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迷いに迷って結局損する【優柔不断が直らない人】の特徴TOP5

この知識はこんな方におすすめ

  • 優柔不断を直したい
  • 決断力を上げて前に進みたい

優柔不断が直らない人の意外な原因

今回は、よく相談いただく内容ではありますが優柔不断がテーマです。
優柔不断な人が実は抱えている意外な原因トップ5として解説させてもらいます。

優柔不断な人と言うと迷いに迷って物事を決めることができない人ですが、ちゃんと決めなくてはいけないと考えたり、意志の力に頼ってどうにかしなければいけないと考えてしまいがちです。
この意志の力に頼ってもはっきり言って決断力は上がりません。

今回はそんな決断力を高めるための参考にしていただくためにも、優柔不断が直らない人の意外な原因について5つのポイントを紹介したいと思います。

優柔不断の特徴その1 :流行りものが好き

これは意外かもしれませんが、流行りものが好きな人は優柔不断な人が結構多いです。

偶然流行ったものが自分も好きでずっとそれを使うというのであれば構いませんが、今流行っているからといってあれこれと手を出す人がいます。
このような人は自分がない人ですから、自分の価値観がなく周りに流されて流行に乗っかっているだけです。

あるいは、そもそも自分自身で意思決定する習慣がなく、周りが良いと評価していたり話題になっているのであれば、それに乗っかっていれば問題ないと流行りものに手を出している人は、決断力がいつになっても上がりません

自分の人生における選択であったり共に生きるパートナーの選択はもちろんですし、レストランでメニューを選ぶ時になどでは、流行などは関係ないでしょうし、誰かがそれを決めたという情報がない状況になると決めることができなくなってしまいます。

そもそも普段から自分で物事を選ぶということをしていませんので、意思決定がコロコロと変わってしまいます。
このような人は流行りものを追いかけるようになり、自分自身の力での意思決定をすることができなくなるので、結果的に優柔不断になってしまうわけです。

これは結構恐ろしいことだと思います。
普段から自分で決めていると思っている物事が、実際には自分で決めていません。
ですから、そもそも「決め方」が分からないわけです。

決断力を上げる方法はありますが、物事を決める力と自分がどれを選べばいいのかということは別のことです。

自分はこのようなものが好きだとか、こんなことをしている時は楽しいとか、このような人と一緒にいる時が楽しいというような自分のことをわかっていない人は、物事を決める際の選択の基準をそもそも持ち得ていません。

効率よく物事を決める方法や正しい選択をする方法は世の中に色々とありますが、それだけで意思決定をすることはできません。
ビジネスでも投資でも人間関係でも職業でも、何かを決めようとした時に3つの候補があったとします。
この3つはどれも甲乙つけがたいものです。
こうなった時に優柔不断な人は決められなくなってしまいます。

ここで重要になってくるのは自分自身の価値観です。

自分はどんな人間なのか?
自分は何をしている時が楽しいのか?

自分を知る必要があります。

自分を知るためのおすすめ

この自分を知るというためにはこちらの本がお勧めです。

今現在の自分自身を正しく把握する自己省察のテクニックを教えてくれる本です。

そして、自分の価値観を手に入れたら、物事の選択を自動化するためにルールを作る必要もあります。

このような状況になった時にはしないとか、このような時にはそれを選ぶというようなシンプルなルールを自分で作っておくことがとても重要で、このシンプルなルールというのはビジネスでさえも成功に導くと言われています。

物事の選択を自動化するためのおすすめ

その点ではこちらの本が参考になると思います。
シンプルなルールで成功した企業や成功した人たちのケーススタディをもとに学ぶことができる本です。

たった3つほどのシンプルなルールでも僕たちの人生の優柔不断を直すには十分です。
そんな方法を教えてくれる素晴らしい本です。

優柔不断の特徴その2 :友達が少ない

友達はいざという時にアドバイスをもらうためにも重要です。

それだけでなく、人はやはり自分の目線だけで物事を見ようとすると、どうしてもバイアスに左右されてしまいます。
余計なバイアスに流されないためには、他人の目線や意見を参考にしながら客観視することがとても重要です。

例えば、気になる異性が自分に対して好意をもってくれているのかどうなのかということを判断しようとした時に、自分自身でそれを見るよりも、第三者を連れてきてその人の目線から見てもらう方が、高確率で脈アリかどうかを見抜くことができるという研究結果もあるぐらいです。

