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集中力

30秒でやる気を回復させる方法3選

投稿日:2019年5月5日 更新日:

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僕がここ数年で身につけた習慣の中で、最も役に立っている習慣がこれです。
やる気が出ない時ややる気が落ちてきた時、集中力が途切れた時には、すぐに30秒だけ全力で動くということを癖にしています。どこにいてもすぐにバーピーができるようにグローブを持ち歩いているぐらいです。

やる気が落ちたら30秒運動

自分の普段の生活習慣の中で、やる気が落ちる直前ややる気が落ちそうになる時に、習慣として、あらかじめ決めておくようにします。
運動といっても色々とあると思いますので、簡単なものからハードなものまで紹介します。

DAILY BEASTという海外のニュースサイトでも取り上げられていますし、他の研究でも扱われていますが、例えば、寝不足に関する研究では、寝不足の翌日にコーヒーを飲んでから仕事をするよりも、階段を上り下りして運動してから仕事をした方が、はるかに覚醒度も高いし集中力も上がることが分かっています。

運動をしましょうというと、なんとなく30分や1時間はしないといけないと思う人が多いと思いますが、そう考えるとなかなかやる気が出ないものです。
やる気を回復させようと考えるのであれば、たった30秒でも十分です。30秒だけ息が切れるぐらいの運動をするようにしましょう。
散歩をしたり階段を上り下りするというような、ややゆったりとした運動を20分ぐらい行うか、30秒だけ激しい運動をするかのどちらかかと思います。僕のおすすめとしては、30秒だけ激しい運動をする方です。はるかに楽ですし、たった30秒であれば、途中でへこたれたり諦めたりする前に終わります。

おすすめ3選

もちろん筋トレなどでも結構ですが、僕のおすすめ3選としては・・・

  1. バーピー

  2. ジャンピングスクワット

  3. 階段を全力で駆け上がる

やる気がなくなってきたら、とにかく運動をしてみましょう。最大心拍の70%ぐらいは心拍数を上げる目安です。その運動を30秒ぐらい続けてください。
最大心拍の70%というと結構きつそうなイメージを持つかもしれませんが、HIITとかに比べると、そんなにきつくはありません。
最大心拍数は、皆さんの年齢を220から引いた数字が目安になります。僕の場合であれば、約30才として、220から30を引いて190が最大心拍となります。190の70%程度を30秒間維持するという感じです。30秒終わった後にしばらく息が切れるぐらいと考えてください。

アドレナリンが血糖値を上げてくれる

これはもちろん血流が良くなるということもあると思いますが、アドレナリンがポイントになります。
よく糖分を摂るとやる気が出ると言いますが、物を食べなくても血糖値を上げる方法があります。それがアドレナリンです。
アドレナリンは、肝臓に溜まっている糖分を血液に放出するという機能を持っています。下手にお菓子を食べたりするよりも、30秒だけ運動すると、それによりアドレナリンが分泌され、そのアドレナリンが肝臓に溜まっている糖分を血液に放出してくれます。それにより血糖値が適度に上がり脳にエネルギーが供給され、やる気が出たり集中力が高まります。

以前紹介しましたが、空腹感を紛らわせるために30秒だけ運動するというのも効果的です。ダイエット中にも使えるテクニックです。

実際にやってみると、最初はきついかもしれませんが、癖になるまでは頑張ってみてください。習慣にしてしまい、いつでもタイマーをセットできるようにしておいて、やる気が出ないと感じたら、自然と体が動き出しているぐらいにしましょう。

今回のおすすめ動画
続かないつまらないをなくす、飽き性対策法
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1538384048

Reference
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0031938416310666
https://www.thedailybeast.com/what-happened-when-i-replaced-coffee-with-30-seconds-of-exercise

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