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2択でわかる【うまくいく恋人の見分け方】

2択でわかるうまくいく恋人の見分け方

DaiGo MeNTaLiST

この記事はこんな方におすすめ

  • 長続きする相手といい恋愛をしたい
  • 今の相手とうまくいくのか知りたい
  • チームで仕事をする際にうまくいく相手を見抜きたい
  • 持ちつ持たれつの良い関係を築きたい

うまくいく相手を見抜くには?!

皆さんの好きな人やパートナー、恋人関係や夫婦関係などで、たったの2択だけで合う人と合わない人を見分けるための方法を紹介させてもらいます。
恋愛でも人間関係でもどうしても合う人と合わない人がいると思いますが、自分にとって合う人を見つけるための方法です。
これが合う人は、仕事の関係であれば仕事でも上手くいくでしょうし、恋愛関係であれば恋人としても上手くいくということです。

人間は心理学的には2つのレンズのタイプで人のことを見ていると言われています。
それは、プロモーションレンズ(Promotion focus lens)とプリベンションレンズ(Prevention focus lens)です。

プロモーション・フォーカス・レンズ(Promotion focus lens)
・・・促進・前に進む力・追い求める性質

プリベンション・フォーカス・レンズ(Prevention focus lens)
・・・予防・現状維持・失敗を防ぐ性質

つまり、相手がどちらのタイプのレンズなのかを見分けることができればいいということです。

様々な人間関係の中で、僕たちは相手に対して思い込みや判断をしていると思います。この時に相手のことをどのように考えて見ているのかということが、この2つのレンズに現れているとされています。

プロモーション・フォーカス・レンズ(Promotion focus lens)

プロモーション・フォーカス・レンズを持っている人は、どうすれば自分の人生や生活をもっと良くすることができるかということを考えています。
もっと仕事で成果を出すためにはどうすればいいの、もっとお金を儲けるためにはどうすればいいのか、もっと楽しく生きるにはどうすればいいのか、もっと社会的経済的地位を上げるためにはどうすればいいのか・・・と、常に成長を求めるタイプの人です。
このようなタイプをプロモーション・フォーカス・レンズをつけている人と言いいます。

性格としては、チャンスを逃さないでリターンを最大化したいと考え、どちらかと言うとリスクを取ることを好む傾向があります。リスクを取ったり多少のルールを破ったとしても、大きな成果を求めようとするタイプです。

新しいアイデアを否定することもほとんどなく、イエスアンド思考(Yes, And Mind)を持ち、相手の意見を肯定してからその方法を考えるタイプです。割と考えるよりも先に行動する人は、このタイプであることが多いです。
そして、開放性が非常に高い傾向があり、可能性を探ったり新しいものを追い求める傾向が高いです。可能性を求めて新しいアイデアなどをどんどん作っていくタイプです。

基本的には、自由を好み、考え方は結構抽象的なことが多いです。具体的に細かい事を色々考えるよりも、夢や目標をざっくりでも大きく語る傾向が高いです。
解決方法も今まであるような解決方法や手堅い解決方法ではなく、意外な解決方法やクリエイティブな解決方法を考えたり実行することが多いです。

このタイプの人に弱点があるとすると、難しいことであってもなんとかなると考えがちです。困難を過小評価したり、過去の失敗に対しては良くも悪くも忘れてしまい突っ走ってしまうことが多いです。

このタイプの人は、可能性を感じるとモチベーションが上がります。手堅い可能性よりも大きな可能性を感じた方が、モチベーションにつながります

プリベンション・フォーカス・レンズ(Prevention focus lens)

このタイプの人は基本的に現状維持を求めます。今持っているものや自分が常に所有しているものに対して守りに入る性質を持っていて、どちらかというと、失うことを嫌います
リスクを取るよりも、安全に現状維持をして生活をしたいと考えます。

基本的にリスクを回避し現状維持を求め、念には念を入れて行動をするタイプですので、周りから見ると、マメな人に見られたり、コツコツと物事を続け信頼されるイメージを持たれることが多いです。時間もしっかり守り整理整頓も得意なタイプです。

具体的で現実的な戦略を考えることが多く、過去の失敗もよく覚えているので、失敗を恐れてなかなか行動できないという面もありますが、過去の失敗から学んで困難を乗り越えていこうとする性質もあります。
そういう意味では、とても用意周到で準備をしっかり怠らないタイプです。ですから、下手な見切り発車をしないので失敗の少ないですが、行動自体は遅くなることがあります

このタイプの人は、マイクロマネジメントが得意なので、こまめに口を出したり相談に乗ることが向いていて中間管理職などには適していると考えられます。ですから、部下の育成などには向いている人が多いと言われています。
とはいえ、失敗を恐れるあまり大事な仕事も自分で抱えて、部下が育たなくなってしまうという人も中にはいます。

このタイプの人がモチベーションを感じるのは、可能性を示された時ではなく、失敗するかもしれない、損をするかもしれないと考えて警戒心を感じた時にモチベーションにつながります

ペアを組んだ時にうまくいくタイプは?

今回参照している論文によると、カップルでも会社のチームでも、この2つのタイプのレンズの内、別のレンズを持っている人同士がペアを組んだ場合の方が、様々な実験において良い成績が出るということが分かっています。
仕事に対する交渉、コミュニケーションにおいて相手を理解することなど、別のタイプのレンズを持っている人同士の方がうまくいくということです。

ですから、皆さんがもしプリベンション・フォーカス・レンズのタイプであれば、プロモーション・フォーカス・レンズのタイプの人を選んだ方がいいし、もしプロモーション・フォーカス・レンズのタイプであれば、プリベンション・フォーカス・レンズのタイプを選んだ方が仕事でも恋愛でもうまくいくということになります。

人間は、基本的には、似た者同士がくっついた方がうまくいくものです。性格や趣味など共通点が多い人同士がくっついた方が、基本的にはうまくいくし恋愛でも関係がうまくいきやすいです。
ところが、仕事でチームを組んだり恋愛において、長い間一緒にいてお互いに協力していかないといけない関係になると、今回のプロモーションとプリベンションの考え方が少しずれている人の方がうまくいきやすいということです。

ただし、前提として信頼感に裏付けされているということが条件になります。
つまり、自分の向いていない仕事は相手がしてくれて、相手よりもうまくできる仕事は自分がするというような持ちつ持たれつの関係になっている状態になった時に、プロモーションタイプとプリベンションタイプはうまく噛み合います。
お互いに補い合うことができる関係というものは、プロモーション・フォーカス・レンズとプリベンション・フォーカス・レンズがうまく噛み合わさった時に起きる現象ということです。

ですから、基本的には恋愛でもチームでも似た者同士がうまくいきますが、ものの見方としてのプロモーション・フォーカス・レンズとプリベンション・フォーカス・レンズの観点からすると、違うタイプの人同士の方が持ちつ持たれつの関係を作ることができるということです。

自分のタイプに合わせて、 恋愛でのパートナーやチームとして一緒に仕事をする人を考える場合に参考にしていただけたらと思います。

長続きする相手を見抜くためのおすすめ動画
長続きしない人必見!別れやすい恋人の見抜き方
▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1556382486

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リサーチ協力:Yu Suzuki http://www.nicovideo.jp/paleo

参照:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0065260108603810
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0065260108603810
https://pdfs.semanticscholar.org/bd98/38b2aabe2ee2061e3009a83c16ce1a3c860a.pdf


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