしまう人もいます。
そんなタイミングによって劣等感を感じる人もいれば、何かしらの基準がなくなることにより勝手に劣等感を感じ始める人もいるわけです。

重要なのは劣等感を感じた時にどのようにして自分を元に戻すのかということを知っておくことです。
ところが、大抵の人は劣等感を感じれば感じるほど、なぜか自分を追い詰めるような行動をわざわざ取ってしまいます。

なんとなく思い当たる人も多いと思いますが、何か気になることがあったりちょっとした劣等感を感じると、ずっとそのことばかりを考えてしまい、自分で自分を追い詰めてしまうということがあります。
これを避けるために今回の内容を役立てていただきたいと思います。

自分に起きたネガティブな経験や考えをずっとぐるぐると繰り返し考えてしまうことを反芻思考と言いますが、この反芻思考は鬱になりやすくなるということもあります。
反芻思考は劣等感があろうがなかろうが、いずれにしてもしてはいけないことですから、今回はそれ以外のしてはいけない行動トップ5を紹介させてもらいます。

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絶対にしてはいけない行動その1 :自信がないくせに他人と比べる

人間は誰しも調子がいい時もあれば悪い時もあるものです。

これは僕も同じですが、ビジネスでもとても調子がいい時もあれば、横ばいになる時もどうにも成果がイマイチという時もあります。
ですが、この浮き沈みもその振れ幅として理解しておけば、良くなったり悪くなったりすることもあるけれど一気に落ちることはそうないので、多少の増減はあったとしても自分はまだ大丈夫だと思うことができます。

これも過去の自分と比べていれば、そのアップダウンに無駄に左右されることはありません。
劣等感が強い人は自分自身に自信を持っていない人が多いです。
自分に自信がないから劣等感を感じるわけですから、他人と比べて自分は少し劣っているのではないかと感じているにも関わらず、なぜか落ち込めば落ち込むほど他人と比べることをさらに繰り返してしまいます

しかも、ただ他人と比べるだけでなく他人の良いところと自分を比べてしまいます
自分が仕事で調子が悪い時には、仕事がとても順調にいっている業界や友達と比べてしまいます。
自分がそろそろ結婚したいけれど結婚できないという時には、結婚した友達と自分を比べてしまいます。

つまり、劣等感が強い人は、自分のダメなところと他人の良いところを比べているわけです。
それをすれば当然ですが落ち込んでいくだけです。

自分が落ち込んでいる時に無駄に Instagram を見てしまうというのも、劣等感が強い人のしてしまいがちな特徴のひとつです。
落ち込んで一人で特にすることがない時に無駄に Instagram を見てしまうと、Instagram にはたくさんの人の綺麗なところばかりが並んでいます。
わざわざ自分が落ち込んでいる残念なところを Instagram にアップする人はいません。
他人の綺麗なところばかりを見てしまえば、当然余計に落ち込んでいくだけです。

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絶対にしてはいけない行動その2 :自己卑下するので周りに流される

そもそも自分に自信がない人は、周りの人間に流されやすいという傾向は確かにあるわけですが、特に劣等感が強い人は自分を無駄に卑下してしまいます。

自分はどうせダメだから、

自分の決定なんて無価値だから、

自分が決めることなんて誰も従わない、

だから、周りに合わせていようと思ってしまいます。

自分を否定してしまうので、自分が他の人よりもいいことを思いついていたとしても、それについては客観的に比較することもなく、自分の考えたことは全て価値がないと考えてしまい、他人の意見を取り入れて流されるということになってしまいます。

これはただ単に周りの意見に流されやすいというだけなら、自分の意見と他人の意見を比べて明らかに自分の意見の方が価値があるというのであれば、さすがに考え直すこともできるのでまだマシですが、劣等感が強い人は、仮に自分の考えの方が10倍の価値があると思っても、どうせ自分の考えたことだからただの思い違いではないかと、根拠薄弱で自分の意見を潰して相手の意見に従い、損な選択をしてしまうということが多くなります。

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そうなるとせっかくのチャンスがそこにあったとしても、掴むこともできずどんどん逃すことになります。
あるいは、他の人に奪い取られてしまいます。

仮に素晴らしい価値のあるアイデアを言ったとしても、自分からこんなアイデア価値ないよねと言って、知らないところでそれを聞いた相手に真似されてしまうということも起きてしまいます。
これは自分に対しての評価が低すぎるから起きてしまうものです。

絶対にしてはいけない行動その3 :文句を言いつつ現状を維持する

現状に満足すること自体は別に悪いことではありません。

例えば、仏教やマインドフルネスの考え方でも「足るを知る」という言葉があるように、今その現状に満足して、その目の前の瞬間を過ごすというのは非常にメンタルにもいいことですし、それは生きるのが楽になる考え方でもあります。

