メンタル強化 目標・成功 習慣

なくすと人生変わる【3つのやり過ぎ】とは

この知識はこんな方におすすめ

  • 仕事の生産性を高めたい
  • いい人間関係を築きたい
  • いい恋愛をしたい

結構僕たちは気がつくといつのまにかやりすぎているということがあります。

自分はそんなに普段運動しているわけでもないしゲームに夢中になっているということもないし、お酒やタバコもしないし食べ過ぎるということもないから、別にやりすぎというものはないという人もいると思いますが、これらは今回は関係ありません。

メンタルの安定を維持してより良い人生を!

それらではなく今回は多くの人がうっかりやりすぎてしまう代表的な3つのことを紹介させてもらい、人間がメンタルを病んだり鬱になりやすい状況とはどのような状況なのか、逆に、メンタルが安定して高い生産性を維持できたり集中力を発揮して楽しい人生を歩むことができる状況とはどのような状況なのかということを解説させてもらおうと思います。

今回参考にしているのはハーバード大学の調査で、10万人以上のデータを基にして人間のメンタルの維持に必要なのはどのような要素なのかということを調べたものです。

まず、人間のメンタルを維持するために必要な要素は、人間にとって人生を通して最も大事だと言われている要素がありそれとほとんど同じでした。
これらをもとに僕たちがどんなやり過ぎを減らすことができれば人生をより良くすることができるのかということを解説していきたいと思います。

メンタルの落ち込みや浮き沈みを減らすことができれば人生はよりよく進めることができるものです。
例えば、これは恋愛関係で考えればわかりやすいですが、お互いにこの感情のアップダウンが少なく安定している状態であれば2人の関係としてはとても良い関係を作ることができる可能性はとても高くなります。

1人のメンタルが落ち込んだ状態であってももう1人のメンタルが安定している状態であれば支えることもできますが、2人とものメンタルが落ちてしまうとどうしようもない状況になるということもあります。

例えば、旦那さんが仕事の関係で疲れていてクライアントに無理難題を投げつけられ上司に文句を言われてイライラしながら家に帰ってきたら、奥さんも生理痛でしんどいのに家事や育児でストレスが溜まっているタイミングで、それによりお互いぶつかって関係が終わってしまうきっかけになるということもあります。

ですから、恋愛ではよく相性が大事だとか言われますが、関係が続くかどうかということを考える場合にはメンタルが安定しているかどうかということが重要になります。
恋愛において科学的な意味での相性というものは存在せず、メンタルの安定性によってほとんどのことが決まってしまいます。
メンタルが安定しておらず落ち込んでいる状況であれば、どんな素晴らしい相手と出会ったとしても関係は続きにくくなるわけです。

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そんな人生においても恋愛においてもとても重要なメンタルの安定のために最も重要な要素についてまずは紹介させてもらい、それによりメンタルの安定を図った上で、メンタルが無駄に落ち込むことがないように3つのやり過ぎを紹介させてもらいます。
それにより皆さんが仕事上でも人間関係でも恋愛においてもうまくいくようになってもらいたいと思います。

つまり、人生において最も重要な第1要因を満たした上で3つのやり過ぎをなくして人生をより良い方向に進めていってほしいというのが今回の内容になります。

様々な先行研究から考えるとメンタルの健康に欠かせないポイントとしては、例えば、睡眠や食事や運動という基本的なものがメンタルを左右するわけです。
もちろんそれ以外にも人間関係であったり収入であったり様々な要素が僕たちのメンタルに影響を与えているわけですが、あまりにもたくさんの要素を気にしすぎるとどこから手をつければいいのかが分からなくなるということもあると思います。

どこから手をつければいいのかが分からないし全てが大事だと言われると優先順位も分からないということになってしまいます。
それについて調べてくれたのが今回のハーバード大学の調査です。

この調査では100種類近くの人間のメンタルに影響を与えるであろうと考えられている様々な要素を検証して、最もメンタルに影響を与える要素とは何なのかということを選び抜いてくれたものです。

