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幸せになれる就職先の3条件とトップ10ランキング【ワークライフバランス】

幸せになれる就職先の3条件とトップ10ランキング

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幸せになれる就職先の3つの条件と、ワークライフバランスがいい就職先トップ10を紹介します。

ワークライフバランスがよく自分の人生の満足度も高く、趣味と仕事や収入を両立できる仕事にはどのような特徴があるのでしょうか。
今回の研究はアメリカの研究ですから、ランキング自体は参考程度にしかなりませんが、3つの条件は役に立つと思いますので、役立てていただけたらと思います。

幸せになれる職業の3つの条件

1. やりがいのある最先端の職業

昔ながらの仕事も大事ですが、昔ながらの年功序列になっているような仕事よりは、最近新しくできた仕事で、若い人でも頑張れば成果が出やすい仕事です。当然ですが、昔ながらの仕事では、経験の豊富な人の方が有利ですが、最先端の仕事であれば若い人も頑張れば抜きん出ることが可能です。このような職業はやりがいを感じやすいので、このような職業はトップランキングに結構入っていました。

2. スケジュールの融通が利く

自分の裁量で休みを取ることができたり、プライベートな時間を確保することができるということです。無駄に残業が多くなったり、働く日が勝手に決まるのではなく、自分の望んだところでできるだけ働くことができて、労働時間は短めの方がトップランキングに入っていました。

無駄に労働時間を長くすれば、成果が出るというものではありません。にも関わらず、未だに残業ありきで仕事をさせているブラック企業はあります。ブラックなのは経営者の視界で何も見えていないのでしょう。残業をさせることが目的ではなく、成果を出すことが目的ですから、プライベートが充実したり仕事以外のところで新しい刺激を受けることがなければ、新しいことも思いつかないし生産性は落ちてしまいます。そんなことも知らない経営者は辞めた方がいいです。

科学的には、会社に出社して仕事をする意味すらないのではないかと言われています。通勤時間により無駄に時間を削られるぐらいであれば、在宅ワークにした方が効率的です。
在宅ワークだと集中力が続かないと思われがちですが、会社にいる時と変わらないか、むしろ、上がるということが分かっています。
家だと怠けてしまうという人もいますが、その場合はそもそもシステムがおかしくて、そういう人は会社でも怠けています。会社に行っているから仕事している気分になっているだけで、実際の生産性はゼロだということが多いです。
そういう意味では、言い訳がきかないので、在宅ワークの方が効率が良いと言えます。

3. 周囲に頭がいい人が多い職業

同僚や上司に頭がいい人が多い職業がポイントになります。
頭がいい人や仕事ができる人の隣に座ると、それだけで僕たちの生産性は上がるということが分かっています。生産性の高い人の横に座ると自分の生産性も高くなるということです。いわゆる社会的感染というもので、人間は他の人の特性から感染するものです。
要するに、頭が良くてモチベーションが高い人達が周りにいると、自分も頭の良くなりモチベーションが上がるということです。

 

これらが良い職場の3つの要件です。
やりがいを感じることができて、集中して仕事をしてプライベートな時間を確保することができるシステムが出来上がっていて、さらに、周りに頭のいい人が多くて、モチベーションを保ちやすい人が多い職業が、ワークライフバランスを保つために最も良い職業です。

稼ぎながらプライベートの時間を充実させようと思えば、どうしても生産性を上げる必要がありますから、やりがいやモチベーション、集中できる環境やスケジュールの融通が、結構大きなポイントになります。

実際に、Glassdoorという、企業の食べログのようなものがあり、どの会社の人たちがワークライフバランスに満足しているかということがわかるサイトがあり、ここが発表したランキングがあります。実際に働いている人の評価になりますので、結構信用できるとは思います。ランキングは5点満点でつけられています。

職業トップランキング

1位:データサイエンティスト

データからビジネスに役立つ情報を引き出す人たちで、ビッグデータの専門家です。平均で4.4ポイント付けられていました。
周りに頭のいい人も多いし最先端で、仕事自体も面白く残業もあまりありません。残業を重ねても成果があがらないということをちゃんと数字で理解しているからでしょう。

2位:SEO スペシャリスト

Google などの検索エンジンの分析を行う人達です。平均で4.3ポイントでした。

3位:ツアーガイド

IT系が続いていましたが、なんと3位はツアーガイドでした。平均4.3ポイントでした。
おそらく、会社自体に縛られるというよりは色々な所に行けるので、充実しているのではないでしょうか。まとまった休みも取りやすいのかと思います。

4位:ライフセーバー

海やプールにいて、万が一の時に助けてくれる人達です。平均4.3ポイントでした。

5位:ソーシャルメディアマネージャー

企業でマーケティングをする時に、SNS を活用する方法を考えたりアドバイスをする人達です。平均4.3ポイントでした。
この人たちの特徴としては、仕事はとても忙しくて、やるべき事も考えることも多いですが、人との繋がりも感じることができてやりがいがあるということです。

6位:フィットネスインストラクター

ジムのトレーナーのことで、平均で4.2ポイントでした。スケジュールの融通が利くというのがこの人たちの特徴でした。

7位:UX (User Experience)デザイナー

スマホのアプリなどをデザインする人たちです。使い勝手や見やすさをデザインする仕事で、平均4.2ポイントでした。

8位:コーポレートコミュニケーション

これは、企業の PR をしている人達で、平均4.2ポイントでした。これは、日本では大きな代理店が主になっているので、微妙かもしれません。最先端の仕事で、かつ、周りに頭のいい人が多くて時間の融通が利くのであればいいと思いますが、某広告代理店のように残業がやばい状況であれば話は全く違いますので、そのあたりは自分の頭で考えるようにしてください。

9位:消防士

消防士が平均4.1ポイントでした。ハードな職業のイメージがありますが、ハードな仕事の分しっかり休みも確保されているので、実際の消防士の方々からは高評価でした。

10位:証券トレーダー

平均4.1ポイントで、とにかく給料が高いということです。

他にも色々な職業がありますが、基本的には、先ほどの3つの要件(最先端の職業で、かつ、スケジュールの融通が利いて周りに頭のいい人が多い)を満たすと、ワークライフバランスは高くなるので、そのあたりを頭に入れて職業探しをしていただけたらと思います。

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Researched by Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

Reference:https://www.glassdoor.com/index.htm


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