挑戦・飛躍

僕の人生を変えた3つの挫折とそれを力に変える方法

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DaiGo MeNTaLiST

多くの皆さんは何かしらの挫折を経験されたことがあると思います。
僕も今はいろいろと順調に進んでいるとは思いますが、昔から上手くいっていたわけではなく、挫折はかなり経験してきました。
僕のことを、ニコニコやYouTubeで上手くいったと思っている人もいれば、本の出版で上手くいったと思っている人もいるでしょうし、テレビで上手くいったと思っている人もいるかと思います。ですが、実はこれら全て何度も挫折した後にようやく安定したものです。

挫折した時に、それをどう捉えるか?どう乗り越えるか?によりその後が変わってきます。今回は僕の体験を紹介しますので、皆さんがこれから体験するかもしれない、あるいはこれまでに体験した挫折やトラウマを乗り越える方法を皆さん自身に見つけるきっかけにしてもらえればと思います。普通の人よりも経験が多いとはいいませんがおそらく普通の人よりは特殊な経験をしている方だとは思います。もし皆さんが他人とは違う生き方をしたいとか、自由な生き方をしたい、でもある程度お金も稼ぎたいと思うのであれば、人とは違う挑戦をしないといけないし良くも悪くもリスクを取らなければならないはずです。僕がリスクをとってした挫折を乗り越えるためにどのようなことをしてきたのか、取り戻すために何をしてきたのかということを紹介しますので参考にしていただければと思います。

この挫折はどのような世界に自分がいた時に起きた挫折なのか?

挫折は、長期的にみてそこから学ぶことをすれば充分取り返すことが出来ます。教訓と言い換えてもいいと思います。
つまり、自分がどのような状況で挫折や失敗をしたのかということを考える時に大事なのは、「どのような世界に自分がいた時に起きた挫折なのか?」ということを考えることです。そうではなく、自分の見えている世界が全てだと考えると、その失敗により全てダメになったと思えてしまい、これはとても危険です。

僕の人生の3大挫折

子供の頃のいじめ(コミュニティからの否定と拒絶)

先生が見て見ぬふりをするどころか火に油を注ぐような状況でした。
いじめられて、見返してやろう!と頑張る人もいると思いますが、見返そうと思っても出来ないわけです。これは、集団の中で拒絶されているというのはその集団にそぐわないから拒絶されているということです。ということは、その集団の中にいながら認めてもらおうとするのであれば、集団の慣例に従うか、都合のいい歯車の一つになるか、迎合するしか、認めてもらったり見返す方法は無いわけです。ですから、集団から拒絶された場合にできることは、その集団から潔く出ていくか、もしくはその集団を虎視眈々と乗っ取る方法を考えるかのどちらかです。

受験の失敗

高校生の頃の僕は、「東大以外大学ではない!」などとまわりに言いながら、予備校に行っている人達のことを、みんなと同じ授業を受けて差をつけられるわけがないだろうとバカにしつつ、自分で参考書を買って勉強していました。その結果、東大に落ちて、結果運良く慶応には入れました。東大以外大学ではないとまで言っていながら行けなかったことで、自分の中では後ろ指をさされている気分になりました。さらに慶応に行くとサークルや新歓で盛り上がってみんな楽しそうな様子を見ながら、入学式の時に僕は、「挫折して慶応に入ってしまった。精神力のなさでもう一浪する勇気もなく慶応に入ってしまった」と考えていました。これは嫌味でも何でもなく自分の目標を下げたという意味で僕にとって非常に大きな挫折で、当時は死んだも同然だと喪服以上に真っ黒な服装で入学式に行くというわけのわからないことをしていました。
サークルや楽しそうな会にも一切参加せず、挫折してしまった自分はなにか人と違うことをしないと自分の人生は終ったも同然だと言っていました(そのおかげでメンタリストというものに出会ったわけですが)。

人間不信と仕事の放棄

メンタリストになったあとに起きたことです。メンタリストは普通の人よりは感も鋭いですし人の表情なども推定できるわけです。テレビの世界では視聴率が取れないとゴミのように扱われるけれど、視聴率が取れるようになると手のひらを返したようにすり寄ってきます。僕からすると人間不信の温床のように感じていました。
社会には明らかにされないだけで権力に関するいじめはずっとあります。権力の行使があればそこにはいじめがあるし、上下関係があれば必ず不合理が起きるものだと学びました。そんなことから人間不信になり仕事の放棄にまでいってしまいました。

今、結果として今まで重ねてきた全ての挫折が僕を守る力になっています

これは、ひどい挫折があったから今がマシに思えるというものではありません。挫折を乗り越えるのは生きていかなくてはいけないのですから当たり前です。そうではなく、挫折から利益を得るというところまで皆さんには考えてほしいと思います。

 

僕が好きな言葉を紹介しておきます。

積極的無責任

大きなことを成し遂げたり、他の人が出来ないことを成し遂げたりするためには、余計な約束や余計な業務は抱えられません。だからまわりにそれを発言しなければならない。無責任だから・・・と言っておく必要があります。
これは、世界的物理学者のリチャード・ファインマン博士の名言です。
自分は無責任だから責任ある仕事は出来ないと言い切ることによって余計なものを全て放棄し、自分のやるべきことに集中することによって初めて大きなことが成し遂げられるということです。

そんな事を言うと会社にいられないという人もいると思いますが、それは自分で選んでそこにいるのですから仕方ないです。
過去の自分の選択は今の自分が選択しなおしさえすればいくらでも変えることは出来ます。変えるならば今です。
自分で選択したことで今がある。そこに不満があるとしたら、今自分が決断すればいくらでも未来は変えられると考えることが大事です。
それを考えて行動してきたことが僕の人生だったなと思っています。

より具体的でよりダークな・・・挫折やトラウマを乗り越えるのではなく自分の利益に変える方法を知りたい方はこちら↓

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