ですから、自分の身の回りで、自分と同じ景色を見て客観視してくれる第三者の目があるかどうかということもとても重要になってくるわけです。

さらに、失敗しても頼ることができる友達がいないということも結構大きなポイントになります。

普段からアドバイスをくれたり客観視してくれたり、仮に失敗した時には頼ることができる友達がいないと、失敗が怖くなります

そうなると、どれがいいのか分からないという状態になりますし、失敗するのも怖いから選ぶこともできなくなるわけです。

友達はもちろん数ではありませんが、信頼できる友達がいる人は困った時はアドバイスももらえるので、とりあえず決めてみようと考え決断が早くなるし、A か B かどちらが自分に合っているのかということが分からなくなったという時には、それを相談しなくても、そんな友達がいる場合には普段から客観視した意見をくれているはずです。
普段からそんな意見をくれている友達のことを思い出すことができれば、その友達が隣に今いたらおそらくこちらを選ぶべきだと言ってくれるだろうなどと考えて選ぶことができるようになります。

これは別に周りの人の言いなりになるということではなく、普段から客観視して意見をくれるような友達がいると決断力も上がってくるということです。
それに加えて、当然ですが失敗したとしても頼れる友達がいるというのも重要です。

ですから、ある程度人間関係を広げておいた方がいいと思いますし、良い関係をつくるためのテクニックを学んでおく必要もあると思います。

信頼できる友達をつくるためのおすすめ

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こちらは僕の本ですがコミュニケーションテクニックをまとめた本になっていますので、そんな良い関係を作るためには役に立つと思います。
もちろん科学的根拠がある内容で、元々コミュ障だった僕でも友達を作ることができた方法をまとめています。

優柔不断の特徴その3: 物が捨てられない

こちらは身に覚えのある人が結構いるのではないでしょうか。

「捨てる」ということと「選ぶ」ということはほとんど同じことです。

僕たちが人生の選択で何かを選ぶという時には、「決める」ということをしているように見えますが、実際には、ひとつに決めることにより他の選択肢を「捨てる」ということをしています。

例えば、誰と結婚するかということでも、どんな企業に就職するか、今日誰との予定を入れるかというようなことも全て同じです。
それを選ぶことによって他の選択肢を選ぶ余地がなくなりますので、捨てるということをしているわけです。

ですから、決断力を上げて優柔不断を直すためには、この「捨てるチカラ」を身につける必要があるということです。

そういう意味で、「決める」ということは「捨てる」ということと同じことですから、物を捨てることができない人は選択肢を捨てることもできません。

だから、A か B かどちらを選ぶべきかと迷った時にどちらも選ぶことができなくなり、また今度にすればいいと先延ばししてしまうわけです。

もちろん、選ばないことでいい状況になるのであれば構いませんが、どちらを選んでもそれほど変わらない状況であれば、少しでも早めに選んでまずは試してみるべきです。
試した上でおかしなことがあったり予想と違うということがあれば、修正したり選び直す余地があった方がいいです。
もし間違ったり失敗するのであれば少しでも早い方がいいのは当然です。早い間違いであればまだ修正ができる余地がある場合もあります。

ところが、物を捨てることができない人は、選択肢を捨てることができず選ばないという状況を維持しようとしてしまいます
これが優柔不断の原因になるわけです。

捨てる力を身につけるためのおすすめ

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物事を取捨選択できない優柔不断を直すためのトレーニングとして片付け使ってみてください。
なかなか物を捨てることができないという方は是非こちらをチェックしてみてください。

優柔不断の特徴その4 :ストレスがヤバすぎる

意外な原因になる特徴としてストレスもあります。

元々は優柔不断なわけでもないのに、なんとなく最近優柔不断な感じになってしまったり、誘われると断れなくなるとか誘惑に弱くなるということで困ったり悩んでいるのであれば、それは実はストレスが原因なのかもしれません。

ストレスというものは僕たちの脳に多大な影響を与えてしまうものです。
ストレスを受けるとそのストレスに対して脳のリソースを持って行かれてしまいます。
それにより IQ が低下してしまったり判断力が低下して、普段であれば絶対にしないような間違った選択をしてしまったり、後から冷静に考えればなぜそんなことをしてしまったのかと感じるようなミスをしてしまったりということが起こります。

ですから、そのストレスの対処法を学んでおくということが、意外と優柔不断の対策としても使えるわけです。

自分の優柔不断な性質がストレスからくるものだということを知っている人はあまりいないと思いますので、ストレスケアはぜひ行ってください。

これは僕の経験上ですが、優柔不断な人が抱えているストレスというものは人間関係のストレスがほとんどです。
人間関係のストレスにより IQ や判断力が低下してしまい、そのせいで迷う余地がないような選択に対しても選ぶことができなくなっています。

人間関係で大きなストレスを抱えてしまい怪しい新興宗教に入ったり、仕事で大きなストレスを抱えたために恋愛でどうしようもない相手と付き合ってしまったりする人もいると思いますが、これもほとんどは人間関係からくるストレスによって判断力が低下してしまい、間違った方向に進んでいるということが多いです。