ですが、これは今目の前の瞬間を楽しむことがポイントになっています。
目の前の現状を全力で楽しんで満足しているのであれば、現状維持は素晴らしいことです。

ところが、劣等感が強い人は自分の人生に対して文句を言っています。
あるいは、自分の境遇に対して文句を言い続けています。

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劣等感が強い人は他人と比べているので、他人と比べて自分が劣っているというだけでなく、自分にはまだどこかに伸びしろはあると考えています。
自分の人生をもっと変えたいという不満とまだ伸びしろはあると感じていることで、他人と自分をわざわざ比べて自分を無駄に下げてしまいます。
自分は劣っているけれど明日から本気を出すとようなことを言い始めます。

そうなると、常に現状に対して文句を言いながら、実際にその現場を変えるための行動を取ってしまうと、もし失敗した時に、もはや自分の劣等感では自分のマイナスをカバーすることができないとなります。

実際に挑戦したけれどダメだったというのが一番怖いのが本音で、自分を無駄に下げて劣等感を強く感じて、文句を言いながらも挑戦するのは怖いので現状維持をしてしまうわけです。

こうなってしまうと最悪です。
どうせ現状維持するのであれば、その目の前の現状を楽しむことを考えた方がいいです。
ところが、劣等感が強い人は色々な方向から自分のプライドを守ろうとするので、チャレンジすればできるのだろうけれど現状維持をしながら文句を言い続けます。
チャレンジしない言い訳として、現状に満足しているわけではないと文句を言い続けます。

結局どちらも選ぶことができていません。
実際に現状に満足できているわけでもないし、リスクを取って挑戦するわけでもありません。
だから、今を楽しむこともできないし未来に成功もないということになります。

現状を維持しても構わないと思います。
ただし、維持するのであれば今を楽しむようにしてください。
現状に文句を言いたいのであれば、それを言ってもいいので今を変えること考えてください。
このどちらも選ばないと、その先には苦しい人生しか待っていません。

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絶対にしてはいけない行動その4 :責任を逃れるために許可を求める

これはいわゆる逃げ癖というものです。

結局、劣等感が強い人は自分が失敗することを極端に嫌がります。
劣等感が強く自分を下げているのに失敗するのが怖いわけです。

よく失うものがない人間は強いといいますが、これは失うものがない人間が実際にチャレンジをした場合だけです。
ところが、失うものがない人間がチャレンジをしないと、それは守るべきものが何もないにも関わらず保身に走っているだけです。
例えるならば、何も入っていない空の金庫を一生懸命守っているようなものです。それは何の意味もありません。

そのような人たちは責任を逃れたいので許可を求めます。
実際には何も入っていない空の金庫を開けたこともないにも関わらず、きっと大事なものが入っていると一生懸命を守ろうとしているのと同じぐらい矛盾を抱えているわけです。

このような人は自分がリスクにチャレンジした時に自分が責任を被るのを嫌がるので、その責任を逃れるためにすぐに他人に許可を求めようとします。
自分の頭で考えるということを放棄する理由として、「〇〇に聞いてみないと・・・」と言い始めます

嫁に聞かないと、

旦那に聞かないと、

親に聞かないと、

これは丁寧そうに見えて責任を逃れたいだけです。

これをにして劣等感が強い人は他人に許可を求めてからでないと行動しません。
こうして責任を逃れてばかりいると、自分がリスクを取って何かにチャレンジしたとか、自分自身の人生を他の誰でもない自分の力で変えたという達成感をいつまで経っても感じることはできません
そのために劣等感を感じている状況から抜け出せなくなります。

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絶対にしてはいけない行動その5 :リスクによるストレスを避けすぎて達成感を得られない

リスクを避けすぎたりストレスを避けすぎて、いつまでたっても達成感を得ることができないということもあります。

ストレスというものは嫌なものです。
ストレスを抱えるとしんどいし体調も悪くなるし、できるだけストレスは減らした方がいいのは間違いありません。

ですが、ストレスから逃げてはいけません。
特に最低限のストレスからは逃げないようにしてください。

ストレスケアをすればストレスを軽減することができますが、決してゼロにはなりませんし、ゼロにする必要もありません

ストレスはある程度軽減して自分自身で処理できる形にして、その上で意味があるストレスを乗り越えていくということが、実は人生においてかなり重要なポイントです。

特に自分の成長に繋がるストレスについては、喜んでそれを受け入れていくということをしたほうが、ストレスから逃げている人よりもはるかに健康的になるし、メンタルも良くなり人生に対する満足度も上がります
なぜかと言うと、その先に成長と達成感が待っているからです。

実際に、ストレスから逃げ続けている人を調べてみると、人生の満足度が逆に下がってしまったり、逆にストレスやネガティブな感情が増えてしまうということが分かっている研究もあります。

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もちろん自分自身でマネジメントすることができないレベルのストレスはよくありませんが、人間はある程度のストレスを乗り越えるということをしないと、達成感を得ることができず、いつまでも劣等感から抜け出すことができなくなります。

