健康・ダイエット

むしろ痩せる!食欲が自然に減る油の選び方TOP3

この知識はこんな方におすすめ

  • ムリなく痩せたい
  • 健康を大切にしたい

ダイエットのためにも健康のためにも!

今回は、食欲を減らしてむしろ痩せる油トップ3として紹介させてもらいます。

油で痩せるわけがないと思う人もいるでしょうが、実は、ちゃんと選ぶことができればむしろ痩せるということもあります。
一見太りそうだけれど太らないどころか、むしろ痩せるかもしれない油を紹介させてもらいます。

むしろ痩せる油その1 :魚の油

脂ののった魚はやはり身体に良いです。
魚に含まれているオメガ3が体にいいという話はよく聞くと思いますが、オメガ3は体が酸化して老化するようなダメージを受けた時に代わりに酸化して体を守ってくれます

さらに、オメガ3は主に脳で使われている油ですから、魚を食べると頭が良くなるとよく言われますが、これもオメガ3の効果でもあります。

特に女性の場合はオメガ3はしっかり摂るようにした方が良い場合もあり、バストやヒップにつく脂肪というものはオメガ3です。
一方、お腹周りにつく脂肪はオメガ6が中心だと言われています。
ですから、バストやヒップに脂肪をつけたいのであれば、オメガ3がたくさん含まれた魚のオイルを摂るといいと言われています。

ちなみに、これはサプリでは摂らないようにし方がいいです。
処方薬として処方されるレベルのものでなければ、ほとんどの場合酸化していますので、サプリのフィッシュオイルは摂る意味はあまりありません。

普通に魚から摂るようにした方がいいと思います。
鯖の水煮缶が一番おすすめなので、一応僕も使っている鯖の水煮缶も紹介しておきますが、アレルギーではない方は使ってみるといいと思います。

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タンパク質とのバランスも考えるのであればタラや鮭などもいいと思います。
ぜひ魚はしっかり食べるようにしてみてください。

オメガ3に関しては、これは飲めば飲むほど痩せるのかというとそういうことではありません。
太らない、あるいは、太りづらくなるのではないかと言われています。

オメガ3に関する研究を見てみると、オメガ3をたくさん飲んだところで体重には影響がないのではないかというデータもありますが、ただ、内臓脂肪を減らす効果はあるのではないかというデータもあります。

上海交通大学医学院の21件の過去のデータをまとめてくれたメタ分析で、オメガ3を摂ることによって既に肥満であったり太っている人が痩せるという事実はないようですが、食事や運動などのライフスタイルの改善と合わせてオメガ3を摂ることにより内臓脂肪を減らす役には立つかもしれないという効果は確認されています。

オメガ3は体の炎症を抑えてくれる効果が高いので、体の炎症が進んだりストレスがかかると無駄に太ってしまうということもありますし、痩せづらい体になるということもありますが、これらを防いでくれる効果があるということかと思います。

そういう意味では、週に最低でも200グラムほどは魚を食べるようにして頂けると、内臓脂肪を減らす為の手助けにはなるかもしれないそうです。

いずれにしても、それにより無駄に太るということはありませんので、魚の油は積極的に摂るようにした方がいいと思います。

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むしろ痩せる油その2 :オリーブオイル

今更オリーブオイルかと感じる人もいるかもしれませんが、全ての料理にはオリーブオイルを使うようにしてください。

サラダ油は体には良くありませんので、サラダ油を使うのはやめてもらい、質が良いオリーブオイルを使っていただけたらと思います。
そうなるとオリーブオイルは高いから無理だと言う人もいるかもしれませんが、安いオリーブオイルでも良いものは結構あります。

僕が使っているのはコストコのプライベートブランドの大きめのボトルに入っているものですが、ポリフェノールもしっかり含まれていて酸化もしていないので結構いいと思います。

焼き物をしたりする時に油を使うと高温になるために油が酸化したりします。
この酸化した油というものは体にとても良くないものですので、そのために、揚げ物や油をたくさん使って焼く焼き物は体によくないわけです。

