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いるものといらないモノの見分け方3選〜人生変える片付けの奥義

投稿日:2019年4月17日 更新日:

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色々な人から質問を頂いている「いるものといらないもの」の見分け方です。

ミニマリストがいいとかシンプルライフがいいという人、なかなか物が捨てられないという人、色々な人がいますが、はっきり言って決断力の問題です。

自分が最も集中するべきものは?

自分にとって本当に大事なものが何なのかということを理解することが大事です。
例えば、物を減らしても収入が半分になってしまっては意味がないわけです。逆も同様で、物を増やしても収入が減っては意味がないです。
自分が生きていくために最小限のものを知り、最小限のものにすることによって意識を集中することができるようになります。
例えば、僕であれば本以外ない部屋にすることによって、本に集中することができます。本を読む量が圧倒的に増えると、僕の場合は明らかに収益が増えるので、本に集中できる部屋を作ることが大事だと考えたわけです。

このように、自分の中で何に最も集中するべきなのかということを考えるようにしてください。この判断基準は自分で作るしかありません。
仮に、判断基準を提供することはできたとしても、どれを残してどれを捨てるかは自分で明確に決めるしかありません。
そういう意味で、ミニマリストの本は参考として読むといいと思います。それを同じように真似するのではなく、自分ならどうするかということをしっかり考えてください。

僕の場合は、最も減らすべきものは、やることや予定、人間関係だと思っています。これはあくまで僕個人の考えですが、物を減らすときの基準としては基本的には「時間を増やす」ということが基準にしています。自由な時間を増やすということが、物を減らす目的と考えています。
ですから、僕の場合は出来るだけ物を減らして、同時にルンバなどで自動化もして、できるだけ掃除などの時間も減らし、その時間を本を読む時間に充てるようにしています。

本をそんなに読むわけでもないという人が、僕と同じようにしても意味がないので、一般的な人が、物や人間関係、予定や仕事を減らしていけばいいのかということを紹介します。

幸福度を高めるために最大化するべき2つの要素

僕たちの人生の幸福度を決めているものは、多くはありません。最もそれを決めているのは「自由度」です。自分の人生をどのくらいコントロールできているかという「コントローラビリティ」が、僕たちの人生の幸福度を基本的には決めています
自分が自分の人生をコントロールするためには、やらなくてはいけないことが2つあります。

1. 自分でコントロールできるものを増やす

物とか人間関係、仕事なども、自分ができるギリギリまでしてはだめです。自分のキャパシティよりもちょっと少なめぐらいにしておいた方が自由度が効くようになります。
この自由度というものは、現在における自由と過去における自由と未来における自由があり、特に未来における自由が重要で、自分にはまだ余力があるから、未来にもっと面白いことができて他にも色々なことができるという感覚を持つことができます

フットワークが軽くて世界中どこにでも旅行に行けたり、世界中どこでも生きていけるような人がいますが、このような人たちはこのコントローラビティにかなり余力があるということです。

2. 新しい経験や新しい人間関係を増やす

自分が今までしたことがないような新しい経験や新しい人間関係に対して、お金や時間を費やすということは、僕たちは非常に人生の意義を感じるものです。

この自分でコントロールできるものを増やすということと、新しい経験を増やすこと、この2つが最終目的です。これを満たすようにすると幸せになれるということです。
つまり、この2つを最大化するように、物や人間関係、予定を減らせば幸せになれるということです。

捨てる際の3つの基準

基本的には、3つの基準に応じて捨てるようにすると、皆さんの人生の幸福度は最大化されます。

これから紹介する3つのものを生み出すものに関しては、キープしておいて、それ以外のものは全て捨てていいと僕は考えています。

  1. 収益

  2. ポジティブ感情

  3. 時間

この3つの内どれかを生み出すもの以外は全て捨てて結構です。逆に、この3つを生み出すもの以外を残しておくと、この3つの量は減ります。これが減ってしまうと、皆さんが限られた人生においていられるものも減ってしまいます。

1. 収益

シンプルにそのものがお金を生むかどうかを考えてください。明らかに自分にとっての収益が利益に繋がるものは、捨てる必要はありません。これを残すのは当然だと思います。

2. ポジティブ感情

簡単にいうとやる気です。それがあることによってやる気が生まれるのかどうかです。

3. 時間

これもシンプルにそのものによって自由な時間が生み出されるかどうか、時間を節約することができるかどうかということです。

これら3つのうちどれかを生み出すもの以外は捨てましょう。仕事でも趣味でも、人間関係においても、全てにおいて適用できる基準です。

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仕事で考えるとしたら、収益を生まない仕事は誰でもしたくないはずですし、その仕事をすることによって成果が評価されたり自分の成長を感じられるということがなければ、やる気も生まれません。さらには、より少ない時間でより多くの収益を生んだり、スキルを手に入れるということが大事で、それらを感じることなくダラダラと仕事をすることなんて誰でもしたくないはずです。

趣味の場合であれば、多くの場合は収益や時間は生み出さないかと思いますが、ポジティブ感情を生み出します。没頭する中で成長や達成感や満足感を得ることができます。

人間関係度でも同様です。収益を生むのであれば仕事の関係や付き合いです。自分の苦手な部分に対して相手が協力してくれて自分の時間が浮くという関係であれば、付き合うべきです。時折一緒に食事に行ったりすることで、また頑張ろうという気になれたりする関係は大事です。

これらの指標に基づいて捨ててもきっと後悔はしません。
ぜひ参考にしてみてください。

続きはこちら
悪い習慣の片付けかた
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1487753602

参考文献
https://batten.virginia.edu/content/faculty-research/publications/if-money-doesn%E2%80%99t-make-you-happy-then-you-probably-aren%E2%80%99t

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