習慣の科学

なかなか変われない自分を変えるための10%ルールとは?

投稿日:2017年12月17日 更新日:

多くの人は、人間やはり「変わりたい」と思うものだと思います。

「自分を変えたい、生活を変えたい」とか思っても、多くの場合、変えられなくて挫折すると思います。

なぜ変われないかというと、答えはひとつです。

「大きく変えようとするから」です。

ほとんどの人は自分を変えようとか、新しい生活習慣を身につけようとする時、自分の生活スタイルや生活習慣を大きく変えようとすることが多いものです。

例えば、体重を大きく減らそうとか、普段食べている量を半分にしようとか、今まで貯金ができてなかったから貯金金額を倍くらいにしようとか・・・

ハードルを高くしすぎる事によってうまくいかなくなってしまう。そういった事が自分を変えられない原因としてあげられるわけです。

では、どれ位の目標を設定すれば簡単に自分を変える事に成功するのかというと

『10%』です。

自分の生活の10%くらいを変える

僅かな変化を積み重ねて行くことによって自分を変えて行くことがBESTなやり方です。

これを『10%ルール』と名付けましょう。

この10%ルールは厳密に10%でなくても構わないです。

例えば、普段なかなか勉強に集中できない場合、あるいは、自分が資格を取るための時間に、毎日忙しくて、時間を取ることができないとか・・・

「1日10分」自分のために使う。10分間だけ集中する。

ぜひ実際にやってみてください。

運動してダイエットをしたいという方は、いきなりジムに行って60分鍛えたりするのが難しい場合は「1日5分」運動するようにする。

『10%ルール』のもうひとつのポイントは、もうちょっと出来そう、出来るなと思っても決して変えない事です。

大事なのは、『量をたくさんやることよりも、続けること』

1日5分運動しようと決めたら、1ヶ月はそのままです。

15分いけそうだなと思っても1ヶ月はずっと5分間だけするのです。5分の運動が当たり前になったら、5分→7分→10分と少しずつ増やすようにする。

これが長続きする秘訣です。

この考え方は他にも代用できます。

例えば、ダイエットの食事を1日3食、全部、炭水化物を抜こうとか、朝は全部フルーツにしようとか、そのやり方をすると難しくなってしまうので、メニューを1個だけでも変えてみてください。

夜はお米を抜いてみるとか、昼ファーストフードは食べないようにするとか。

『10%ルール』を是非試してみてください。

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