ところが、オリーブオイルには酸化しづらいという特徴がありますので、揚げ物や焼き物をする時にはオリーブオイルを使うようにした方がまだマシではあります。

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しかも、オリーブオイルのメリットとしては食欲を抑える効果があります。
オリーブオイルについての研究は色々とありますが、なんとオリーブオイルの香りを嗅ぐだけでダイエットにつながるのではないかという研究がドイツの研究で出ています。

ミュンヘン工科大学の研究で、500グラムの低脂肪ヨーグルトを用意して、それに対して色々なオイルを加えた4種類にして、いつもの食事に加えて毎日食べてもらい 、それより3ヶ月後に体重にどのような変化が出るのかということを調べています。

ここでヨーグルトに追加されたオイルは4種類で、ラード・バター・菜種油(一般的に言われるサラダ油)・オリーブオイルで、カロリーはどれも同じになるように調整しています。
これをヨーグルトに加えて、それにより満腹感や普段の食事の食べる量がどのように変わるのかということを調べようとしたものです。

その結果として、最も満腹感が高かったのはオリーブオイルでした。
オリーブオイルが加えられたヨーグルトを食べていたグループは、満腹感が高くなり余計なものを食べなくなっていたということです。
彼らは他の所での食欲が抑えられて、ヨーグルトとオリーブオイルのカロリー以上に食べる量が減り、かえって痩せた人もいたそうです。

なぜこのような効果が出たのかということをさらに詳しく調べてみると、オリーブオイルを摂取していたグループは、血液中のセロトニンレベルが高くなっていました。
これにより食後の満足感が高くなっているのではないかということです。

オリーブオイルを摂取したグループが最も満腹感を感じたと報告する傾向が高くて、3ヶ月の間500グラムのヨーグルトと油をプラスアルファで食べているにも関わらず、体脂肪の増加も見られなかったということです。

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オリーブオイルのおかげで食後の満足感が高くなり、それ以降の食事量が減ります
それにより、ヨーグルトとオリーブオイルでカロリーは普段よりも増えているわけですが、他の所で食事量が減りカロリーが相殺されて体脂肪は増えていなかったということです。

オリーブオイルは高いからなかなか使えないと考えている人もいると思いますが、普段の食事でサラダ油を使ったり、ドレッシングなどで無駄にカロリーを摂ってしまうぐらいであれば、少し高くてもオリーブオイルを使うようにすれば自然と食べる量が減るわけですから、結果体につく脂肪も減ります。

そうなれば、ジムに行く時間やお金も不要になりますし、運動するために必要になるコストも減りますし、将来病気にかかって病院に行ったり薬に払うお金も減るわけですから、長期的に考えればオリーブオイルに投資するというのは非常に良い選択だとは思います。

なぜオリーブオイルで食欲が減るのか?

この実験ではオリーブオイルにだけこのような効果が確認されていました。
なぜそのようなことが起きたのかということを研究チームはさらに掘り下げて調べてくれています。

菜種油でもいい菜種油を使えばオリーブオイルに似たような脂肪酸が結構含まれています。
オリーブオイル以外にも似たようなオイルは色々とあるわけですが、なぜかこの効果はオリーブオイルでしか出ないものでした。
オリーブオイルにだけ食後の満足感を高めてくれて食欲を抑えてくれる効果があったということですが、それはなぜなのかということを調べてくれています。

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この実験では、もしかするとオリーブオイルの香りが満腹感を高めているのではないかということをさらに推し進めて調べています。

オリーブオイルの香りだけを取り出したものをヨーグルトに加えたグループと、ただ単にヨーグルトだけを食べてもらったグループに分けて、どのような違いが現れるのかということを調べています。
つまり、オリーブオイルの香りがついているだけでオリーブオイルは入っていないヨーグルトと、同じカロリーの普通のヨーグルトを食べた時に、食欲にどれくらいの違いが出るのかということを調べたわけです。

その結果、なんとオリーブオイルの香りがついているヨーグルトを食べたグループは、1日に176キロカロリーも食べる量が減っていたということです。

ですから、この研究からわかることとしては、オリーブオイルの食欲減退効果と満腹度を高めてくれる効果は、実はその香りにあるということです。
オリーブオイルの香りがついているヨーグルトを食べたグループは、間食も少なくなりそれ以降のカロリーが自然と減って、摂取カロリーとしては1日に176キロカロリーも減っていました。

