成功法則の科学

夢を現実化する4つの心理テク

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DaiGo MeNTaLiST

夢を叶えるための4つのメンタルテクニックを紹介します。

スタンフォード大学の研究がもとになっていますが、どのようにすればやるべきことを習慣にしたり自分の目標を達成できるのかということを4つのポイントにまとめています。

4つのメンタルテクニック

この4つのポイントを身につけて意識してもらうだけで皆さんの夢を現実に近づけることができるようになりますので是非使ってもらいたいと思います。チップ・ハースとダン・ハースという面白い本しか書かない兄弟がいまして、とてもおすすめの本ではあります 。彼らがおすすめしている目標を達成するためのテクニックです。。

1. ブライト・スポットを探す

人間は基本的にネガティブなものに反応しやすいものですから、良い面よりもついつい悪い面に目を向けてしまいがちです。皆さんがなかなか習慣が身につかないとか目標達成に向けてうまくいかないという時には、どこが問題なんだろうと問題点を探してしまいがちです。人間は悪い点をどうにかしようとそこに目を向けてしまいますが、目標を達成するためにはその中でもうまくいっているポイント(ブライト・スポット)を探すことが重要になります。

目標を達成するには、もちろん悪い点を正すのも大事ですが、うまくいく時はどういうときなのか?うまくいっている点は何なのか?ということを考えた方がいいということです。

ハース兄弟の本に出てくる例では、ある学生が先延ばししてしまう癖に悩んでいたそうです。論文を1日に6時間書くという目標を定めていたけれどなかなかできないで失敗を嘆いていましたが、ブライト・スポットを探すようになり、今まで一番長く書くことができたのはいつだったのかということを考えました。そうすると、彼は早起きしている日にはなぜか長く書くことができていたということに気づきました。ということは、もしかすると早起きすることが最もコンスタントに論文を書くために必要なことなのではないかと考えたわけです。そして早起きを始めたら論文も順調に書くことができるようになったということです。
うまくいくための条件を探すことがポイントになります。
科学的思考を持って自分がうまくいく条件というものを探してみてください

2. 目標を1つに絞る

当たり前のことですがなかなかできていないものです。多くの成果を手に入れるためにすべての成果を束ねるような目標を作ることが大事です。
例えば僕も、お金を稼ぎたいし知名度も上げたいしと欲張っていた時期もありました。本を読む時間は欲しいし旅行に行く時間も美味しいものを食べに行く時間も欲しい・・・でもお金も欲しいとなると何を目標にしていいか分からなくなってしまいます。このように目指すものと目指すものがぶつかり相反することで葛藤を感じるようになります。人間は葛藤を感じると意志の力も減り目標達成率が下がるということが分かっています。

目標を1つに絞るといっても、それ以外を全て諦めるっていうことではなく、全ての目標を結果的に束ねてくれるような目標を1つ作りましょうということです。
僕の場合は、本を読んだ知識を世界中色々な所から発信することができるようになれば旅行もできて美味しいものも食べられる上に本も読めるようになるというところに落ち着きました。お金を稼ぐというのも手段の1つに過ぎないなと考えました。自分は自由に生きたかったのだと気づきました。お金は自由に生きるために必要なものだから、自由の下の下位カテゴリーだと気づきました。それを広げていくと自由に生きるためには何をすればいいのかということにたどり着きました。
自分が本当にしたいことは何なのかということを決めることが大事です。

3. 習慣をデザインする

習慣の力はとても大きいもので、1つの目標を立てたらただそれに向かってがむしゃらに走るということではなく、それを達成するためには何を習慣にすればいいのかということを決めてください。

人間が集中しようとか葛藤するのは新しいことをする時です。ところがこの新しいことも何度か続けていると徐々に習慣になり当たり前にこなすことができるようになります。目標を達成するためにはこの習慣を続ければいいということが明確になり身に付けることができれば自動的に目標を達成することができるようになります。目標というものは習慣に落とし込むことによって自動で達成することができるようになるということです。

習慣を身に付ける方法については、こちらの記事を参考にしてください↓

やるべき事を自動で終わらせる3つのコツ

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4. 行動の引き金を作る

例えば、痩せることを目標にしたとして週に4回運動すると決めたとします。ですが、その行動に繋がる引き金がないと人間はなかなか行動ができません。例えば、夕ご飯を食べる前にはこの運動をしようとか、if thenルールといい「もし、◯◯をしたら◯◯をしよう」というようにその行動いつやるのかということを決めることでトリガーと行動をセットにするという単純なテクニックですがおそらく一番強力な習慣化のテクニックです。

ちなみに、イギリスで行われた老人の方々を対象にした研究ですが、例えば、朝コーヒーを飲んだらその後に軽い運動をするというようにトリガーを決めた被験者たちは決めなかった人たちに対して2倍も運動の習慣が身についたという結果が出ています。
2倍も目標達成のための習慣を身につけやすくしてくれるテクニックです。

この4つを使っていただいて皆さんの夢を現実化していただけたらと思います。

目標達成のためのおすすめ動画
科学的に正しい計画術〜できなかったことをできるようにするための最短技術
https://www.nicovideo.jp/watch/1523642693
94の研究により証明された最強の習慣作り
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1508319017
仕事を減らして収入倍増のオプティマイザー入門
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