第1要因:社会的なつながり

ハーバード大学の研究で75年間にわたり人間の人生を追跡するということが行われていて、それによると人間の幸福度を長期的に決めるのは家でも名誉でもお金でも職業でも教育レベルでもなく、結局は人間関係だということが分かっています。

人間関係がどれだけ充実しているかということで人間の幸福度が決まるということを以前にも紹介したことがあると思います。
ですから、お金を使う時にも何か行動に対する判断をする時にも、どのようにしたらそれがより良い人間関係に繋がるのかということを考えて人生における選択をするようにしてもらえたら最も幸福になることができるということです。

これとまったく同じで、メンタルの安定性に対しても社会的なつながりがとても重要になるということが示されています。

友達がたくさんいて良い人間関係が充実していれば確かに幸せでしょうしメンタルも安定しているというのは分かるけれど、そもそもいい友達や人間関係というものはどのようなものなのでしょうか。

これについても調べてくれていて、いい友達や人間関係としては深刻な自分の問題を話すことができる相手がどれぐらいいるのかというポイントと、友人や家族のように近しい人と遊ぶ回数が多いかという2つのポイントが重要だということです。

深刻な自分の問題を話すことができる相手がどれくらいいるのか?

友人や家族のように近しい人と遊ぶ回数や時間が多いのか?

この2つのポイントがメンタルの安定性に最も影響を与えて、この2つのポイントが充実している人ほどうつ病のリスクやメンタルが不安定になるリスクが低いということです。

社会的なつながりや人間関係が大切だということを示してくれる研究は色々とありますが、今回参考にしている研究では、いい人間関係とはそもそもどのようなものなのかということを定義してくれているわけです。

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皆さんも考えてみてください。
何か自分自身の深刻な問題を1つ思い浮かべてみてください。
それを相談したり話すことができる相手は何人いるでしょうか?

もちろん今の時点でそんな相手がたくさんいればいいわけですが、それができる相手を増やせば増やすほど皆さんのメンタルは安定してくるということです。

さらに、それが難しいという場合には友人や家族など近しい人と遊ぶ時間を増やすようにしてください。
人間関係を増やすのが面倒だという人もいると思いますが、そんな場合には今ある関係を密な関係にしていけばいいので、自分から誘ったり遊ぶ回数を増やすようにしてください。

何か共通の趣味を作って週末に一緒に遊ぶようにしたりすることによって人間のメンタルというものはどんどん安定していくということです。

ですから、メンタルの安定のために大切な第1要因としては、深刻な問題を相談できる相手や友人家族と過ごす時間を増やすということでした。

メンタルの安定のための最も大切な第1要因

「深刻な問題を相談できる相手や友人家族と過ごす時間を増やす」

3つのやり過ぎ

では、ここからは皆さんが無意識にやり過ぎてしまっている3つのやり過ぎについて紹介します。
これらを上手に対策してもらえればかなり人生が変わってくると思います。

「座りすぎ」

第1要因としての人間関係が重要だというのは分かると思いますが、手軽な対策として座っている時間を減らせば減らすほど、僕たちはどうやらメンタルが安定してくるということも分かっています。

僕は実は食事の時以外は基本的に座りません。
常に歩いているか立っているので会議などを行う場合も立って行うようにしています。

今回のおすすめのアイテムとしても紹介しておきますが、仕事をするときも読書をするときも基本的にはこちらのステッパーを踏みながら行うようにしています。

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このようなステッパーを職場に持ち込むことができないという場合には、デスクの下で自転車のペダルを漕ぐことができるようなマシンがあるのでこのようなものを使ってもいいと思います。
どうしても座って仕事をしないといけないという場合には、せめてこのようなものを使って足を動かしながら仕事をするようにしていただければ、座りっぱなしによるデメリットを減らすことができると思います。

ずっと立っていると疲れるという人もいるかもしれませんが、それはただ単に慣れていないだけです。
慣れてくれば逆に立っている方が楽になります。

僕も以前に座って仕事をしたりしていた頃は、どうしても腰が痛くなったり良い姿勢を保つのが難しいので肩が痛くなったりもしていました。
スタンディングデスクなども上手に使い、立った状態でデスクワークをするようにすれば基本的にこのようなデメリットが生じることはありません。