僕も気持ちは分かります。
特にいじめられたり追い込まれている状況では、自分の言いたいことを言ったり、何かにチャレンジしたりリスクに挑戦するということはとても強烈なストレスです。
やはり、とても怖いものです。

ただ、その先に成長がある場合には、それを頑張って乗り越えるか耐えきるということをすれば、自分の中でなんとなくうまくいったとか耐えきることができたと小さな自信になります。

僕自身も、今でこそある程度自由に過ごすこともできていますが、やはり個人に近いレベルでしているのでいつどうなるかわからないという不安もありますが、テレビを中心に仕事をしていた時に比べるとまだマシだと思えたりもします。
大学を出るときも就活どころかエントリーシートさえも書いたことがないので、あの時の一か八かの賭けに比べたら、今目の前にあるリスクは大したことがないと考えることもできて、それで実際に挑戦することができるということもあります。

ですから、ある程度若いうちにリスクというものはできるだけ一旦取っておくということをしておいた方が、それはその先何一生の財産になる可能性もあります。

リスクは怖いでしょうが、皆さんにはリスクによるストレスを突破するということを考えてもらいたいと思います。

まずは自分を受け入れることを!

今回は劣等感が強い人が絶対にしてはいけない行動トップ5として、5つのポイントを紹介させてもらいました。

これらは劣等感がそれほど強い人でなくてもしてしまいがちなことでもあります。
これらはそれをしていると劣等感がどんどん増してしまいますので、それを乗り越えることを考えてもらいたいと思います。

とはいえ、いきなりリスクがある行動をとりましょうとか、行動して達成感を得ましょう、とようなことを言うつもりはありません。

達成感というものは後からついてくるもので、その達成感を求めて頑張るというのはあまり良くないことでもあります。
まずは、失敗したり迷ったりする自分、劣等感を感じる自分を受け入れましょう

劣等感を感じてなさそうな人もいますが、それは劣等感がないのではありません。それを受け入れているだけです。
僕にも劣等感はあります。
起業家たちのようにかっこよく大きな会社を作って誰でも知っているようなサービスを作ってみたいと感じることもあります。

比べることで自分の方が劣っているということは確かにありますが、自分は自分の生き方を大切にしたい、自分は自分の好奇心を満たすためにいつどこにいてもできる仕事をしていたいと考えているので、ベンチャー企業の社長や上場企業の社長になったら身動き取れなくなってしまいます。

毎日会社に通うというのは自分が求めている生き方とは違う生き方だと考えるようになると、自分を受け入れることができます。
劣等感というものはそれを消すというよりは、それを受け入れるための方法を学ぶべきです。

そうなれば、みんなとは違う方向に自分はどんどん進化していくことができます。
人生を生きるのもとても楽になります。

ですから、劣等感を感じすぎている人は、自分の認知が歪んでいるということを理解してください。
物事に対する考え方が歪んでいるので、何を見たり聞いたりしても劣等感を感じてしまうという人も少なくありません。

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劣等感を受け入れるためのおすすめ

このような人は、認知療法などで使われるものですがACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)という考え方を学んで頂けたらと思います。
これはライフハックとして非常に使いやすいものですから、それを学ぶためにきっと役に立つおすすめの本を2冊紹介しておきます。

こちらは日本語版としてはまだ出たばかりの本ですが、まさに劣等感を受け入れるための方法が紹介されている素晴らしい本です。

こちらは読みやすくて使いやすいとも思います。
ラス・ハリスさんが色々な質問に対して答える対話形式になっていて、この中では劣等感や認知の歪みなど、結構ハッとする内容が色々と紹介されていて普通に読み物としてもとても面白いと思います。

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メンタルコントロールのためのおすすめ

劣等感を感じやすい人の中には、ネガティブな感情が湧き上がってしまい何もやる気がなくなってしまうという人も結構います。

このような場合にはメンタルコントロールをもらった方がいいと思います。


【無料】自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス
※Audible無料体験

こちらは僕の本ですが、今なら Amazon のオーディオブックであれば1人1冊ですが無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっています。
是非こちらを役立てていただけたらと思います。

さらに劣等感を改善するためのおすすめ

さらに、自分をもっと好きになりたいとか、もっと自信を持って行動できるようになりたいという人もいると思います。

劣等感を感じて潰れそうになっている自分の心を元に戻すための回復力:レジリエンスについて学んだり、自己肯定感を身につける方法を学んでみてください。
この2つを身につけてもらえれば、かなり劣等感を改善することができると思います。

今回のおすすめの動画として、そんな立ち向かう自信をつけるためのレジリエンス強化法について解説した動画と、自分を好きになるための自己肯定感について解説した動画を紹介しておきます。
知識の Netflix Dラボは、今なら20日間無料で使うことができますので是非こちらもチェックしてみてください。

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立ち向かう自信をつける【レジリエンス強化法】
自分を好きになるための自己肯定感の科学
今回の参考

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