ストレスは甘く見ると単なる優柔不断では終わらない状況に陥ってしまうことも少なくありませんので、ストレス対策は知っておいてください。

ストレスケアのためのおすすめ3選

こちらの本は切っても良い人間関係を見抜いて具体的に切るための方法まで解説しています。
自分がそこから多大なストレスを受けているのを自覚しているのに、仕事上の関係があるから切れないとか、親戚だから切れないということを言う人がいると思いますが、そう考えてしまうのは判断能力が低下しているからです。

その人がいることによってストレスを受け判断能力が低下して、本来は切るべき関係を切ったらまずいことが起きてしまうのではないかと考えてしまっているだけです。

こちらの本を参考にしてもらい適切な方法で思い切って切っていただけると、なぜもっと早く縁を切らなかったのだろうかと感じる人が結構いると思います。

ストレス解消法というものは、自分はストレスを解消する方法をこんなにたくさん持っていると認識しているだけで、実際にストレスに強くなるということが分かっています。
この本では100種類の科学的なストレス解消法が紹介されていますので、この本を参考にしてもらい自分に合うものを色々と試してみてもらえたらと思います。


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マインドフルネスや瞑想のトレーニングによって動じない心をつくることができますので、こちらを役立てていただけたらと思います。

特に今の時期気軽に外に出ることもできず家の中で悶々としている人も結構多いと思いますから、そんなストレス対策としても使うことができます。
是非チェックしてみてください。

優柔不断の特徴その5 :理想を追いかけようとする

優柔不断な人ほど、もっと良いものがあるのではないか、もっと良い選択肢があるのではないかということを考えます

とりあえず決めてから徐々に良くしていくということを考えればいいはずなのに、最初から一番良い選択でないと意味がないと思いがちなのが、優柔不断な人の特徴です。

どちらを選んでもそれほど大差がない状況であるにも関わらず、なぜか最初からベストな一択を選ばないといけないと自分を追い詰めています。
そうなるとストレスや不安がどんどん増えてしまい、結果的に物事を選ぶことができなくなります。

例えば、レストランでガス入りの水とガスなしの水のどちらにするか聞かれたとして、もちろん好みはあるでしょう、どちらを選んでもそれほど変わりはありません。

ビジネスなどでより結果を出すために、物事を細かく分析したり一生懸命考えるのは意味があることだとは思いますが、飲む水の種類が多少違ったからといって自分にとって重要だと考えていることに何の影響も与えません。

自分にとってこれだけは重要だというものを決めて、それ以外はどれでも構わないと思えるような思考がないと、どうしても無駄に迷ってしまうものです。

人間は誰でも決めなくてはいけないことが多すぎます。
例えば、オバマ元大統領も政策については自分で決めていても、1日のスケジュールの中の細かい予定や会食の場所などは、それぞれ決めてくれる人を雇っていたそうです。
それも決めるべきことが多すぎて、そんな細かいことまで決めている時間はない体と言われていたそうです。
ですから、決めることを減らすということが重要です。

その上で、人生の重要な決断でも結婚を決める時でも、転職でも投資でも、そんな重要な選択をする時にどうすればいいのかということを理解しておいてください。

最悪な事態を考えてみてください。
一番最悪な事態になる失敗をしたらどうなるのかということを想定してみてください。
最悪な事態をなんとなくぼんやりと考えてしまうと余計に不安になってしまうでしょうが、そうではなく、最悪の事態を細かく考えると人間の不安は減るということが分かっています。

最悪の状態を細かく理解できていないから不安で怖いだけです。
起業や転職にずっと悩んでいるという人もいると思いますが、それに踏み出して失敗したとしたら、最悪どんなことが起きるのかということまで細かく考えていない人がほとんどだと思います。

例えば、失業して仕事がなくなるのではないかと不安に感じていたとしても、仮にそうなったとして、収入がなくなり困るとしても次の仕事を見つけるまでにどれくらい時間が必要になるだろうか、今の世の中の再就職率はどれぐらいなのか、というようなことまではそんなに考えていないのではないでしょうか。

最悪の事態をちゃんと細かく考えることができれば、確かに怖いけれどこの程度なら万が一の時にもなんとかなると考えることができて、人は不安が軽減する方向に進みます。

ですから、最高の選択をしようとか後悔のない選択をしようとするぐらいであれば、最悪の事態を想定した方が不安が減り、物事を選びやすくなります。

このような物事の決め方に関しては一番のおすすめの本があります。

決断力のためのおすすめ

人が意思決定をする際に科学的に重要になってくるポイントをまとめてくれている素晴らしい本です。こちらも是非チェックしてみてください。

決断力を高めるためのおすすめ

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リサーチ協力:パレオチャンネル

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