お金・ビジネス

お金で幸せを買える人、買えない人の3つの違いとは

投稿日:2019年2月10日 更新日:

DaiGo MeNTaLiST

お金の使い方についてです。
お金はどのように使ったら幸せになれるのか。お金がたくさんあれば幸せかというとそんなことはなく世の中には無駄な使い方をする人もいるわけです。例えば、 1本1万円ぐらいで仕入れられるシャンパンを見栄をはって1本10万円も払って何本も空けてこんなにもお金が使えるんだということをアピールしたりする残念な人達もいます。

お金は他人のために使うと幸せになる

お金は自分のためではなく人のために使った方がいいということが研究でも分かっています。他人のために使った方がはるかに幸せになるということです。
もっと言うと、 人と一緒に新しい経験をすることにお金を使うと幸せになれます
ブリティッシュコロンビア大学でも同じような研究がされており、お金は人のために使った方がいいということですが、やみくもに人のために使っても意味はないわけですから、どのように使えばいいのかということをご紹介していきます。

この研究の結論としては、今までの研究とほぼ同じでお金は人のために使った方が幸福度は上がるということです。さらに、 文化による違いもあるのではないのかという疑問に対しても調べています。この研究では136カ国を調べたところ、人種や年齢、貧富の差にかかわらず人のためにお金は使った方が幸福度が上がるということも分かっています。
ですから、 幸せになりたいのであれば上手に他人のためにお金を使うことがポイントになります。
とはいえ、他人のために全財産を使ってしまっては生活も出来なくなりますし、 自分もしっかり稼いで稼いだ中で無理のない範囲で他人のためにも使っていくことが大事です。
この研究ではさらに掘り下げて、どのように他人にお金を使えばいいのかということも調べてくれています。

幸せになるお金の使い方

他人のためにお金を使うと幸せになれるという研究はたくさんあります。ですが、経験的に考えてみてください。他人のためにお金を使っても幸せになったという実感はあまりないのではないでしょうか。 やはり、 自分のために何かをしたり自分の好きなことに使った方がいいような気もするのではないでしょうか。そのあたりをさらに調べてくれています。

その結果、ただ他人にお金を使っただけでは幸福ではアップしないということが分かっています。他人のためにお金を使った方がいいのだけれども、特定の条件を満たしていない状態でないと他人にお金を使ってもさほど幸福度はアップしないということです。

では、どのような条件のもと他人にお金を使えばいいのか。
自己決定論という考え方が大事です。
自己決定論というのは幸福に関する考え方ですが、人間は3つの欲求が満たされている時に幸福になるとされています。自己決定論のこの3つの欲求が満たされている状態で他人のためにお金を使うと最も幸福度が上がったということです。

1.自立感

義務感なく、自分の好きな物事に対して自分で決定できているという感覚です。
他人に強制されたり、 頼まれて仕方なく使っているようなお金の使い方はダメということです。自分の好きなことであり自分で決めているということが重要です。
ですから、 寄付もすると幸せになるということはわかっていますが、 幸せになるのは自分がそれについて決めた場合だけです。強制されたり、寄付して下さいと頼まれてやむを得ずするような場合は寄付額も少なくなるし、 そこから得られる満足度も減ってしまいます。

2.有能感

自分の能力に合ったことをしているかどうかです。自分に合った成長の機会があるかどうかとか、自分の身の丈にあったことをしているかどうかが大事です。
稼ぎに余裕があるわけでもないのに無理をして友達に食事代をおごるとかではなく、自分の能力も上がってきて稼げるようにもなったし時間もできてお金も使えるようになってきたというように、自分が自立してきたのでみんなと楽しむためのお金を自分がだそうというのはありということです。自分が成長できた、あるいは成長の機会を今得ていると思えるようにお金を使うことが大事です。
人にお金を使うことによって自分の成長を感じられたり、ともに誰かと成長していくことができたり、 自分の能力に合ったことで成長の機会を得られるという感覚が大事です。

3.関係性

周囲の人たちと良い関係性を保つことができる、そのためにお金を使うことです。
自分の友達や仲間と仲良くする為に、持ちつ持たれつでお互いにいい関係を保つために使うのであればいいということです。おごってばっかりだと嫌な気分になりますしおごられてばかりでも申し訳なく思ってしまうものです。 どちらにしてもいい関係が保てなくなってしまいます。
持ちつ持たれつで良い関係を保てる人にお金を使うと僕たちは満足できるということです。

まとめると

この3つを満たした状態でお金を使うと、 皆さんの幸福度が上がるということが分かっています。

自立感
自分の意思によって自己決定ができているかどうか

有能感
自分の能力に合ったレベルで自分の成長を得られるようなことかどうか

関係性
周囲の人と良い関係を保つことができるかどうか

ですから、自分で決めて自分が一緒にいたいと思う人たちとの関係性を良くするために、自分の能力に合い自分の成長に繋がるようなことに対してお金を使うというのが、僕たちが幸せにお金を使うための方法です。
これが幸せをお金で買うための方法です。

特に関係性が重要で、 お金を使うことによって周りの人達との関係が良くなることが幸福度を上げてくれるということです。
人間は判断ミスをしやすいものです。どうせお金を使うのであれば上手く使いたいですから参考にしていただけたらと思います。

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