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ですから、座りっぱなしの生活をしているという人はまずはそれを改めるようにしてください。

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「テレビの見過ぎ」

実は、テレビや動画の見過ぎもうつ病のリスクを高める要因だと言われています。

もちろんテレビや動画にも色々な種類のものがあります。
僕のチャンネルのような能動的に何かを学ぼうとするような内容であれば、ぼんやりとただ見るというよりはある程度集中して見るようになるでしょうから、そのようなものであればまだマシです。

そうではなく特に見たいわけでもないけれど何気なくテレビをつけてだらだらしたり、ぼんやりと受動的になってしまう動画はよろしくありません。
学んだり勉強するような動画であればずっと見ていることはできませんが、あまり中身のないなんとなくずっと見ていられる動画になってしまうと、そのせいでベッドやリビングでゴロゴロする時間が増えたり意味のない時間が増えて運動不足にもつながります

このような運動不足が鬱を加速させている可能性もありますので、いずれにしてもテレビの見過ぎやぼんやりとなんとなく見ることができる動画の見過ぎはよくないということです。

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「昼寝のしすぎ」

最後の皆さんがやめるべきやり過ぎは昼寝のしすぎです。

普段仕事をしている人はなかなか昼寝をすることはないと思いますが、逆に、仕事をしている時にはお昼休みに15分から30分ぐらいのお昼寝はした方がいいです。

休みの日にはついつい昼寝をしすぎたりお昼近くまで寝てしまったりすることもあると思いますが、昼寝をしすぎるとうつ病のリスクが高くなるというデータが示されています。

意外な日常生活の中でのやり過ぎが僕たちのメンタルを左右しているということです。

まとめると・・・

メンタルの安定のための第1要因

自分の悩みや深刻な話を相談できる相手をできるだけ多く作りましょう。

友達や家族と一緒に過ごす時間や回数を増やすようにしましょう。

やめるべきやり過ぎ

座り過ぎの時間を減らしましょう。

テレビや動画の見すぎをなくしましょう。

昼寝のしすぎをやめましょう。

これらの3つを減らすだけでもかなりメンタルの安定を維持することができるのではないかということが先行研究でも分かっています。

いい人間関係を意識しながら日常生活の中でのやり過ぎを減らすようにしてみてください。

メンタルの安定と集中力のためのおすすめ

今回はそんなメンタルの安定の重要さとそのために日常の中でできることについて解説させてもらいましたが、別にメンタルが落ち込んだり鬱になったりするようなことはないけれど、普段の仕事や勉強に集中力がなかなか続かないという人も結構多いと思います。

もっと余計なことに惑わされることなく1つのことに集中することができたりするようになれば、自分の人生はもっとより良いものになるはずなのにと感じる人も多いと思いますが、そのような方にはやはり瞑想やマインドフルネスをお勧めします。

瞑想は集中力を磨くためには非常に効果的なもので、人により多少の差はありますが10分から40分ほどの瞑想をたった1回行うだけでも集中力はかなり上がるという研究もあるぐらい、集中力に対しては瞑想は即効性があるものです。

そんな瞑想を習慣にするために役に立つであろうおすすめを紹介しておきます。
僕が知識の Netflix を目指して作った動画配信サービスである D ラボの方で、そんな瞑想の効果と具体的な方法について解説した動画を配信しています。
今回のおすすめの動画として紹介しておきますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

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そんな瞑想とマインドフルネスについて解説させてもらっている僕の本もあり、こちらはなんと Amazon のオーディオブックであれば1人1冊ですが無料で聞くことができるというキャンペーンもおこなっています。
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こちらはワークブック形式になっていて人によると思いますがだいたい8週間から10週間ぐらいで取り込むことができる内容になっています。

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免責事項:本内容は、心理学の面白さを伝えることを目的として、参考資料や過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、事実を確定するものではなく、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。
参考:https://ajp.psychiatryonline.org/doi/10.1176/appi.ajp.2020.19111158

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