普段の料理で油を使う時はできるだけオリーブオイルを使ってもらいたいですが、仕事先や旅行先などでは小さな瓶などにオリーブオイルを少し入れておいて、時折その瓶を開けてオリーブオイルの香りを嗅ぐようにするだけで食べる量が自然と減るという効果もあるはずです。

1日に食べる量が176キロカロリーも減るというのは相当な量ですから、ダイエットを頑張るのであればオリーブオイルをアロマとして使ってみるのも良いのではないでしょうか。

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ちなみに、オリーブオイルの香りを嗅いだだけのグループも血中のセロトニンレベルは増えていたので、オリーブオイルの香りが食欲減退効果と満腹度を高める効果に繋がっているのではないかということが考えられます。

ですから、普段の食事ではできるだけオリーブオイルを使うようにしてもらい、食事の前にはオリーブオイルの香りを嗅ぐようにするだけでもかなり違ってくると思います。

むしろ痩せる油その3 :ココナッツオイル

ココナッツオイルは香りも独特ですから好き嫌いもあるとは思いますが、料理で使うのであればスパイスとの相性が結構いいです。
ココナッツオイルのドレッシングを作るのであれば、胡椒や辛味のあるスパイスやカレーパウダーなどと混ぜると普段の食事にも結構使えると思います。

このココナッツオイルは体脂肪になりにくいという特徴があります。
とはいえ、当然カロリーは高いのでココナッツオイルをわざわざ飲んで痩せようというのはおかしな話になってしまいますが、どうせ同じ量の油を摂るのであればココナッツオイルを選んだ方が体脂肪にはなりにくいということが分かっています。

ですから、ドレッシングなどでサラダ油を摂ってしまうぐらいであれば、同じ量のココナッツオイルを使ってスパイスを上手に使いドレッシングを作った方が体脂肪にはなりにくいわけです。

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ちなみに、ココナッツオイルは髪や顔につけて使うのもいいと思います。
ココナッツオイルは髪の毛に浸透しやすくてダメージを補修してくれる作用があると言われていますし、乾燥肌に対しての効果があるというデータもあります。

髪や顔に対して食用のココナッツオイルは抵抗があるという人は、ボディケアやヘアケア用のココナッツオイルもありますので、もちろんそれを使ってみてもいいと思います。

よく不純物が含まれているから問題があるというようなことを言う人もいますが、不純物が含まれているのであれば普通に考えて食用として使っても問題はあるはずです。
僕は食用のココナッツオイルを併用しても問題はないのではないかとは思いますが、肌や髪の質は人それぞれですから、ご自分に合うものや好みで考えてもらえればと思います。
医療の現場でも、全ての人に対してこの薬が効果があるというようなことは言えないものだそうですから、ご自分なりに試してもらうのがいいと思います。

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おすすめのオリーブオイルを紹介しておきますが、こちらも金額的にも安いですし量も質も結構いいと思います。
食用に使うのであれば大きさとしても気軽に使えて便利だと思います。

今回は太りそうで太らない、むしろ痩せるかもしれない油トップ3を紹介させてもらいました。

フィッシュオイル

オリーブオイル

ココナッツオイル

ぜひそれぞれ上手に使ってみてください。

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体脂肪をコントロールするためのおすすめ

今回のおすすめの動画としては、体脂肪をコントロールするための方法を解説した動画を紹介しておきます。
僕自身が腹筋をバキバキに割ろうとした時にどのような方法を使ったのかということを詳しく解説した内容になっています。
知識のNetflix Dラボは、今なら20日間無料で使うことができますのでぜひチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://www.cambridge.org/core/journals/proceedings-of-the-nutrition-society/article/preliminary-meta-analysis-of-the-effect-of-fish-oil-on-body-weight-and-body-mass-index-in-overweight-and-obese-subjects-does-not-support-a-link/B9041C94310C128D3C1759197CC42A15
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4646500/
https://www.leibniz-lsb.de/startseite/genusswert.html

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